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28.a5/エーゴ.TL見てたまにポチる人。
お酒
猫

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脱した結果掴める幸せと、脱さないで得られる快感。
まぁどちらを選ぶも自由だわな。

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そんな中でも、
「こんな素晴らしい僕(私)に〇〇してもらえるんだ。当然嬉しいだろう?」
なんて、傲慢でおこがましい感情をぶつけられることの不快さたら無い。
こちらが向ける感情の種類をよく「それ」だと決めつけられるなと思う。
以前まで抱いていた「それ」とは異なる感情さえも、ほんの些細な一言や行動で消えて冷め、嫌悪感に一変する。
その溢れる自信や自己肯定感の高さには感心するが、人間にはある程度パターンがあると勘違いしていないか。
似通うことはあるだろうが、そんなに人間は単純じゃない。
よほどまわりの人間からもてはやされてきたのか、今のポジションに酔っているのか、自分自身を評価されて当然の人間だと思い込むことでしか情緒を保っていられないのか。
信じて疑わないことは時には必要だろうが、私には到底できない。
怖くはないのだろうか。

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#ひとりごとのようなもの


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FIGHT DUB CLUB

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境遇や思考の傾向が似通っている人は、極端に言うと自身の写し鏡で、ふとした瞬間に自分自身と向き合っている感覚に陥る。
目を背けている己の一面が、俯瞰して見えてしまうときがある。
一方で、対極な人と一緒にいると自身が持つ嫌な部分が垣間見えてこなくて良い。
楽だ。
けれど、本能的に求める相手からの共感や慰めをより親身に感じるのは、共通点が多くある存在。
薬にも毒にもなる。
厄介だけど心地良い。
不思議。
#ひとりごとのようなもの

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EL MARIACHI

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