先輩方との飲み会でした自分の役責を生々しい額で表してくれて余計身に染みたし、君は僕らがサポートするって言ってくださった。だけどやっぱり負けたくない。数ヶ月というアサインだけど卒業する時にパオンがいてくれてよかったと言われたい。ここから身を削って働きたい。この気持ちを卒業タイミングまで忘れないことをここに誓う。
飛行機の墜落事故の関連動画を見ていて、学部時代に受けた人間工学の講義での教授の言葉をふと思い出した。"馬鹿な技術者は多くの人命を犠牲にする。君たちが馬鹿なら技術者になるのはやめなさい。"プロダクト開発に従事するようになったからこそこの言葉を大切に生きていきたいそう思ったっていう呟きでした。
2025年は頑張りたい去年まで頑張ってなかった訳では無いその頑張りは卒業するためだったり、 資格のため。短期的な、手段のようにも取れる目的のためであった。2024年4月に入社し、お前はどうなりたい?と問われ続けた。会社で偉くなりたい?自分の手がけた製品を世の中に…いやそれは手段。人生における本当の目的を見つける年に私はしたい。源泉となる目的のために私は頑張るのだ。
インスタの情報発信垢は信ぴょう性薄っぺらい。カフェで働いてた時に男の人が女性美容系のリール作ってたり、見るからに痩せてない男が絶対痩せるダイエット術みたいな記事書いてたりしたから。今日も帰り見かけたので相変わらず賑わってるのねとなりました