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この時期、ミモザと河津桜が同時に咲き誇るめずらしい神社です⛩️
一度行ってみたくて、やっと叶いました✨




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花言葉は「感謝」


bouquet

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旧中川 河津桜🌸


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人間は、人に親切にされて、人に親切にすることが生活の糧になるんじゃないか。良い食生活、良い睡眠、またはお金があるだけで幸せに生きれるわけじゃない
人からいただける親切、お返しする親切もとても大切なもの ありがとう

3月9日

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~文化財に広がるちいさな世界~






森の小さなレストラン

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菊池寛実記念 智美術館
初めて足を運んだ美術館だったのだけど、とても良かった。美しさに溢れてた。










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パスタタパスタパタスタパスタ

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Bird at Sunrise

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東京オペラシティ アートギャラリー
現在生活するインドネシアと自身のルーツである日本という二つの土地での経験と思考にもとづく今津の作品は、鑑賞者に対しても自らが生きる場所について考える契機となることでしょう。








Gamelan

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須田によって生み出される植物は全て実物大で、実は本物と見紛うほどに精巧に彫られた木彫作品です。それらを思いがけない場所にさりげなく設置することで空間と作品が一体となり、独自の世界をつくりあげています。(公式ホームページより)







Daydreaming

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Rez

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アートなホテルでした。










Svefn-G-Englar

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エメラルドビーチ


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イルカさんに癒されました。ありがとう

Dolphin Dance

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Learn to Fly

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森美術館










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本音を言えば、年があけたからって、おめでたくも何ともないや。
こんな人生になるとは思わなかったな。

Lost Cause

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3つの連作小説からなっていて、村上春樹の作品と似ていると感じながら読み進めていた。1つ目は「眠り」を思い浮かべ、2つ目は主要人物が「1Q84」のふかえりみたいだなと思った。3つ目は舞台が病院で「ノルウェイの森」を想起した。
そこまでは正直物足りなさがあった。
しかし、3つ目の後半からが素晴らしくて、彼女たちのあり方に深く共感したし、人間であることの矛盾がよく表現されているように感じた。これはこの作家ならではの表現なのかもしれない。
ハン・ガンの作品はまだ2冊しか読んでいないけれど、生きることの暗い部分にも冷徹に目を向けて作品を生み出している小説家なのだと思う。
他の作品も読んでみたい。


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「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」東京都庭園美術館










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国立西洋美術館








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国立西洋美術館


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とても美しく、命のはかなさや尊さを描き切った作品でした。
この作品を読んでいた時の気持ちをこれから忘れずにいたいと思いました。


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ブランドの持つ世界観、仕事観、哲学が詰まった一冊でした。



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日本庭園



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故・勘三郎さんが過去に二度行った硫黄島の海岸での公演を長男の勘九郎さんが今年行ったもの。
物語は平清盛にむほんを働いた罪で鬼界ヶ島に流刑となった俊寛を主人公としたもので、意外にもいっしょに流刑になった若い男と現地の海女さんとの恋物語が描かれていたりして共感して、最後まで引き込まれた。
結局は、流刑になった三人のうち俊寛のみ許されずに一人島に残されるのだけど、高僧であったにも関わらず生や快適さへの執着が捨てきれない無様な姿で締めくくっていたのも深いものを感じた。


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普通を期待されて、そうなろうとしてきたけれど、でも結局うまくいかなくて。
そんな人生でも生きていく。ほのかで小さくてすぐに消えてしまうかもしれないけれど、心あたたまる瞬間がきっとあるから。
そんな風に感じられるエッセイ集でした。


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美しかった✨


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大阪中之島美術館



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大阪中之島美術館


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異国に住んでいると時々、私であるのに私でないような感覚にとらわれる時がある。ぼんやりと流れる雲を見ながら座っていると私が私でなくなっていく感覚に陥る。
目に見える茶色の髪の毛も実際にある黒髪も青い目も黒い目も他人であって私でないのに、私のようにも時々思えるのだ。これら全てが私であり、そして頼りなく私でないような感覚。それが他者である自分なのだ。
「他者の自分」
塩田千春 つながる私(アイ)
大阪中之島美術館


