本日の給食は子どもたち大好きカレーライス。スタンダードなカレーに入ったイレギュラーのグリンピース。グリンピースやらその他豆類やら、嫌いではないけれど、「お呼びではない」と端に寄せて一気に食べてから、スタンダードなカレーを楽しんでいる子がいて、幼少期の私と仲良くなれる気がした。
子どもの寝かしつけのコツの一つ、「子どもの寝息に合わせて、親が呼吸する。」これをかつて恋人に教えたことがあって、先日お互いにそれを実践しちゃって、深ーく深ーく息を吐き続けて咳き込みました。2025年もよろしくお願いします☺️
冬の私は、よく太る。理由は単純、よく食べる。「この身体にいくらかかってると思ってるんだ〜!」ってお腹をポヨーンと叩いたら、恋人に大爆笑された週末。「可愛いね!いっぱいお食べ!今日もいっぱい運動しようね!」ってランニングに連れて行かれた週末。養われてるなあ。
今はスタイル良くて細身の筋肉質な彼ですが、小3のときに「おい、豚みたいに太ってきてるじゃないか」ってお父さんに言われたことに震えて筋トレとバスケを始めたのがきっかけって話聞いてずっと笑ってる。おかげさまで本当にかっこいいです🥹笑
二人で過ごす時、水泳・山登り・ランニング・散歩、あとはお家で過ごすって感じが多くて、最近お化粧薄めなことが多いから撮ってる写真も少なくなってきちゃった。ということで、今度ちょっとお化粧がんばって二人で写真撮りたいな。
もうすぐお兄ちゃんになる7歳の男の子。「お兄ちゃんになるのすごくうれしいけれど、ママが遠くにいる気持ちになっちゃった。」と複雑な表情浮かべてた。「ママはちゃんと○○さんのこと大好きだから大丈夫だよ。でも、お腹をあたためてあげると、○○さんのこともっと大好きになると思う!」「ハグしてもらえるかな?」「先生がママしたいと思うよ!」翌日「ブランケットかけてあげたら、頭なでてもらえた!ママ、にこにこしてたよ!」
YouTubeでいろんなMV観てのんびりしてる中、いきものがかりさんの「コイスルオトメ」が流れてきた時のこと。「いきものがかりさんで一番好きかも」「え、実は俺も。」「あら、お兄さんかなりロマンチスト?☺️」「そりゃ、こんな可愛い子と過ごしてたらロマンチストにだってなっちゃうよ。」
私のまわりには丁寧に物事に向き合っている人が多い。彼らのペースにもたれかかりたい自分がいて、彼らに惹かれるからだ。応援したくなる魅力がある。そして、彼らは物事に対して真剣に慎重に向き合うからこそ傷つきやすい印象もある。きっと、たくさんの挑戦が短期間で続くと、エネルギーをたくさん消費しちゃって辛い思いをしがち。そんな姿をたくさん見てきた。彼らに、何の助言もできないのは悔しいけれど、背中をさすってあげられるような存在ではありたいな。#ふと思った駄文です
あまりお化粧にお金かけない弱酸性。はじめて自分でちょっとお高めのアイシャドウを買ってみました。トムフォードのローズトパーズ、すっごく可愛い細かいラメ🥀アイメイク、上手になりたい…!大切に使おう💡全く関係ないけれど、お腹が空きました。美味しそうな投稿がつづくつづく🥹
恋人が海外旅行へ行って2日目の夜。昨日は寂しかったものの、今は案外大丈夫。こまめにラインで写真を送ってくれるところ、優しいな。不安にさせたくないって言葉だけじゃなくて、行動でも伝えてくれるところ、大好きだな😌
金曜日の仕事帰りに会うときの恋人のことが大好き。「こんな可愛い顔で仕事してるの?職場の人ずるい。」って膨れた顔したり、「夜ごはんの材料買いに○○に行ってるよ」って連絡した数分後、お野菜見てたら、「お姉さんこれお買い得ですよ!」って隣から声かけてきて驚かせてきたり。今日はどんな反応やサプライズが待ってるかな💡