
燃ェ柴
生きてるだけで💮
写真撮影
映画
音楽
紅茶
読書

燃ェ柴


燃ェ柴
動物達がどう感じて
何を伝えようとしているのか
が自然と理解できて、
作った人達の観察眼と
記号としての落とし込みの凄さに
胸の内ではずっとスタンディングオベーションでした。


燃ェ柴

燃ェ柴


燃ェ柴
切なくてしょうがない気温だな、と思う

燃ェ柴
未来は自分で作ることができる
ってドクのセリフが
いつまでも響いてきていいなと思う

燃ェ柴


燃ェ柴
弾いたときに私の心 と思った
近くにいさせて

燃ェ柴

燃ェ柴


燃ェ柴


燃ェ柴


燃ェ柴

燃ェ柴
最寄り駅を通り過ぎ、
(あちゃー)
と思っていたら目を落とした手元のスマホから
4年間 更新がなかった愛した人のSNSから
ぱっと 全てが消えていました
もともと付き合ってた頃の写真はなかったけれど、時折 付き合う前にいったクリスマスイルミネーションの写真を見に行き、無いはずの私の名前がそこでメンションされているような気分になるのが密かに好きでした
おんなのこには季節の数だけSNSアカウントがあります(四つか、それ以上に。)
始まりも終わりも 続きも知らないで、隣にいたはずの私だけが省かれた並行世界があります
イチブノイチブにでもなれればいいとおとこのこはおもうけど、それを見て満たされた気持ちになるのがおんなのこだから
多分この先もなににもなれません
車窓から外を見た時、遠い空の上で
太陽が灰色の雲に隠れて
白い丸い輪郭がはっきり見えた
真昼間に 綺麗な満月だと思いました

燃ェ柴
目を瞑っても自分の内側の音の方が大きくて静かに眠れない

燃ェ柴
君ともひとつになれない
それでも
たまに重なるところ、
それが一瞬の命みたいに光って
私を導いてくれた
来年もキラキラしたい
閃光のように生きてゆきます
では、良いお年を

燃ェ柴


燃ェ柴

燃ェ柴
哲学しよう、板橋ハウスの三人と一緒に

燃ェ柴
サタデーナイト

燃ェ柴
ソーサラーの縁と、向かいの指先のネイルだけが睫毛の先でキラキラして、話が一向に入ってこない
手だけ取って、時間が止まってほしい
次の瞬間には家に帰って独りで横になりたい


燃ェ柴

燃ェ柴
子どもはあらゆることが初めてであり、だから本や映画、あらゆるものを繰り返し読んで、一つ一つの要素にひとつずつ気づいてゆくのだと。
私はいつのまにか自分が大人になってしまっていたことにこんな事から気付いた。
子供の時に読んだ本に無性に触れたくなって、
今日は本屋に行きました。
脳が刺激を受けすぎたのか、
帰ってきて熱が出るくらい。
良い日だった。
いつの間にか、
冬のこともすんなり受け入れてたし

燃ェ柴

燃ェ柴

燃ェ柴
来年は葛飾区の公園にも行ってみたいなと思う。
調べたら、とっても綺麗らしいので。


燃ェ柴






燃ェ柴









燃ェ柴
返事はまた今度


燃ェ柴


燃ェ柴


燃ェ柴
「さよならのつづき」では移り変わる小樽の景色が台詞以上に雄弁で、
手がけた岡田惠和さんはどんなふうに想像して、
何とト書きを加えたんだろう
ああ、あの場所に行きたいな
いつかのいつか、本当に行けたら良いなと思う


燃ェ柴
亡くした恋人の心臓が、別の誰かの命を繋いで今も動いているとしたら。
美しい小樽の四季、表情豊かな羊蹄山。
さえ子の服の色も印象的だった。
そして、大好きな珈琲。
私が愛だなと思うもの全てがそこにあって。
ただ、それを言葉にしたくなくて、
私は我儘だからそれを観て、感じて欲しい
たくさん心を動かされてしまったな、
良かった。


燃ェ柴
呆れた顔で見てくる自分がいる
帰って珈琲が飲みたい

燃ェ柴

燃ェ柴

燃ェ柴
オリオン座とわかる知識があって本当に良かったと思う

燃ェ柴

燃ェ柴
金曜はお酒を飲みたいと思う
嬉しさと寂しさで。

燃ェ柴
「えらい💮」

燃ェ柴


燃ェ柴


燃ェ柴

燃ェ柴
どうしても一人の時間が欲しい…
自分と話す時間がないといけない
できれば丸一日

燃ェ柴


燃ェ柴
が怖いね

燃ェ柴