木々が集まって森ができてるって教えてくれる山が家の目の前にいつもと変わらずあるのだ[ほっとする]ただそれはいつも変わらず居てくれるのだけど季節や一日の時間の中でもたくさんの表情を見せてくれる知らなかった一面を見れることがうれしかったりする今は細やかな影が見える瞬間黄昏時自然と人間を同じように見るのも烏滸がましいことではあるのだけど人間も違う一面を見たことでコチラが驚くこともあるがそれは知らなかった一面を見たことに過ぎないそんな出来事は1つなのにこちらの感情はとても疲弊したり色々な考察に持っていかれてしまう話して分かり合えるお互い寄り添える向き合えると思える人とは話すしすり合わせが大事だとも思えるけどもそう思える関係は少ない残念ながら私は諦めてしまうことが多い