
hem
知らないあなたと話したくなる夜に居ます
幸せとかなしみを右往左往
猫
絵描き
ゲーム
お酒

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寂しいけど、生きてたら皆変わっていくものだもんね……

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上手くやれる知り合いが「大丈夫だよ〜」って背中押してくれたのを軽率に信用しちゃったのが良くなかったな〜

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ドン引きすぎて距離置いてるけど、完全に切るに切れなくてもやもやする…

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わたしはそれやってたら、自分の気持ちが分からなくなったり、自分がそう思えてないことを余計に感じて「自分はダメだ」って落ち込んだりしたから信用してない

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明るく「今こんなに大変なんだよね〜!」を頻繁に言われるのは、そこそこ付き合いのある友達じゃないと笑って「ヤバいね!」なんて言えないし…もしかして距離感間違われてる?

hem
心配の言葉掛けてもらうのが嬉しいから?
正直、付き合いが深いわけでも無い相手から、話す度にそういうこと言われるとしんどいよ…

hem
むしろ社会を継続させるためにこんな世の中に子供を生きさせるの酷すぎない?

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人に囲まれて、家族とも関係が良好な人が、愚痴を聞いてあげてる私に向かって「メンタルにダメージ受けないの羨ましい」って言ってきたの、思い出してしまっては腹が立つ
ネガティブになったとき誰彼構わず聞いてもらえるのが当然、みたいな甘ったれた生き方ができるの心底羨ましい

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でもわたしは、誰かにネガティブなことは言えない、聞いてくれるって言われても話せない。だから、わたしは明るくて元気で、人に優しくする余裕がある人だと思われてる。そんな訳ない。わたしは誰からも価値がない人間だから、落ち込んでいる姿を見せたら嫌われる、倦厭される、だから誰にも言えないだけなのに。あの人は元気だから頼っていいって、愚痴の相手にしていいって、元気で羨ましいって言われるの、本当にわたしは何なんだろう。

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もちろん、表面上は「嬉しいです!」って言うけど
本当に知らない誰かの気まぐれな優しさが、本当の優しさに見える

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ろくに自分のことも出来ないのに、元気で活動的な恵まれてる人の捌け口になってたんだ ほんと馬鹿みたい

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結局わたしみたいなのはお呼びじゃないんでしょう

hem

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