「ここに暮らしてみたい」から始まり「ここで暮らしたい」「ここで暮らてよかった」「ここでしか暮らせない」 そして「ここの次は、天国で暮らしたい」そんなまちづくりができたらいい。そして私は、そんなまちのバス運転士になりたい。
親友から、「近々娘が結婚するんだが、披露宴で一曲弾き語りしてくれないか」と頼まれた。何がいいかねぇと話しているうちに、オンラインでカラオケになって、向こうの奥さんに「二人とも、中学生の頃のまんまだねぇ」と笑われた。が、唄っていたのがチャゲアスの「男と女」「終章(エピローグ)」。さすがにこれは唄えんわなぁと、結局オヤジ同士の会話では決まらず。はてさて、その日は何を演じたらいいのやら…。」
そろそろ卒業(卒園)式の練習が始まる頃。たとえば君が傷ついて くじけそうになった時はかならず僕がそばにいてささえてあげるよその肩を世界中の希望のせて この地球は まわっているいま未来の扉を開けるとき悲しみや 苦しみがいつの日か喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが君のそばで 泣きだしそうになった時は だまって腕をとりながら いっしょに歩いてくれるよね 世界中のやさしさで この地球をつつみたい いま素直な気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空にはじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か喜びに変わるだろう I believe in future 信じてるおいらみたいなおじいちゃんの世代だと、目の前で一生懸命に練習されたらそれだけで涙腺大崩壊。子育て真っ最中の方々も、いい機会だからたくさんのことを思い出してください。そして、この歌詞の意味を、上手に伝えてあげてください。この国の30年後のためにその頃暮らしているであろうあなたやあなたの周りの人々のために。
高血圧緊急症で12月から休職しています。だいぶ落ち着いてはきましたが、いまだに200だの180だのを頻繁しています。もちろん薬はキチンと飲んでいます。いいときは人並みの血圧範囲(130/80)にもなりますが、いきなりバカみたいに上がり下がりします。脳なり心臓なりに影響が出て、事故でも起こそうなら…。オレはいいんです、年齢的にアリだから。乗客はどうなる?相手はどうなる?それだけはできません。当たり前だけどね。収入もサラリーマンとしての信用もなくしているけど、バスの安全が最優先。それがオレの矜持(きょうじ)だ。#バス運転士
家族がホームセキュリティの緊急ボタンを間違って押したら家で警報装置は唸るわ、救急車(隊員3名様)と消防車(隊員3名様)がサイレン鳴らしてすっとんでくるわ、警備会社の方(隊員1名様)が装備をガシャガシャ鳴らして走ってくるわ、もう家の周りは大騒ぎ。誤報であった旨と経緯を話したところ「なにごともなくてよかったです」と爽やかに言ってくださった。その上、「せっかくだから、お体の様子をお顔をみさせてください」とまで…。ことに心からお詫び申し上げました。この間、わずか10分。この国のこういうところって、ホントにすごい。#ホームセキュリティ