GRAVITY/ゆき

共感で繋がるSNS

ゆき

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にゃーん

オールナイトニッポン

ゆき

気分が落ち込むこと多すぎて、松本かれんさんの｢かがみ｣の演技にマジで元気をもらってます。

ゆき

会社での残業切り上げて自宅に仕事持ち帰った瞬間、町内会から｢帰ってきてるなら祭の練習来い｣って電話が来て怖すぎる。

ゆき

田舎の一族経営の会社、マジで｢モチベーションアップ会社｣が貼ってあって恐怖

ゆき

人がコミュニティを保てる程度の人口規模の田舎、同じ人たちが似たような話題を何十年も繰り返していて恐怖すぎる。はやく半径10キロ圏内に人家のない場所に移住したい。

ゆき

可愛くなりすぎたい

ゆき

職務上しょうがないけどネットに顔載せられるの嫌すぎるんだか

ゆき

どうしよう…かわいくなりすぎちゃったかも…

ゆき

人生もうやることない。承認欲求満たすために生きながらえ続けるの嫌です

ゆき

宝石の国読了

ゆき

うちのカメ、甘やかしすぎてカメ用のちゅ〜るしか食わなくて笑う

ゆき

独りになりたいときに独りになれることは意外と贅沢なことなのかもしれない

ゆき

すべての社会人、大阪桐蔭吹奏楽部のYouTube観た方がいいです。

ゆき

今、自分のなかで大阪桐蔭吹奏楽部のYouTubeが”熱い”
高校生が全力かつ表情豊かに演奏してる光景が検査ひとつで観れてしまうの、毎日おもんなく生きている社会人の希望の光

ゆき

今年の目標:｢依存先を増やす｣

ゆき

東京の銭湯は地元の田舎の銭湯と違って沢山の人で溢れかえっていても知り合いに鉢合わせすることがないのが最高すぎる

ゆき

大きくなったらサモエドになりたい

ゆき

人生もうちょっと自分の素直な感情を出してまっすぐに生きられたらなぁ

ゆき

高校•大学と斜に構えて失った7年間を取り返すべく、4年間自意識と挌闘しながら頑張ってきたけどいささか突っ走りすぎた。

ゆき

やっぱ人間は組織に属すると自分の実態の身の丈以上に振る舞ってしまうものなんだなぁって実感する。等身大で素直に生きるなら半径5km以内に人家のない場所で寿命を迎えるまで籠るしかない。

ゆき

カエルカフェもう一度行きたい

ゆき

猫カフェで昼寝したい

ゆき

心に東京ドームくらいのゆとりがほしい

ゆき

愛想が尽きた後輩にすらも情と体力を注げる人ってどんな人生遍歴歩んでるの？

ゆき

“何者かになりたい”って感情はいつになったら消化し切れるのかな？

ゆき

朝井リョウさんの｢もういちど生まれる｣を読了。20代前半の”何者”になりたいもどかしさと、恋愛感情が交錯する物語が、20代中盤になっても“何者”かになりたい気持ちを持っている自分に強く刺さりました。

ゆき

生きることが楽しくない

ゆき

人と会話しない日最高すぎる

ゆき

山に行きたい

ゆき

地方創生のためには“地方創生に取り組む地元の偉い方々”が入れ替わるのが最善策な気がする

ゆき

(=^..^=)ﾐｬｰﾝ

ゆき

職務として部下を管理するのが辛すぎる。部下を持ちたくない。

ゆき

社会的におなかが空いた

ゆき

温泉で入浴中に自分の人生で色々悩んでいても、親子の微笑ましいやり取りが入ってくると何を考えていたのか忘れてしまう不思議

ゆき

同級生は恋愛の分岐点に入っているのに、自分には色恋が何もないのめっちゃ焦る。
26歳にしては恋愛経験が足りなすぎ。

ゆき

人と話すのが嫌いで社会に馴染めないタイプだけど、人と話すのが好きで息を吸うように人を弄る人よりはマシだと思っている

ゆき

人を弄る笑いが成立するのは、相互に弄りあえる親密な関係性のときだけだからな

ゆき

人口10万人を切ってる都市でコミュニティを築いている人たちの”自分の常識は世界の常識”って感覚が本当に無理。地域活性化を叫ぶ前にコンプライアンスを学んでくれ。

ゆき

“若者に政治参加してほしい”と“自分たちに黙って従う若者が増えてほしい”が本当に同義

ゆき

仕事相手からは時間無制限で好き放題に言いたいこと言われるのに、自分は何一つ考えていることを言えないストレスがヤバい

ゆき

365日お散歩だけする人生がいい

ゆき

もう政治家に100点満点の仕事は求めてないから、せめて60点合格の働きをしてほしい

ゆき

コロナに罹るたびに孤独死を肌で感じる

ゆき

お友だちの陰口は言ってはいけない上に、意見が違っても間違いじゃないらしい。
20代になってから改めて児童書を読むと気付かされることが多いです。

ゆき

自分の社会的な肩書きと従順な性格はおかげさまで色んな人から求められるけど、誰も私本体は求めてこないから結構辛い(春のメンヘラつぶやき)

ゆき

｢なんで地方に若者が来ないんだろう？こんなに魅力的なのに…｣って声を聞くたびに、問題点を分析せずにマーケティングをしようとする“そういうところ”だぞってなる

ゆき

パワハラ顧客にガン詰めされて泣く後輩の間に入って大変だった(ほのぼの地方日記)

ゆき

来世は食パンマンになりたい

ゆき

遅刻、早退、服装の乱れが常態化している後輩を指導するとき具体的にどうすれば治せるか考えさせながら教えているのに、全然改善してこないから本当にストレス溜まる。
感情的に怒って指導したら一発でハラスメントアウトの時代だからもうどうすればいいのかわからん。