
堕落王
堕落しているものです
自分の心の内を素直に出せたらいいなと思います
ロック

堕落王
わかることはない
わかるにはどれだけの時間と注力が必要なのだろう
何もわからずそのまま死んでいきそうだな
と最近思う
でもそれでも構わない気がする

堕落王
意識が
何も考えず
こうしていると
ほんの少しだけ幸せを感じられる
何もなく
この時間に飽きながらだらだらしていられることが幸福なのだろうか
それを実感できるから幸福といえるのか

堕落王
飛行機がストールターン
戻れない
落ちていく
何にでも震えるパニック状態
計器は振り切っている

堕落王
躊躇ったらほんとはいかんのにな

堕落王
たぶん一生マシになり続けるしかない

堕落王
他ごとやってる間も頭の片隅で考えて
捻り上げて考えた物だけが
感動できる結実を産むのかな

堕落王
冷静な行動

堕落王
半分片足妄想につっこんでいたからなのか
なんなのか
ゴルフをした
したことないのに
だからうまくできなかった
夢を見るのは一年に一回あるかないかだったから
何か心境がかわったところがあるかもしれない

堕落王
もともと悩んでいたのかもしれないな
悩むというか考えないようにしていたというか

堕落王
震えてるだけかもしれない
どこかでヒントや
あるかひとつの形や
なにかがあったらそんなに困らないのかもしれない

堕落王

堕落王
多分与える側と驕り高ぶる我々に
天罰が降り
滅び去る

堕落王
机に座りやりたくないなと思いながら
やろうとするもやりたくないをずっと格闘して(もちろん心の中で)
格闘に疲れた頃にふと
全く違う次元での思い付きとセレンディピティを感じた
そしてそれはとても懐かしかった
でも多分問題は解決しない

堕落王
決めるまで
決められるほどの情報が
なかったかもしれないな

堕落王
進めてきたというか進むというか
時間が経てば世の中や状況は進んでいくし
それに疑問とか未練とか
色々折り重なってたのかもしれないな

堕落王
リスクと捉えているかもしれない
親しい人と切り離せない
親しさと仕事を切り離せない
ルール無用に出来なかったから
それがいけなかった
な

堕落王

堕落王

堕落王
それをしないといけない時
わずかな猶予の時間に達観した心境になる
いついつまでの約束に至るまでの僅かな時間
猶予の時
許された時間
どんな夢想も許される
もう少ししたら許されない
そんな時間はとても新鮮な気持ちになる
それが前進と捉えることも出来る
嫌なことは避けられない
致死量に至らない毒には耐性をつけるという重要な役目があるのかもしれない
そういう言い訳を作る間に時間が来る
来てしまう
嫌だなあと思う

堕落王
流れて続けていれば苦にもなる
人の感情が流れてくると自分の後を振り返るような奇妙な感覚になる
人が頑張っているとちゃんとせないかんなあ
と思う
感情の表現が定形化すると失われる物がある
他人に感化される
対して何も考えていない
苦が苦でなくなる人はすごいと思う
苦は苦だろうと思う
どう頑張っても快にはならないだろうと思うけれどどうやらそうでもないらしい
人にとっては理屈にならなくても
その人にとっては整然とした理屈になる
不思議である
断定なんて出来るわけがないと思うのに
随分と断定するなと感心する
俺もいつか出来るだろうか

堕落王
自他の境界の無い未熟
大人になっても変わらない
映画観て感化される若者
痛みを感じたり恐れたり
自己とそれは違うのに
理屈ではわかるのに
心が理解出来なくて苦戦する
連敗続きの人生です

堕落王
とおもう

堕落王
都合良く生きたい欲が尽きることがない
周りを慣らして
最後の雑草の一つまで
そうなるまで
好きに生きるのも悪くはないのかもしれない

堕落王
どこかで黄金時代が終わった
春の始まりで色々と思い出す
思い出して終わってしまったことだと思い返す
良かった時代
二度と戻らない時代
懐古ではあるが
あれはあれなので
戻れと願うわけでもない
あれはあれなのである
あれがあった時代を有難く思い
思い出す事自体が
それだと気付く
そうやって地は固まる
そう信ずる
冷静に
俺が悪いわけじゃなかったんだな
それがもう運命だったのだな
人一人では抗えないものがある
そしてそれはよかったのである

堕落王

Can't Buy Happiness

堕落王

堕落王
誰も何も感じていない戯言に
何を求めているのか
わからなかったけれど
何か分かる気がした
こういう感情に名前をつけて復活させて
保存出来るようにすることが大切なのかもしれない
そしてこういう夜を何度も何度も超えて今日があると思うと変に感慨深い
大人になっても
老けて老いていっても感慨深い
新鮮なものを感じる
焦りやあらやる負の感情を整理して
どこかへ浄化する
夜の向こうへ
夜の果ては朝が来る
シンプルに日が昇り
全ての感傷を置き去りに明日が始まる
それを歩いて眺めそして忘れる
日々が積み重なって
また消える

堕落王
明るい精神で聴くから好きなんだ
バッドに嵌りたいわけじゃない
落ち着いて身体の芯が冷えて固まって
シャキッとするから好きなんだ

堕落王


堕落王
大局の絵を描いておかないと
縮こまってしまうな
あとメモしておかないと全て忘れる
だからメモと段取りはセットで書いておくべきだな
考える脳と行動する脳は別にした方がいい
頭脳労働した後は
身体を動かした方がいいな

堕落王


堕落王
気づいたら地表だった
アスファルトに顔を擦り付けていて
顔が傷だらけになるような痛み
夢から醒める時いつもこうやって
現実の痛みを知る
ぼんやりとして自他の境界がない夢の中では
何も悩むことがない
ただ気持ち良く漂っているだけだ
イメージの間と間をただ彷徨う
眠りから醒めて
現実の身体を引き摺れば
重い重い肉体をぶら下げて
地表を這いずらなければならない
なんて不自由なんだろう
でもきっと
そういうものなんだろう
かつてとても古い時代から
空に憧れた我々の僅かな進歩を噛み締め
また地表の生活を続けよう

堕落王
まだ底じゃないって思うんだ
きっと死ぬまで
そう思うんだろうなあ
今はそう思う
底なんて無い
レールなんて無い
何も無い
ただの錯覚
恐怖が見せた錯覚と
磁石みたいに吸い付くこの感覚が
無駄な世界を見せるんだ

堕落王
だからポスターを貼っておいたんだ
よく行くゲームショップに無造作に置かれていたポスター
意味もない思い出

堕落王
必死にわかられたいと願ったとしても
自分ですらわからない事なのに
わかるわけがない
そういうまともな言葉で自分を包みながら
唱える事が念仏みたいだ
何も考えなくて済むとても尊い言葉
それがなきゃ辛過ぎる
何も考えなくていい時が無い世界でどう休めというんだ
レジリエンスは反発する
数年でも持つかもれない
でも割れて壊れないなんてそんなわけないだろう
壊れて
震える手を見ながら思案することになるんだよ
そうなったら
そうなってもいいけどさ
頭が割れて血が流れて中身が全てぶちまけられても
身体だけが誰かを探してうろついていたら随分無様だろう
そういう事を思い返して
辞めたいから
こんな意味の無いようなくだらない儀式に自分を無理やり付き合わせている
大人になればこんな意味の無い儀式に縛られずに完璧になれると思ったのに
成長を辞めた心と身体が現実を教えてくれる
なにもないと教えてくれるんだ

堕落王
この世の真実はもう絶対にわからないという事
それでいいと思わない心はあるけど
努力する気はない
胃が脂でギシギシ歪んで
酒を飲んでまたまどろむ
なのになんでか眠れないんだ
寝ても疲れが取れないんだ

堕落王
どうせ転がり落ちていくもの
もう落ちている
落ち続けて消えるまで
どうせな

堕落王
まだよくわからないんだ
頭の中にはあるはずなのに
なんで現実にはないんだろう
色々複雑でこの世界には整然と並んだものなんてないのに
まだわからない
直感的にわからない
ずっとわからない
歪なレールなんてないのに
なぜここを走ってるのだろう
不可解に見えて
点と点はつながっている
たぶん上下左右に
入り組んでもそこから離脱出来ない
交差して燃えて
そして消える
燃えなくてもいつか消える
運命の中にそれをみる

堕落王
彼は言った
全部空想だって言うのもわかる
生きている心地を確かめないと
生きている事は掴めないだろう
実態の無い現実は遠い国々の紛争みたいだ
我々は身体からどんどん遠ざかり
試験管の中で夢をみる
感覚が研ぎ澄まされる事は無くなり
泥の中でまどろんで眠る
ぼやけるように暗闇で起きて
曇りの中を歩く
それがここだ
まだ生きていられるけれど
こんな醒めない夢みたいな現実に意味があるのかな
と触れる瞬間何かが見えるんだ
わずかなスパーク
線香花火みたいなか細い炎
夢じゃなかった頃の現実だった世界の証
本当にあったかもわからない現実離れした記憶
まだ覚えているのか
まだ覚えている
滅多に思い返さない
思い出に意味があるのでは無い
その時触れた真実のような何かに
とても神々しいくらい
絶対の冷静さを持ってるくらいの
また眠ったら忘れそうだな
たぶん脳の何かが見せる幻影なのに
なんでこんなに気にかかるのだろう
何も思わない
何も感情は動かないのに
何故か思い返し
何故だか何故だろう
よくわからない
な

堕落王
身体を探す
脳は生きている
脳だけ情報を食ってまた生きようとする
生きようとするたびに
身体が軋む
探している
どこに行く?
どこに落ちる?
落ちた後はどうする?
疑問だらけ
また探す
探す事が目的
身体が探す物
脳が探す物
本当におなじ?
何がある
心とはなんだ
知っていたはずなのに
捉えきれなかったから
逃した
捕えなかった
言葉にしなかった
いつでもアクセスできるようにしなかった
再現可能にしなかった
それが浪漫だと思ったから
だからダメなんだと思う
でも簡単じゃない
何度も触れられないし
記憶はなくなる
改竄される
編集される
真実はいつも真実とは限らない
この時
この瞬間でなければならなかった
観測する意識が観測される意識を捉える時
それに近づける時がある
それを追って
たまに目が覚めたとき
追い詰められてパニックになる寸前
夢から覚めるように
それを捉え
また逃す
もう二度と会う事はないかもしれないと思いながら

堕落王
敗北していても
気休めはもういいや
たまに真実に指だけでも触れられたら
生きられる
まだ生きていられる
何も考えなくて済む
吐いている時は飲まなくて済む
憂鬱だろうが二日酔いだろうが
誰も彼も酒を飲む
酒じゃ無くても酔っ払う
泥の世界
みんな必要無いってわかったから
絶望してる
人生に何もないってわかるのが怖くて
たぶん誤魔化し誤魔化しやっていくしかないんだな
そうとわかればよかったんだ
わかっても身体が拒んで吐いたりする時は

堕落王
間違い
気付いても気づかなくとも
時間は過ぎて行く
俺らもいつか終わる
求めている物が違うなら
一緒にいる意味も無い
そうじゃないか?
違うのだろうか
毒抜きで毒に浸かっていたら意味がない
わかっていてなお
わかっているならなんとか
許されるか
許せられるか
ずーっと続いてる
人生の終わりに向かって
二次曲線のどこにいる?
我々はどこにいく?

堕落王
事に
未だ疑問を持つんだな
それはとても良かったな
何か思い出しそうなくらい
とてもよかったよ

堕落王
何もない
荒野を走って一人
探している
世界のもうどこにもない何か
失われた何か
意味の無い何か
いや意味がないように見えて
意味があるのか
意味がないと思い込んでいたものに光が差し
何かが燃える時
そしてそれはその人にしかわからない必然でも良かったのか
必然
必然
必然と運命
重く無く軽い夢
ただそこにある
ドラマチックでもない真実
ドラマの中に
編集された中にそれが入り混じる
それだけが
美しかったのかもしれないな

堕落王
退屈でいるのが難しくなった
いやずっとそうなのか
わからなくなる
やってみることだ
すべては
飛び込んで
己と他の事象の境界を見極めるしかない
興味が無い
のは仕方がない
知力がないのは仕方がない
であればなにを求るのか
カードは既に配られた
もう手番も何周も過ぎた
悩んではいない
いやんなってただ時間を引き延ばしているだけ
それでも

堕落王
大逆転を狙い
何かしようと思い
大概負けて
月曜の朝を迎える

堕落王
いつか読もうと思っていたのに
もう本なんか読めないくらい衰弱している
あの人は勝ちか
俺が負けか
どうだろうか

堕落王
笑ってあげたい
悲しい曲を聴きながら微笑んでいたい
ただ
ただ
ただ
私の意地のために
私の人生の矛盾のために
未だわからない人生の解答のために
状況があるから今がある
そんな追いかけられる日々に
ただ夢を見る程
眠りたい

堕落王
無駄なものを排除していって
何もかもなくなったらきっと
なんにも苦悩もなくって
天と地しかなくて
孤独の中に充実があって
なんだかなにかできて
漠然と
幸せになれるっておもっていたのに
実際は全て捨てられなくて
がんじがらめになりながら
悲鳴をあげて
日々生きている
苦し紛れの人生
捨てた物の怨嗟と孤独
捨てた物を思い返したり
人間ってなんだか不便
何かに耽溺するしか
生きていくことはできないのかな