パーセンテージで表して100パーセントと言うのは色んな経緯があるだろうからはばかられるけどいじめた側に、〝あいつにも非がある〟〝こっちの言い分も聞いてくれ〟などと言う権利はないと思ってる。いじめられた側に何かしらの理由があったとしてもそれを〝非〟といえる対等性をいじめた時点で放棄してる。
言動単体だと馬鹿にしてないし暴言も暴力もしてない。けど、言動繋ぎ合わせるとバチバチに馬鹿にしてるしこれは加虐だよな?って人。世の中に沢山いるし、それも自覚が有るならまだマシ。っていうね。自覚無しの人マジで〝言動単体ではそうとは言えない〟から自分はしてない。って言い分でその枠が拡がらないんだよね。意図的かどうか知らんけど。
結構真面目に気になるからご存知の方いらっしゃれば教えて欲しいんだけど、電話とかWebページ、アプリとかで店に予約したとするじゃないですか。基本そこで伝わるのは『要件』『名前』『予約時間』だけなんだけどウィーン…店員『いらっしゃいませ、ご要件お伺いします』お客様『…予約の○○だけど🤨』ってなってる方いるじゃないですか。沢山。集団で飲み屋来てて空ジョッキ見せて『同じやつください!』もそうなんだけど。あれ、推測つくもんなんですか?つくとしたらどうやるもんなんですか?
問答が自己完結出来すぎると悩み相談出来なくなるよねぇ問答を自己完結出来ても感情だけは収まらんから感情をぶつけて受け止めてもらう先。だけが欲しい状態になるんだけど、相手からすると生産性がなくぶつけられた感情を気持ちよく受け止める技量を求められる時間。でしかないからなぁ…そんならまだただただ悩んで わぁドラえもーんスタイルの方が相手からして可愛げがあると思うんだよな
今から転職するかどうかの最終面談に行く。面談と言うより買い手と売り手の商談の感覚でのぞむ。今まで会社信用してぬるっと転職して何回『話が違う』に出くわしたことか。詰めるべきとこ詰めて納得出来たら入るけどそうじゃなかったらそのまんま帰ってくる。寝れんかった。眠い。。
ほんとに自分にやる気がないなら具体的にはどういう意味合いで言っていますか?そのまんまの意味で受け取っていいですか?と真意とその行動の結果どうなるのかを詰めて聞く。上手く出来ていない事をそう言われてるならやる気はあるけど上手くいかないので助力していただけませんか。と聞く。
hobbyの趣味ならお互いに下手な干渉しないようにする。否定は論外。何が嬉しくて悲しかったかのシェアだけ出来れば嬉しい。家具家電の好みや考え方の趣味が良い悪いに関しては譲れないとこを残した妥協点探すけど、考え方における趣味が根本的に合わないなら緩やかに終わりに向かってく。