この世界にはきれいなものがたくさんある僕はそれを君にも見せてあげられたらって思う僕の世界はまだ小さくて知らないことだってたくさんあるってことを知ってるそれでも僕の見つけたきらめきを世界のぬくもりを遠い国の葉の上に光る雫を風が波を作る原理を君にも見せてあげたいって思うんだ花が花が舞うよ、この空中に人々はそれを見上げ眩しそうに嬉しそうに手を伸ばすだろう花が舞うよ僕らの元でも小さな小さな花束僕らの言葉で話そうあの一本道が未来へ繋がっていること誰かが捨てた本にある魔法の言葉僕らが作るその美しい世界はやがて大きな流れになるって夢の話僕ら魔法を持ってるんだどこへだってゆけるしなんだって作れる僕らの魔法は決して解けない誰も追いつけない高い高い場所で僕ら夢の話をしよう世界のきらめきをひとつひとつ君に見せたら君はきっと喜んできっと笑顔で受けとってくれるとびきりのきらめきはいつも君のためにいつだって君のために忘れちゃいけない心は共にある#詩 #art #pray #音楽
それでも人を信じたいとそんな想いが君の中にあって、僕の中にあってそのかすかな願いが強くなるほど時折涙はこぼれ落ちて人のあたたかさを見たときその心に触れたとき僕らの頑なな何かが崩れ落ちて心が初めて生まれるようなそんな感覚になるほどのそれはあたたかな夢よりも眩ゆい誰よりも神々しい過去なんて経験とかそんなもの達をわずか超えるリアルとして愛を受けとってしまう誰かの投げ捨てた言葉の破片を誰かの視線をはっきりと切り捨てずに心に響かせてしまう僕らにはまるでやっと開けたカーテンからの木もれ陽のような希望ですがるように消えないでと願うようにその断片を幾度も繰り返し心を置き換えようとするんだ希望の端くれ片っぽずつをひとつ、ひとつ集めていったらまるで僕らはハッピーエンドですみたいにそんなことなれるかな、なるよねってこの世界で新たな希望をさがしているあなたにはありがとうと思っていたいから#詩 #art #pray #音楽
誰かを信じるとかきっと、って期待するとかそうやって信じて信じてこの人ならって期待して綺麗なあなたはその中で傷を背負ってきたのだろうどんなもがいた夜を涙をこらえ続けながらの歩幅をまるで何も背負っていないかのような柔かさで優しさで道を渡る横ぎる人たちの羨望に満ちたまなざしをいともかんたんにさえぎるようなその軽やかさはきっとあなたの心からまだ癒えぬ傷の証なのだろう進んでくださいあなたらしくあなたは世の中の追い風にも向かい風にもそれらすら追いつけないようなあなたですあなたの心の傷を今日も携えながら庇いながらいくつもの痛みを輝かせながらあなたは誰よりも高い場所へとゆける軽やかに軽やかにやわらかく輝きに眩む人々に疑いの目を持ちながらもきっとうまくやれる#詩 #art #pray #音楽
僕は答えを探そうとする君の中にある本当の本当は光を帯びているだろうか希望だらけででも疑いながら迷いながらそうやって踏み出した一歩の先に希望以上のなにかが眠っているはずだと君はそう祈ってしまうからそれを僕はどうにかしてでもかなえて君を笑顔にできたらと走るんだ僕の手は期待以上のなにかを君に”愛”とか”希望”だとかを与えていたいと強欲になってしまうからたとえばむきになった僕をみて君が心を痛めてしまわぬよう祈りながらあたかも全ては偶然であるかのように僕はきっと振る舞ってそうやってそれが僕の夢でそういうことを君に時折かっこつけて冗談まじりに伝えようかとかでもやっぱりできなくて僕はやっぱり弱くて情けなかったりかっこつけてられなかったりするそのくらいがきっと僕の選んだ君への”愛”の形だと思う僕を選んでくれた君はきっと神さまにめぐまれてる、なんてやっぱり言えなかったりするけどそれでも僕は君が君でいてくれることが宝物に思うくらいはしゃいでいるんだ君が君でいられることに#詩 #art #pray #音楽 #Iove
みんな何かは抱えてるその言葉は君の心を救っただろうか抜け出せない自己嫌悪のループの中それでもやっぱり選んでしまうそのアンサーにあなたがあなたを責め立てる声がおさまる日がどうか瞬間でも早く訪れますようにそれは他愛もないきっかけもないいや、きっかけだったり環境だったりはあると思う、たしかにその訪れは途方もないほどの流れや分かれ道の中にかすかに光っているからあなたはあなたのコンパスを研ぎ澄ませておかなければならない自らを追い詰める自身の声はいずれ遠いものとなりますようにあなたがふっとこぼすその笑みが明日のあなたを救う手助けとなることもあるあなたが苦しみの中にいるなら「感謝すべき」だとか「誰もが抱えてる」という模倣論はあなたにとって薬とはならない今はあなたの心の声をどうか頼りに動いてみてほしいがむしゃらに走るあなたをみてももうあなたを笑う者などいないあなたは美しい人だ笑ってほしい#詩 #art #pray #音楽 #Iove
僕は君の涙をみせて、と言えるほど強くないし君が幸せなら、と思えるほど大人でもない僕の願う幸せの形は二人がいつも等しい道の上にあってお互いがWin-Winであれたならとどんな時も想いを巡らせているそれはたとえば君の持つユーモアだったり物足りなさを思う言葉の端々だったりが君の彩りであるということに僕の心が奪われた瞬間からお互いが背くらべのように追いついたり追いこしたりそのつたいなさのもったいぶったような愛情でいつの日か僕らが離れられなくなったような夢のようなそんな日々の果てに君への愛を想った嫌いになりそうなぶつかりそうなそんな速度とか思い込みなんてないようにとゆっくりと歩いた君との歩幅や景色が互いを見つめる温度だったのだからそうやってこれからも日々は続いてゆくのだと思うあなたにはそれをいつだって打ちあけていたい#詩 #art #pray #Iove #音楽
僕の名前をひとりにしないで君の言葉を飲みこんで隠さないで君だったからあなただったから僕はここまでこれたあなたがあなただったから僕はあなたを信じた夏の雨あがりに見た虹をあなたは一緒に微笑んで秋に舞いあがった落ち葉の嵐をあなたは幻想的に映して冬があってまた春がくるねってただ喜んでそんな日々を心の奥に隠してしまわないであなたがうたう言葉の上にあなたの涙があってあなたの心を揺らす旋律の中にあなたの愛があってああ、あなたはあなたなんだってだから僕は僕でいられるんだってその力にどれだけの安らぎがあるのだろうって他の人は何も知らないんだってそれでいいんだって僕らを愛してしまう僕らの世界だけが世界を彩ってゆくからあなたの心をどこかの戸棚の奥に隠してしまったり涙もぬくもりもあなたひとりが抱えてだとかそんな錆びついた戯曲のようにそれを美しいとしないでほしいのですあなたと僕の願いや祈りはあなたと僕でつくったかけがえのない二人なのだからかけがえのないあなたへ#詩 #art #pray #音楽 #love
夢はどんな色だと思う?愛はどんな温度だと思う?言葉を教える人はすべて言葉にするべきだというそうやって今を生きる僕たちは説明し疲れてしまっていたりもううんざりだと世界を探せばまた誰かの涙に出会う涙の温度は時にあたたかく僕を許したあなたの涙がいつも喜びに溢れているのはあなたの心の温度がゆるやかにあたたかかったからだあなたはそうやって世界を許してきたんだ寂しいとか悲しいとかそういうものすら忘れてしまうのはあなたがあなたで言葉よりも深い哀しみの果てでの夜があなたを夜明けに連れて行ったとその力強さを知っているからだろう夜明けが近いちゃんと見てなくちゃ僕が僕であなたをちゃんと愛せるようにこの目をしっかり開いてなくちゃきっと現実は奇跡を越えたものとしてあなたに新しい言葉を与えるそれをどうやって表せばあなたに辿りつけるだろう#詩 #art #pray #音楽 #Iove
日々この瞳に流れる景色だったりふと思いついた言葉の端編だったりそういうものを君に贈っていたくて僕の瞳だったり記憶だったりあなたのために研ぎ澄ませていたいとこの瞬間の僕自身を見つめるんだたとえばあの時僕が口を結んだのはあなたの大切な喜びを壊してしまわぬよう、考えすぎかもしれないけど僕の言葉であなた自身を失いたくなかった誰かがいう「ありふれた幸せ」を僕らはひたむきに願ったんだそのありふれたはずのものに手が届かなくて震えてどれほどに歩き続けたらその道はこの道に「普通」として贈ってくれるのだろうと待ちわびた僕らの選ぶ言葉がありふれた、を意識するものになるあなたの言葉があなたの心が呼ぶほうへ何を望んで明日はどこにいるのかあなたの言葉は何を言っているのかちゃんと教えてほしい足りないままの僕だと言われてもあなたが閉ざされた心だと言っても僕はあなたの言葉が知りたいあなたの声を届けてくださいどうか僕にどうか光あるほうへ#詩 #art #pray #Iove #音楽
君の心を空にたとえた日もあったろう僕の言葉を信じない日もあったろうそうでもないと見えない明日をなんとか希望と言いたくてそんな自分を愛してほしいと叫んだ未来が信じられないほどの本当に信じられないほどの優しさあふれたものでありますようにあなたの声があなたの眼差しがあなたのその心の底に眠るそっと微かな灯がどうかあなたの世界を導く道標でと互いを願うそのぬくもりがたえることなくいつまでもここにありますようにあなたは美しい人だからそのままの瞳を愛してゆくのが僕の未来をあたたかく描いてゆく明日となるから#詩 #art #pray #音楽
僕の声が君に届くだろうかいくつもの夜を考えた言葉を乗り越えたその先にもしももしも愛があったなら僕らはやっと出逢えたのだろう始まりの日はとても穏やかな凪のなかにあって気づかぬ僕らそうやって道を描いてきたんだ想いとか恋だとかそんなの馬鹿らしいって笑った僕らが辿り着いたのはとても深い海の果てだったのだとそこで僕ら出逢ったんだと初めから全て本当だったんだと神さまどうか僕らに与えてください愛で僕らは出逢い全てはそこから始まる
僕の探しだした答えが君の答えと違っていたなんてよくあること僕の描いた景色が君の見ている景色とは少し違うなんてよくあることそれでも繋がってる2人で描いた今があの日から少しだけ進んでいられたらそれで十分願いは持ってしまうとどちらにも傾いてしまうからそれでもあの日描いた未来はたしかに僕らを手招きしてるように僕らは描くことを恐れちゃいけない僕らは2人で描いてゆくことを選んだ#詩 #art #pray #音楽 #おやすみGRAVITY
諦めだけで過ごす日常もやり過ごせなかったあの傷も全部ぜんぶが嘘だと嘲笑うあの瞳も全てを憎んだ日々から僕らは僕らの未知を知ろうと月を愛せぬこの声のまま誰かに地図を欲しがってそうやって大人になることや言葉巧みになったあの少年とかそういうことぜんぶを愛そうとしたり時に蹴飛ばしてみたり僕の声はそれでもまだ愛を望んでいたりそうやって夜を乗り越えてきた僕らに広がる景色はほんのちょっとの煙を残しながらあどけない顔で今日を生きてるもらえなかったお菓子はあの目のまま誰かを待ってるあれがほしいんだって言えなかった僕のままあなたになろうとしているのだろう#詩 #art #pray #音楽 #お疲れGRAVITY
この世界にはどれだけの美しいものがあるだろうこの世界にはどれだけ本当の言葉があるだろう美しき幻想を夢見た少年が急いだその道の中にいくつもの光を見つけたことそれは幻なんかじゃなかったことその胸の奥をそっと灯す優しさとなることそのとき夢は夢じゃなくなる叶い始めたその先にあなたは愛を見つける#詩 #art #おやすみGRAVITY #pray #音楽
あたたかい言葉を探そうなにか あたたかい言葉を途方もない溢れるばかりの想いがあなたの涙を孤独だというなら僕の心はあなたの心をあたたかな言葉で愛だと描こうあなたの涙は愛でできていて愛だから哀しみをも愛そうとしていて愛だから言葉を飲み込んでしまったり立ち止まる強さも 振り向いた背中や独り泣きながら眠った夏も 気晴らしのピアノや僕にくれた言葉たちも愛そうとする眼差しからのひと筋の光を描いていたことをあたたかなあなたにはあたたかな言葉が似合うようにもう何も怖れない愛の言葉をあなたには贈り続けていたい#詩 #art #おやすみGRAVITY #pray #音楽
花の夢だったろうか僕の小さな夢が時折り 崩れそうになってゆくのを君が描いたその地図が曲がりくねって辿りついて新たなものを描いてゆくあの夏に見たあの雲はきっと今でも瞼を焦がすけど新しい道は怖くないかな..#詩 #お疲れGRAVITY #art #pray #音楽
君と夕陽を見ていたきらきらと眩しい輝きは涙と重なって静かに沈むようにやがて来る夜のまばゆさをかき消すように僕らを包んでいた夏がもうすぐ来るから何度目かの「はじめまして」を君と交わそう「はじめまして」とか「また明日」とかそういう言葉達が僕らを繋ぐからそういうとても小さな言霊を愛することがいつだって僕らを近づける魔法になるんだ君が空を見上げた時のあの涙は僕が大切に思う君の優しさでなくせない明日への地図を描いてるどうかそのままで君よ、どうかそのままで美しさは君が描く明日の中にだけあるから#詩 #おやすみGRAVITY #art #pray #音楽
君の心に手を差し伸べよう大切なあなたが悩んでるいつも走っていたあなただからいつも笑顔だったあなただからいつも真剣だったあなただからきっと地の果てで落ちているのだから僕の小さなこの手はね何も持ってはいないんだだけど君の心の奥になら手を伸ばしてみてもいいのかなってときどき泣いたりしながら君とがんばりたいってそう思うんだ君が泣いているなら僕は戦う君が笑顔になるなら僕は笑う君の未来なら僕が一緒にいるだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ、きっと今日もだいじょうぶ#詩 #おやすみGRAVITY #pray #art #音楽
にわか雨だったのだろうか陽の光の眩しさに目を覚ます君がかなしみの果てに眠りについた午後それは一瞬のことのように陽の光を呼んでいた「大丈夫」だという声が君を独りにさせるなら僕はその声を潰してしまえたらと雨の雫を見つめるけど僕の指先は震えていて踏みしめた言葉たちになど勝てるはずもなくてひらすらに窓の外の雨に答えを求めたにわか雨のせいだった君の胸の痛みの訳も僕の思った無力さの数もだいじょうぶきっと だいじょうぶただのにわか雨恵みとなる にわか雨虹を呼ぶ にわか雨通りすぎてゆく にわか雨午後の光が部屋に差し込む君の目線が静かに上がるんだ#詩 #お疲れGRAVITY #pray #art #音楽
桜舞う悲しみは遠く遠くへひとり歩くこの道のゆく先よどうかまばゆいものであって...私が私であれるようとの祈りよあなたがどうかそれを叶えて私はしばし強さをなくして孤独を背負いあてもなく歩いているものだからあらゆる争いの中から解き放たれる平穏は何よりにかけがたいあたたかな春の凪春がくる桜舞う蒼をかかげたこの胸が風に吹かれあたたかさをとり戻す#詩 #おやすみGRAVITY #pray #art #ひとりごとのようなもの
君はあの日走っていた霧雨の中を青い空の下を人で賑わう雑踏の中を変わり続ける季節の中をあの時君の目には何が映っていたのだろう君の心の奥にある悲しみに手を差しのべる人はいただろうか誰か君の涙に気づく事はあっただろうか未来を描ける場所はあっただろうかあたたかな雨はあっただろうか君は走っていたどこへ向かっているのかも明日に何が待っているかもわからぬ瞳のまま辿り着けない道の先をひたすら信じたいと祈るように君は今も走っているのだろうか春がもうすぐくるんだ#詩 #おはようGRAVITY #pray #art #音楽
眠れぬ僕らに朝がくる窓の外の冷たい雨を見ながらつけっぱなしのラジオを聴いていたなんならもうすぐ春になる訳でそれを世間は浮かれて待っている訳でテレビニュースのアナウンサーは桜の木の蕾の前でもうすぐという気がしますもうすぐという気がしますもうすぐという気がします春は好き雲の濃さがちょっとだけ増して青い空もなんだか笑って見えて僕だって少しはりきったりするんだ春が待ち遠しいまだ出会えてない君に僕はきっと恋をする#詩 #hope #ひとりごとのようなもの #音楽
ふと君の心が見えなくなる怖くてたまらない僕になる君の目が真っ直ぐとどこか遠い未来を描くんだ僕はどうしたらいい?君を想う僕はどうしたらいい?夢の中は幸せだらけでまだまだあたたかい場所だけを走っていたい僕だから君の今だとか明日だとかが別々のものであってほしくないんだ君の地図を僕に教えてどうか僕を置いていかないでどうか...僕はまだ信じていたいんだ明るい未来だとかいつか来る幸せだらけの日々とかそういう希望だらけの明日を#詩 #お疲れGRAVITY #pray #hope #音楽
君の心に触れられる言葉を探してる君の眼差しが時折鋭くなるのは過去の傷跡や日々の風の冷たさを目の当たりにしてしまうからそれら全てから僕は君を守りたかっただから言葉を探すんだ言葉は長くなるほど意味が薄れてしまうから一言ひとことを大切にしなくてはならなくてほんの些細な責任は愛すればのあたたかな心であることできっと君の心に触れられる言葉となるのでしょうか君への贈り物は全てに愛を込めていたい#おはようGRAVITY #詩 #art #pray #音楽
新しいものなどひとつもなくて僕の心は癒えなくてありきたりの言葉じゃ届かなくて心の奥を探すんだよ僕は半分に欠けた月のもう半分を探してる目を細めてみてもその光は僕の目には届かなくてそれでもふっくらと笑って見える月は今日の僕を照らしているから見上げたまま明日の光を夢みた心よどうか悲しまないで未来を描く虹をなくさないでふと口ずさんだ歌をそのままでいて僕が僕でいられるならば心は心でいられるから想いよ届けと月を見上げる作りあげられた歓楽の中にどうか溺れてしまわぬよう瞬間の声をどうかなくさないで最も美しいもの達を#詩 #art #音楽 #pray #初夢
あけましておめでとうございます㊗️🎈🎊改めまして2024年もよろしくお願いします🥳マイペースな私ですが、いつもありがとうございます✨これからもよろしくお願いします🌟これから新しく出会う方々も、投稿楽しみにしています。Spotifyのプレイリストも更新しています。様々なジャンルを用意しているので、お気軽にフォローして聴いてみてくださいな🎶待ってます☺️それでは、みなさんにとってよりよい一年でありますように...#art #音楽 #pray
あの曲がり角を曲がった先にあたたかな景色が広がっていてその場所は天国みたいに嘘も涙も忘れてしまうような美しさだけがあってそこに行けば君がいてぬくもりで迎えてくれて僕はやっと自由になれて独りじゃない僕になれるんじゃないかっていつも願ってみるんだ今 君の心はどこにいるの..その微笑みの奥に隠れた言葉をよかったら僕にください..#おやすみGRAVITY #詩 #art #音楽 #pray