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志士

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大阪府出身 52歳です。 良い縁に出会えればと思います。 自分は精神障害者です(ASD ADHD持ち) 障害者に理解のある方であれば歓迎します。 こちらは真剣ですので、自分に関わって頂ける女性・男性の方にも真剣な対応をお願いします。 冗談半分や冷やかしでの対応は、即刻ブロックします、通報もします。 宜しくお願いします。
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ようやく完成しました✨

HG RGM-79S ジム·スパルタン

【機体説明】

地球連邦軍が一年戦争時に開発した陸戦型対ゲリラ戦用機。G型フレーム(ジム・コマンド系機体)の設計を元に熱帯地域に配備するための改修を行った、ジム・コマンド局地戦仕様とも言うべき機体である。
開発は他のジム・コマンド系と同様にオーガスタ工廠が行い、外装の形状や頭部バイザー内のモノアイ式メイン・カメラといった特徴も踏襲している。同時期に開発されていたジム・スナイパーⅡが直接の設計ベースとなっているが、ジム・スナイパーⅡに先駆けて完成しており、兄弟機と言える立ち位置にある。

機体各部に装甲が増設されており、うち胸部の装甲は胸部ダクトからの赤外線反応を低下させる機能も持たされ、脚部の装甲には爆発反応装甲が採用されている。さらに密林戦用の各種装備も追加されており、これらによる重量増加を補うべく出力向上型のランドセルを採用するとともに、スラスター推力も強化されている。
武装面でも、密林での近接戦闘に適した隠密性に優れるものが揃えられており、簡易ミノフスキー粒子散布ポッドや機体背面に取り付けられた赤外線遮蔽シート、左肩の投光器など、実験的な装備も複数採用されている。
なお、近接戦に特化しているわけではなく、装備を変更すればジム・スナイパーⅡと同様に十分な汎用性を発揮することが可能。

宇宙世紀0079年11月までに少なくとも3機がロールアウトしており、ジャブローの熱帯雨林での評価試験の後に第17機甲海兵師団に配備され、12月初頭にはボルネオ島における攻勢に投入された。そのうち、グレイ大尉が搭乗する第2特務小隊隊長機の活躍が知られている。
その後、ジム・スナイパーⅡと生産ラインを共用する形で10機ほどが製造された。ほとんどが当初の想定通りアジア方面で使用されているが、北米反抗作戦に参加した北米方面軍ブラックドッグ隊の所属機など、北米戦線で活動した機体もあった。


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漸く完成✨

HG RX-79[G]Ez-8 ガンダムイージーエイト

【機体説明】

「RX-79[G]Ez-8 ガンダムイージーエイト」は、RX-79[G]陸戦型ガンダムに手を加えたワンオフの現地改装MSである。

「Ez-8」は便宜上付けられた部隊名に因んだ愛称(EXTRA-ZERO-EIGHTの意)で、制式番号ではない。胸部装甲板の"81"(今回はシールは貼っていません💦)は、08小隊の一号機(隊長機)であることを示している。

Ez-8のベースとなった「陸戦型ガンダム」は、連邦軍によるMS量産計画最初期に、ごく少数が試験的に量産された機種である。少なくとも"重力下"におけるスペックは"RX-78 ガンダム"に匹敵するほど高性能な機体であったが、装甲や内装部品の多くは、プロトタイプであるガンダムの予備パーツから流用、複製されたものがほとんどであったため、スペックはともかくストックが充分ではなかった。かくして現場では、メンテナンスの際に他の機体の装備や部品を使って応急処置を施す事を余儀なくされ、"ジム頭のガンダム"など、いわゆる"共食い整備"が頻発した。

対MA戦で行動不能となった隊長機は、大掛かりな修理とオーバーホールに際し、それまでの戦闘データと搭乗者本人の意向を採り入れ、より地上戦に適応した改装が施されることとなった。戦術的有効性に疑問のあった左胸部の各種固定武装を廃し、軽量な12.7mm対歩兵用旋回式バルカン砲に換装。胸部全体の装甲形状や脚部二ースパイクも刷新され、耐弾性の向上と軽量化を達成。それに伴い機動性も改善されている。
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漸く完成✨

HG RX-79[G]陸戦型ガンダム

【機体説明】
ジオン公国軍の支配領域の拡大への早急な対策を必要とした地球連邦軍が開発したMSが、このRX-79[G]陸戦型ガンダムである。

MS戦力の早期拡充を迫られた地球連邦軍は、RX-78で得たデータを用いずに陸戦型ガンダムの開発を進めた。開発は陸軍省の主導で進められ、RX-78の余剰パーツを用いる事で時間の短縮やコストダウンを図っている。しかし、余剰パーツの中には規格外のものも多く、パーツ毎の性能差が問題となったが、リミッターを設ける事でこれに対処し、機体を安定稼働させることに成功した。

また、陸戦用の機体であることから宇宙用装備のオミットをはじめとした仕様変更に加え、内部機器には新規設計のパーツも用いられている。なお、これらのパーツはRGM-79[G]陸戦型ジムと共通規格であった。

武装は100mmマシンガンや180mmキャノンなど、実態弾系がほとんどで、ビーム·ライフルは一部の機体に配備されたに留まっている。背部には各種武装をなどを収納したウェポン·コンテナを装着。必要に応じて装備を変更することで、幅広い任務に対応出来たことも、本機の特徴である。

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今回はかなりスピードを上げて制作しました。

完全です😅💦

HG RGM-79N ジム・カスタム

【機体説明】

「ジム・カスタム」は地球連邦軍が開発したジムのバリエーションのひとつで、一年戦争終結後に量産された機体である。

量産機の性能のトータルバランス改善を図り、ジェネレーター出力の向上や各部スラスターの強化などが施されている。多くはエースパイロット用に調整されており、機体各所のサブスラスターのトリムや四肢のアクチュエーターのレスポンスやトルクなど、各機体毎に調整出来るように改装されている。

戦後に製造された性能向上型MSの中でも異彩を放つ"オーガスタ系"に属する機体で、当初から量産化を企図していたガンダムNT-1(アレックス)用に開発されたパーツがふんだんに盛り込まれている。そのため、ハイスペックな機体を数多く擁するオーガスタ系MSの中でも屈指の高性能機となっている。

生産性こそ低いものの、従来のジムの倍近い推力とガンダムタイプ並のジェネレーター出力を持ち、デラーズ紛争以前の連邦製量産機としては最上位機種に位置付けられる。その一方で、機体特性には突出した特徴の無い無難な纏まり方をしているため、本機を端的に表す評価として「特徴がないのが特徴」と揶揄される事もある。

本格的な量産計画も策定されたが、性能に比例して製造コストも高かったため、実際の配備は少数のエース級パイロットのみに留まった。デラーズ紛争以降は、開発チームを含むプロジェクトそのものが"ティターンズ"の管理下に置かれ、若干の設計変更を経たのち生産ラインはRGM-79Q ジム・クゥエルの生産に切り替えられた。(この間、ティターンズによって様々な試作MSが開発、運用される事になるが、ジム系MSに関しては最終的にジム・クゥエルが採用される事となる。)本機の生産はその時点で終了している。

それまでに生産、配備された機体は、U.C.0087年の"グリプス戦役"においても、RGC-83 ジム・キャノンIIなどと並んで若干数が稼働しており、デフォルトカラーの機体のほか、RGM-79R ジムIIと同系統が施された、いわゆる"エゥーゴカラー"に塗装された機体も数機が確認されている。


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過去に制作したガンプラ達 その弐

RG ガンダム試作1号機 フルバーニアン

【機体説明】

RX-78GP01 ガンダム試作1号機は地球連邦軍とAE(アナハイム・エレクトロニクス社)が共同で推進する"ガンダム開発計画"によって極秘裏に試作された実験用のガンダムタイプMS(モビルスーツ)である。

ジオン公国軍残党"デラーズ・フリート"によって強奪されたRX-78GP02A ガンダム試作2号機を追って宇宙に上がった後、ゲルググM(マリーネ)隊との戦闘において大破したため、AEのフォン・ブラウン工場において大規模な改修を受ける事となった。

当初の予定では、汎用性の確保に関しては主機であるコア・ファイターⅡなどを換装する事で対応する予定で、他にはショルダーバーニアポッド、脚部へのプロペラントタンクなどの追加のみという単純な工程が想定されていた。しかし、機体の損壊状況を鑑み、完全な宇宙用の機体として仕様変更される事となった。

並行して、各種のプランとそれまでの実働データが反映され、コア・ファイターⅡは全面的に改装されることとなった。ブースト・ポッド装備の他、エアインテークユニットはリバース・スラスターに、エンジンブロック自体もMS形態時にはフレキシブルスラスターユニットとして機能するよう大改造が施された。

特に上半身の各バーニアスラスターの可動域が拡大し、機動性や運動性が格段に向上する事となった。基本的な追加装備は"GP01"の設計案に盛り込まれていたものの、ここまで大規模な仕様変更は想定されておらず、AEサイドとしても峻別する必要があったため、機体ナンバーも"GP01Fb"と変更された。

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ようやく完成😅💦

HGUC RX-78 NT-1
ガンダム NT 1

【機体説明】
RX-78-2の実戦データを元にNT(ニュータイプ)専用機として地球連邦軍が再設計したガンダムタイプのモビルスーツである。

NTの存在自体に懐疑的だった連邦軍では、ジオン公国軍に比べてその研究は進んでおらず、NT専用MSとはいえ、公国軍のNT専用MSやMA(モビルアーマー)のようなサイコミュ兵器の搭載やオールレンジ攻撃を想定した装備はなく、RX-78-2のパイロットであるアムロ・レイ少尉の戦闘記録などから、主に追従性の向上を主眼に開発された。

既存の機体とは大きく異なり、コア・ブロック・システムの廃止と全天周モニター及びリニアシートを持つ球形コクピットを採用し、固定武装として腕の中にガトリング砲を内蔵している。また、姿勢制御バーニアの各部への増設により、通常の2倍以上の総推力に向上。

この機体は、地球上の連邦軍オーガスタ基地で開発され、アムロ少尉の専用機として「星一号作戦」に合わせて配備される予定で北極基地からサイド6に移送されたが、ここで公国軍特務部隊と交戦。専用装甲(チョバムアーマー)を破壊され、2度目の交戦では機体自体も半壊。そのまま終戦を迎えたため、初期の性能を存分に発揮する事は無かったとされる。その後、この機体の所在は不明となる。

ただし、その基本構造は戦後に生産されたジム系の機体に積極的に採用され、俗に「オーガスタ系」と呼ばれる機体系統を生み出し、後に開発されるMSに多大な影響を与えている。

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