
けんいち
空を見んのが仕事
ブルボン

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Flag Dub

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カーテンの隙間から射す光線を手紙かと思って拾おうとした

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他者に愛を求める人がいるが、それは満たされるものではないし、欲望は止めどないから、どんなに愛されても満たされることはない。だから、自己愛に移行する。自分の中に自分を愛してくれる人をイメージし、それに適合できれば他者は不要である。しかしながら、自己愛は自己嫌悪に反転することがある。残念ながら他者に愛されなければ自己愛で誤魔化すことには限界があるというのだ。
そしてまた、愛の保証のために駆け引きをする人がいる。自分が傷つかないようにするために、相手に愛してることを言わせるように仕向けるのだ。ところがまた、これは愛がエコノミーに還元されてるのではないかという話になる。つまり、相手がこう出たら、自分はこう返す、という取引のような形で愛を保証する。交換、互酬性の愛だ。しかしながは、愛は互酬性をはみ出すものなのだ。
というのも、愛というのは他者に求めるものでも、自己愛でも、取引でもない。愛はどんなに見返りがなくとも与えるものである。愛は贈与だ。そこに本質がある。

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俺はいつも頭の中は飯食うことに終始している。

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