
なお
一人で短歌と返歌を作ります。
たまにする長文投稿は感情の備忘録です。
ごく稀にワイン飲んでます。
ワイン

なお


なお
テキストフレーバーがよかった。
「攻撃」しないと、生きている気がしない。





なお

なお

なお



なお
金の子牛くん

なお

なお
かえる

なお

なお


なお

なお

なお

なお

なお
何を描けばいいのかわからない

なお
今までガン無視してたけどもしかして匿名質問って全部誰かが送ってきてくれてるの?

なお

なお
恵み深きをむさぼる炎に変えた。
そのさまに人は逃げて夜の森に隠れた。
永遠だった森の全てがそのとき裂けた。
そして数多の地の球となって宙を巡り,海の如く押し寄せて全てを呑んだ。跡に肉体の壁が残った。
そこに誘惑者の宮殿が建った,有限の回転の中に無限を閉ざした姿で。そして人は天使となり,天は強大な巡る円となり,戴冠した神は冷徹な君主となった。
ウィリアム・ブレイク『ヨーロッパ─預言』

なお
具体事象の批判みたいなの,チャネルがイマイチ開かないというか,直截的な歴史の記述にそのアイデンティティを備えない人間が踏み込むことにかなり他人事だと処理してしまうので良い結果をもたらせないというか…
抽象化があまり効かないんですよね。
これは私の頭か性格のどちらか(また両方)が悪いだけなので,ちゃんとやってる人はできるんでしょうが…
最初から形而上の話だと楽だよな〜と思ってしまいます…

なお
↪︎睡眠中は自己意識が断絶されているか夢をみているから
なぜ自己意識が断絶されていると怖いか
↪︎他者が存在していないことが怖い(夢も然り)
なぜ他者が存在していないと怖いか
↪︎自己を位相でしか測れないから
外世界からの刺激で自身の輪郭を知覚することしかできないので,エコーロケーションのように常に他者へpingを打ち続けるしかない。

なお
自己意識の断絶じゃん。
夢を見るのも怖いし。
フロイトの夢分析とかかなりいい線いってるとは思う。

なお

なお
漆黒の世界には言語なんてない。
本当は言葉なんて交わしたくない。
誰よりも人と関わりたいしこの情緒を伝達したい。
本当に言語なんて嫌いだ。

なお
漆黒とか,純白とか,天界とか,深淵とか,そういう概念なんだけど,私は天才ではないので,純白な天界ではなく,漆黒の深淵の世界の住民で,純白な天界にも,漆黒の深淵にも,言語なんて介在していない。

なお
なぜわたしはこんなに聡明なのか
なぜわたしはこんなに良い文章を書くのか


なお

なお
私「10月1日からの契約更新する以外になにかあるんですか…?」
「最速でも10月下旬といわれまして…」
私「………ゾンビが「死んじゃったんですけどどうしたらいいですか?」と病院に来ているようなものなので…何もできることはないんじゃないでしょうか………」
「困りますよ」
私「………私もです…」

なお


なお
これが必要なのだと認めざるを得ない…認めたくない…

なお

なお
足りてない←かわいくないし意味ないから生きていなくていい
もう捨ててる←だいすき
今から捨てようとしている←めちゃくちゃかわいい

なお

なお

なお
台風とか雷怖いし。

なお


なお

なお
よかったのはこれだけ。
情けないことにゲロ吐いてしまい同伴者に心配させてしまった。






なお



なお