後輩男子くん20時までシフトだったけど私が今日でバイト辞めるし、途中で帰っちゃうの寂しかったから、裏の事務所で「、、、〇〇くん、22時まで残る??」って言ったら「いいっすよ」って言って残ってくれたの本当にすきすきすきかわいい
こんなドキドキしたバイト、最初で最後だったポテト見て、近くにいた後輩男子に「、、、これもらっていいですか?」って聞いて落ちてるやつ指さされて「、、これもいいですよ」って言われてなんかもう最高に好きが溢れてた
資格学校中、おきにのバイト後輩男子から「今日行っていいすか?」ってLINE来てて最高のふわふわから始まったし、一緒にTVerでジョブチューン見てわちゃわちゃ言ってたのまじで楽しすぎた、、好きって言いたいけど、言えない
好きな人から、「付き合っちゃう?」って言われて驚きが勝って、反対のこと言ってしまった。「私たちもうすぐ終わっちゃうじゃん」って言ってしまった。卒業したら、離れ離れになって続かないって分かってるからもういいや。って強い自分に成り切ろうとしててつらい。好きだし、付き合いたい。
俺ら似たもの同士なんよな多分とかおもしろいから一緒にいてしまうとかまじなんも変わってないなとか家とつりに行っていいとかああああああーーーーーーなんか、あああああああああちょっとでも許そうとしてしまった自分が弱すぎる
今から家とつりに行ってもいい?って聞かれてびびったまじなんも、なんも変わってないんだな〜君はサークルやめて、交友関係狭まったらしいねごめんねなんて思わないけど、違う世界線だったらお互い上手く生きれたのかな
昨日縁を切られた沼おとこと、たまたま大学図書館の廊下ですれ違ってここ2年間のいつもの若く無視してすれ違おうと思ったら、声をかけられてその後ラインで呼び出されて、久しぶりに話して夜一緒に大学で研究のために合流するなんてことが起こった。夢見てるみたいだった。でも、あの時みたいなワクワクじゃなくてぼーっとぽっかり穴が残る変な感じ。
研究室の推し御三家ができた。1人目は、研究室に入るきっかけになった爆モテ陽キャM2兄さん。カラオケで誰も知らない前提で「金木犀の夜」を入れたら、「この歌知ってるよ!いいよね!聴きながら散歩するの好きなんだよね!」って言ってくれた。物知りイケメン。彼女大切にしてるところも大好き。2人目は、普段寡黙な塩顔M2兄さん。9月の飲み会で、歌ってる姿が甘すぎて軽率に惚れた。aikoが好き。「〇〇(M2兄さん)、カブトムシの2番歌ってください!」って言って、aikoの1番を私が歌って、2番を歌ってもらった。粉雪を歌う兄さんも、灰色と青を歌う兄さんも全部好き。癒し。3人目は、顔がタイプすぎる体育会系同級B4。憎めない愛され体育会系後輩キャラで、ずっっと推し。歌う時も全力すぎて最後の方いつも枯れるの好き。ノリが良くて、ちょっとポンコツだけど、ふと隣にいた時の安心感と、適度な無気力感が良き。絶対モテるのに恋愛の話全くしてくれないの結構罪。絶対相手してくれないし、振り向いてくれないのほんとに沼るからやめてほしい。