共感で繋がるSNS
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30半ばにしてまだまだモラトリアム人間。 ニコニコして人当たり良いくせに、打たれ弱く凹みやすい。 自然がないと生きていけない。田舎大好き。関西も大好き。 …なのになぜかそれなりの街の関東圏に住み続けて早10数年。
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今の所に引っ越してきて丸10年が経った。

ここに来て最初に思ったことは
人がどんどん繋がっていくこと。

誰かの知り合いが誰かだったり
自分が好きなことややりたいことを
その誰かが繋げてくれたり

ゆるやかに 無理なく 楽しく 繋がる

そんなこの場所が居心地が良くて好きだった。

でも気付いたら、いつの間にか

『楽しい』ことを『義務』のように感じるようになり

いつの間にか、またレッテルを貼られ

それに縛られて、制限されて、

それでも私は笑ってた。


気付いたら何も入らないほどに

心の水が溢れていた。

だから全部ひっくり返したら

少しずつ新しい水が入ってきている気がする。

今年に入ってから、風を感じることが増えた。

触手が動くことが増えた。

久しぶりに頭が忙しくて

目移りして

人と会話するより自分の思いが先行して

反省することも多いけど

久しぶりに『私』が走り出そうとしているのがわかる。

まだその一歩がちょっと怖いけど、

1人じゃないから踏み出せる気がする。

小学生の時は自分のやりたいことを率先して周りに広めて

先頭きって1人でずんずん進めたのに

いつの間にか誰かと何かをやろうとする時

私はいつもフォローする側にいた。

前に立つより、前に立つ人達が楽になるよう

できることをして関わることが幸せだった。

勿論、これからもそう言うこともあるだろう。

でも、これからは新たなフェーズな気がしてる。

私1人ではなく 想いを共有する誰かと創る。

やってみないとうまくいくかはわからない。

想いがぶつかり合うことになるだろうから

折角仲良くなったのに、崩れてしまうのが怖い

という思いもある。

それでも 風が吹いている。

このタイミングで新たに繋がれた人たちと

何かを生み出すきっかけになるなら

前に進めるきっかけになるなら

カケラを拾って走り出したい。

手を繋いで 光の差す方へ

私の直感と感覚が私を呼んでいる。

久しぶりに ワクワクしている。

弥生。いよいよ。生い茂る時。

大きく息を吐き

ゆっくり息を吸う

そして自分を愛しながら

一歩踏み出す春にしよう。

『風はすべて追い風。私がどこを向くかだ。』

やっとそっちを向けそうと振り返った今日。

#詩的な日
#尾形真理子





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手をつなごう

絢香

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メジロ探しに梅散歩。

昼夜逆転気味。

運動不足気味だが、

疲れ気味なので無理ない程度に。  

梅満開。
メジロ見れた。
シジュウカラも見れた。
ガビチョウももういる。
ヒヨドリもないてる。
春です。はるはる。

裏山?裏…空き地で芹摘み。
この時期の芹は柔らかい。
何にしよかな。。。
秘密の芹園にクレソンも一緒に
もっと摘みに行きたい。

下の階の叔父様が声かけてくれた。
「芹摘み?長く住んでると不思議なもんでねぇ。
辺り一面映える時もあれば、こんなちょっとしか
できないこともある。
ま。自然のことだからねぇ。わかんないよねぇ。
あ。あなたとその前のやつはショカッサイね。」

(ん?ショカッサイ?これ?どれ?)

「あのー。も少しすると大根の花みたいな紫の花が咲くやつ。」

(あー!むらさきはなな!)

「大根の花みたいだから、食べられるのかもしれないけど、どうなんだかねぇ〜。そいじゃまぁ、頑張って。」

下の階の叔父様との話は好きだ。
植物も野菜も育てるのが上手。
何よりも自然の流れに身を任せて
楽しそうに生きてるのが1番素敵。
押し付けることがない。
干渉しすぎない。
自然と共に楽しそうに過ごしてる。
「私は〇〇だと思うんだけどねぇ〜。」
と楽しそうにいつも話す。

こんなふうに年をとりたいなぁ。

そう言えば、いなくなったと思った川に
鯉が戻ってきていた。
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【備忘録その③】

⚫︎出したい音が出せないスランプ
やっとここ数年で少し良くなって
楽しくなってきた。

それは毎日仕事の合間を縫って
少しずつ練習して習得した技術

彼の音楽を「趣味…」と言いかけて止めた。
彼がやってるのは趣味じゃない。
私が言われて一番嫌な言葉だったのに、
なぜ口をついて出てしまったのだろう。

彼にとって音楽は生きることと共にあるもの。
と言うと大袈裟だけど、きっとそう。
じゃなきゃ毎日仕事終わりに睡眠時間を削ってまで、練習なんかしない。
自分の理想の音を追い求めたりなんかしない。
それはプロになるためじゃなくて、
それでお金を稼ぎたいわけじゃなくて、
ただただ、自分と楽器と曲と向き合って
自分の理想形を追求するのが楽しいんだと思う。
苦しいけど、楽しいんだと思う。
それは好きだから。
どれだけ苦しくても、離れられないから。

上手い日本語が出てこないけど

きっとそれはもう全てを凌駕したライフワーク。

⚫︎吹奏楽よりオケ。
ポップスよりクラシック。

クラシックの方が自由である。
故に楽しい。
この時代に大成された音楽を超えるものは出てこないと思う。と言う。

⚫︎舞台に上がる前には、ものすごく緊張するし落ち着かない。だからいつも舞台に上がる時は
好きなダンサーを思い描いて踊っていた。

⚫︎緊張していても、花道に入るとスッと違う空気に包まれる。
だけどそれは、鍛錬あってこそ。
何もせずして舞台に立っても、
何にもならない。


音楽・バレエ・舞踊…みんな違うけど

プロとかアマとか趣味とか言うけど
私にその線引きは分からない。

そう言うことじゃないもっと大きなもので
繋がっている人たちといる。

私はどうだったろうか。

どれだけ愛していただろうか。

何を思って立っていただろうか。

人を思い役を思うけれど、

結局のところ、自分が愛せなければ

何もできない。形だけで中身がない。

それは誰のためでもない。

自分と楽器。自分と踊り。自分と役。

そこにあるものへの愛。

ずっと考えている。ずっと思っている。

だからできることであるのだと思う。

仕事でも趣味でもない。

本気のライフワーク。

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《備忘録 追伸》

別れ際に友達が

「金はあるから大丈夫!」

と言ってご飯代全部出してくれた。

有り難く甘える。

嫌味なくそう言える奴はそうそういないぞ。

お前いい男になったな!!

と言うか、聞き上手なんだよね。

彼も今の私の彼も。

そう言う人はちゃんと周りを見てる。

自分のペース大切にしながら、

自分の好きなことに時間とお金を使いながら

受け流すところは流し

受け止めるところは受け止める

そんな人が周りにいてくれるだけで

人に影響されやすい私は

いい感じ。

だから彼が今も友達でいてくれることも感謝。

今の彼が私と付き合っててくれることにも感謝。

持つべきものは良き友。

私は何が返せるか分からないけど、

仲良しの奥さんいるのに

私に声かけてくれたと言うことは、

何かしら良い友だと思っていてくれるのだと

信じて。

話は、

「お金はないけど時間はある!」

って言っておいたけど、

本当そう。

それがなかったら、会えなかったもん。

私の心と時間に少し余裕ができたから

できたこと。

忙しそうに見えても、

実際忙しくても、

大事な時に少し時間を作れる余裕は

持っておきたい。

学び多き4時間でした。

元気になりました。

ありがとう!同級生!!

たまにはみんなでまた飲もうね〜。

私も地元に帰る楽しみが広がりそう。

心地よい人と会ったら良い。

嬉しくて親友にLINEしたら

優しい返事が来た。

やっぱり周りに優しい友が居てくれるのは

本当に感謝である





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《備忘録 その2》
 
⚫︎その①
中学の時にレッテル貼られていたなら
その枠に収まらずにもっと自分がしたいように自由に好きに生きればよかった。

周りなんて気にしないで、好きなこと沢山して
友達作って社会性上げとくほうがよかった。
義務教育ぐらいの勉強はやろうと思えばいつでもできる。

⚫︎その②
高校が朝から晩まで塾のような高校だったので
家に帰ってから2〜3時間でどうやって翌日7時間分の予習やるんだ!!と毎日泣きそうになってたけど、
友達が「もうあれは、友達に写させてもらうしかないよね。」と言ってて気付いた。
そうよね。7人友達グループ組んで、1人1教科やってみんなで見せ合えばよかったのに。
何を1人で抱え込んでいたのか。

そう。
昔っから1人でやらなきゃとか
自分で頑張らなきゃとか
なんか抱え込みがちなのである。
中学はまだ仲が良い子がいたからいいけど、
高校余裕なくて孤立してたもんなー。
そして高校も嫌だったー。
逃げていたー。笑

大学出ても、社会人になっても
結局1人でなんとかしなきゃと思うこと多くて
貼られたレッテルの中で動くことしかできなくて
頼まれたら断れなくて
ボロボロになって崩れること多々…。
抜き方を知らないのである。
そも、誰かに頼ったり、複数人と何かをしたりして楽しむことなんてまずなかった。

だから、この歳になって
できもしないのに誘われて
フットサルしたりsupやったりしてるのは不思議。
だけど、それは周りがみんな安心できる良い人たちだから。
身分も職業も年齢も関係なく、みんな「楽しみたい」と思ってやっていて、上手かろうが下手だろうが誰も馬鹿にしないから。

今からでも少しずつ
変えていけるだろうか。
あの時のことはもう戻せないけど。
そう言う手もあったか。
と気づけたことは発見!
中高の自分に会えるなら、
その凝り固まった頭の私に言ってあげたい。
そしたら部活も勉強も学校生活も
もう少し楽しかったかもよ♪

まぁいいか。
おかげさまで今が半分
学生生活=社会生活
やり直し時期みたいなもんだから。

も少し柔軟に。
も少し頼って。
も少し自由に。
も少し逃げるところと頑張るところを見極めて。

社会で生きてく術
勉強中です。笑

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《備忘録》

久しぶりに小中高と同じだった友人と食事しました。
彼は新卒から同じ会社に勤め続けて
多分ある程度経済的に余裕があるんだろうなぁ…
という感じだけど、そう言うところをひけらかさず学生時代と変わらず接してくれることにホッ。

懐かしい話をいっぱいしました。
どうやら私は学生の時から、社会に出たら
色々やられそうだなぁ…と思われていたらしい。
どの辺が…?と言うのは聞き忘れたので、
それはまたの機会に。笑

とりあえず、当時から地頭が良いわけじゃないことに気付いていてくれた人がいたことにホッ。
そう。当時は人に恵まれていただけなのです。
レッテル貼られてる中学生時代
嫌だったー。笑
でも、自分をそんな風に見ててくれた人がいたのは、なんか有難いな。
そして、今もこうして会ってくれるし連絡くれることも。

あと、気付いたことがある。

⇩つづく。
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『分からない』

と言うのは怖い。

分からないのに何か変…。

身体がおかしい。

気持ちでどうにもならない。

これを繰り返してると

本当に気持ちも病んでくる。

本当に体も弱ってくる。

誰に何と励まされても

どんどん落ちていく。。。

抜け出せないループ。。。

割り切れればいいんだけど、

そのじょうたいを受容するまでに時間がかかる。

自分でなんとかするしかない。

その気力さえ失われる前に。


名前を付けてもらうだけで

なんでこうなってるかが分かるだけで

ずいぶん気持ちが楽になった。

まだまだ凹むこともあるけど、

私の身体は今こうなんだ

と思えることでやっと少し受容できた。

今までごめんね。

私の身体。

今までありがとう。

私の身体。

少しずつ、少しずつ

明るくなっていく。

#名前があると言うこと
#キューブラーロス
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嗚呼…

命とは儚いものである

その事実を知った時よりも

1週間経ち

1ヶ月経ち

月日を重ねるたびに

貴方にはもう会えないのかと思う

家族でも恋人でも友達でもないけれど

つい何ヶ月前までお店で顔を合わせていた貴方に

もうこの世で会うことはないなんて

ふとした時に思い出す

色んな嫌なこともあったけど

思い出すのは、貴方の不器用な自分勝手な優しさ

最後に会った時なんて言ったっけ?

良いお年を?

また来年?

先月末に飲みに行く約束までしてたのに

まだまだ居なくなってしまったことに

慣れそうにありません

まだまだもう顔を見ることはないんだと

思そうにもありません

それでもどうか

あまり苦しまずに

辛い思いをせずに

あちら側に行かれていたら

良いなと

それだけを願います

どうぞ安らかに



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不思議な人

今まで会ったことがない人

①頭が良い

②ウィットに富んだ会話ができる

③空間認識能力が高い

④自律している

⑤自分の中で感情のコントロールができる

⑥ポジティブな発言が多い

⑦真剣な話は真剣に聞いてくれる

⑧私が気にしていることを無意識なのか絶妙なタイミングでやって安心させてくれる

⑨私が動けない時、嫌な顔一つせず、誰よりも安心する声かけをして手を差し伸べてくれる

⑩時々すごく嬉しい時に少年のようなはにかんだ笑顔を見せる

趣味は全く違う

感性も多分全く違う

服のセンスも好きなものもお金の使い方も全然違う

『この人は私の何が良くて一緒にいるのだろう』

といつも思う

でも私には居心地がよいのだ

失う不安をかき消すために

自分のことを自分でちゃんとしようと思うぐらい

不思議と一緒にいたい人

自分がこれから変わっていくと

もしかしたらこの関係が変わってしまうかもしれないけれど、

それでも今の私には大切な人

それでもやっぱり不思議な人

だからまぁ…

もう少しこのままいながら

お互い様子を見よう

これから先、何かが起きた時には一緒に考えようと

言ってくれたその言葉で

今の私には十分だ

これから元気になるよ。大丈夫。

と言ってくれる言葉で

そばにいてくれるだけで

今の私には十分だ

永遠なんて言いたくないけど

いつか気づいたら永遠になってるぐらいがいい

#永遠売り

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久しぶりに風が吹いた

久しぶりにこの風を浴びた

久しぶりにこの空気を纏った

ほんの数分に込める熱量

たった何往復かの言葉の交わし合い

でもそれは、私たちが造った軌跡

年月が過ぎ

忘れていたわけじゃない

蘇ったわけじゃない

私の中に眠っていた

彼らがまた

今の私が纏う


嗚呼…

この感覚が気持ち良くて

ずっと続けていたんだなと思う

この数年 苦しかったのは

なんだったのだろう

『私は芝居をしていないといけない人』

そう言ってくれる主宰

それすら重荷に感じるようになっていたはずなのに

それが嬉しかったころのことを

また感じられるなんて

思い出すことと今まさに感じることは全然違う

なんでこんな気持ちになったかわからない

でも、確かに風は吹いていた

なんでも、やってみるものだ

決めつけないで

やってみてダメならやめれば良い

でも、今の自分なら

何かまた新しい気持ちが起こるのかもしれない

荷物を下ろしたせいか

部屋を片付けたせいか

お茶を飲む時間ができたせいか

わからないけど

ちょっとだけ

『私らしい』と思えた日

きっとこれから

私はもっと

『私らしく』なっていける

そんな気がした日

#シアターレッドムーン
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折角話してくれたことに

いつもつまらない返事しかできないな…

そう思われてて

もう話してくれなくなったら切ないな…

なんて思っていた今日この頃。

全然違うタイミングで

『こうやって、話せる場所があることが大事。』

そう言われて、ふと思った。

そうそう。

言いたかったのはそれ。

月に一回の30分が

部下にとっては大事な30分かもしれないから。

そうやって、話せる場所があることが大事。


そう言ってあげられれば良かった。

彼には彼の言い方がある。

それはそれ。

それを聞いて私は私で思うことがある。

それを真っ直ぐ伝えたら良いだけだ。

つまらない返事しか…

なんて、どう思われるかじゃなくて、

良く思われようとするんじゃなくて、

ただ聞いてあげれば良い。

『大変だったね。

でも、そうやって話せる場所があることが

相手にとっては大事かもしれないよ。』

って今度は言えると良い。

自分の言葉を卑下しなくて良い。

私は私の感じ方で

私は私の言葉で

心を込めて応えればいい。

それが相手に響こうが響かまいが

それは分からない。

化学反応が起きれば面白いし。

起きなくても別に良い。

今、そう言う場所があることが幸せ。

それで十分。

今日の私がそうだったように。

#詩的な夜
#息をするように芝居をする
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仕事してたら

久しぶりにマッキー流れてきて

涙腺崩壊しそうだった。


『迷い探し続ける日々が

 答えになること 僕は知ってるから』

『落ちてゆく夕陽に

 焦る気持ち 溶かしていこう』

『その人を守れる強さを

 自分の力に変えて行けるように』

ありがと。

#どんなときも

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病院で最終検査

『機能性神経障害』

言われてた通り。

でも、身体のどこかが壊れているわけじゃないから、治すことはできるって。

ただ波はあるし治るには時間がかかるって。

病院でできることは、入院リハビリぐらいしかなく…。

趣味だったり体動かすことをちゃんとすること。
でもやりすぎると反動で症状が出てしまって「失敗した…」って凹むから、自分のMAXの半分ぐらいでやるようにするといいって。

そんな話を聞きながら
読もうと思って持ってきてた本を読んでたら、
なんだか今の自分とリンクしすぎていて
涙止まらん。

心と体と頭と…
誰かのためじゃなく自分のためにに…
元に戻るんじゃなくて、経験をつんで新しくなる…

身に研ぎ澄まされる言葉と
励まされる言葉と

慌てず行こう
誰になんと言われようと
私の人生だ
後悔せぬよう
たのしくいきよう

#機能性神経障害
#リカバリーカバヒコ
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ふと。

今日の備忘録。

誰かと長く一緒に居続けられるとは
どういうことかということ。

価値観が合うとか

話が合うとか

尊敬できるとか

優しいとか

好きなものが一緒だとか

今まではそんな基準を自分の中で作って

それを基準にして色んな人と一緒に居てきて

でも、その時々の自分で一緒に居たい人が変わるなぁ…

なんてこの歳まで思ってたけど、

確かにそれも嘘ではないんだろうけど、

そんなことよりも何より

『お互いがいつも相手を思いやれるか』

に尽きるんじゃないかと思った今日。

まぁ、もしかしたらその前に

「お互い好きだから」があって

好きな理由があるから

そうできるとも思うんだけど、

誰かと長く一緒にいられる理由は

そうなんじゃないかなって。

なんか色んなことが重なって

ふと思った。

『お互いがいつも相手を思いやれる』

関係は、居心地が良いなぁと。

お互いが歩み寄れる関係は、安心するなぁと。

なんかそう思ったら、

今まで自分が思ってた『基準』が

どうでも良い気がしてしまった。

そりゃあ、

価値観が合った方が楽しいかもしれないし

尊敬できて、優しくて、好きなことが一緒だったらなお良いけど、

100%同じ人なんていないし

いたところで果たしてずっと一緒に居たいと思えるかわかんないし、

それより寧ろ
『お互いがいつも相手を思いやれる人』

だと、ずっと一緒に居て面白いんじゃないかな。

飽きないんじゃないかな。

だからずっと一緒に居られるのかもな。

なんて思った日。

備忘録。

#結婚商売
#相棒とご飯
#両親の喧嘩

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うぐ。。。

新年早々自爆と思っていたら、

帰省した翌日にインフルにかかって1週間まるまる寝込むとは。。。

それにしても同居の父母にもうつったのに、
私が1番長引いて酷いてどういうこと?!

やっぱり栄養状態と体力の問題かな〜。

仕事減らす??

いや、マインドの問題か。。。??

結局新年早々仕事休んじゃったし。

考えなきゃなぁ。。。

今年こそ。

それよりこのぐちゃぐちゃの家を
なんとかしたい。。。

それよりまずは確定申告しなきゃ。。。

青色申告なんかにしなきゃ良かった〜泣

まぁ、やれることしかできないからね。

休みたい時は休む。

身体と心のこと優先したげよ。

1人でいたい時は籠る!!

あ〜。なんだかんだ1人のお家は

天国じゃ。
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書くとスッキリ

本を読んでスッキリ

泣いてスッキリ

そうやって生きてる人もいる

でもこうやって生きてる人もいる

私にはできないけど

それがその人の生き方なら良い

友人が眩しく見えた

彼女が言ってた

久しぶりに観に行った友人の個展

ハッキリ言えば、好きじゃない

でも、面白い。

なんでこうなったんだろとか考えること

その刺激が。

そう。きっとそう。

そう言う根本的なところで

私達は学生時代繋がってたんだと思う

そして、その心はみんなの中でまだ生きてる

私も。

一緒だ。

私は好きじゃない。

でもそれがその人の生き方なら

ちゃんと真正面から認めてあげたい
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いかん。
朝から超絶不安定だ。

仕事柄、あさイチネットニュースで

ザザッと大まかに何が起きてるか確認…

するのに、どうでも良いニュースを追って

なぜか疲弊している。

嗚呼…今すぐに実家に帰りたい…

このモード発動してる時は本当やばい。

11月もあったんだけど…

やっぱり不安定極まりない。

何が嫌なんだろうか。

何がダメなんだろうか。

自分が糸でぐちゃぐちゃにぐるぐる巻きに

なっていて、本当の自分の気持ちが

自分で見えてこない。。。

お金がないこと?

体力がないこと?

身体が思うように動かないこと?

お客さんに話さないで良いことを話してしまった自分の愚かさ?

結局のところお客さんに甘えて何も自分で成長できてない不甲斐なさ?

誰かと比べて自分が貢献できてないと思ってしまう弱さ?

全て落ち着いて、深呼吸して

一つずつ紐解いて認めれば良いだけなのに

一つずつ紐解いてならこうしようといえば良いだけなのに

どうしてそんな思考にばかりなってしまうのか。

こう言う時は誰にも会わない方が良いのだけれど、

明日も明後日も自分から人に会う選択をしてしまったから

そうだよね。

本音はゆっくりしたい。

誰にも会いたくない。

1日は家で休んで

1日は大掃除して。

この2日間の色んなことが繋がる。

どうして人を詰めることや威圧することでしか話ができないのか。

コミュニケーションって何?
確かにサボるのかもしれないけど、
リモートのおかげで働く人のストレスは
よっぽど減ってる。

そりゃそうだよね。

どれだけ疲れてたって

疲れてるから

釣りにも行きたくなる

頭のいい人すぎるから

経営のこと考えてかもしれないけど

私だったら確かに

冷たく澄んだ風をあびて

どこまでも水平線が見える大海原に包まれて

太陽の陽射しに温められながら

それだけでちょっと元気になれそう。

自然は優しい。

いつも私を包んでくれる。

だからここから抜け出せない。

いいや。あと少し。

何もしないをしよう。

取り留めのない話。

あどけない話。
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やさしくなりたい

Kazuyoshi Saito

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また一つ

自分で大きくしすぎた荷物を下ろしました。

楽になった気もするし、

寂しくなってる気もします。

大切なものを手放す時はこんな感じなのかも。

2年前にもお休みすると言ってお花いただいたのに

また皆さんからお花いただいてしまった。

今年はなんだか今までになく

「黄」「オレンジ」「緑」

の年。

特に「黄」

絶対自分では選ばなかったのに

吸い寄せられたり、気づいたらそばにいたり。

私はいつもお花を送る時、

その人のイメージでお花や色を選んでしまうから

みんながくれたこのお花には

どんな思いがこもってるのかなと考える。

黄色いバラは

「友情」「幸福」「思いやり」「感謝」「魅力」

オレンジのガーベラは

「忍耐強さ」「太陽」「喜び」「冒険心」「探究心」


でも、花言葉なんて関係なく、

『前途に幸多からんことを』

そうやって背中を押してくれてる気がするので

気負わず、背負わず、

少しばかり休憩いただきます。

みんな本当に大好き。

みんな本当にありがとう。

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こんなチームで仕事できたら
毎日大変だけど
毎日面白いだろうなと思う

そんな人たちに逢えただけでも嬉しく思う
私もいつかそんなチームで仕事ができるように
元気になろうと思えた

最後のご褒美である
これからの私への切符

人のことを悪く言うより
「合わなかった」
「お互いストレスになるだけ」
と捉える心

大変なことを
「面白いね」
と捉える心

人がいなくなることで
自分を責めない心

何が起こっても
動じないで現状を把握して
必要なことを導き出すこと

自分の考えが正しいのか
常に考え続けること

それを言い合える仲間がいれば
それは最強だ

最後にいっぱい元気もらった
さぁ、進もう


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そう言えば昨日こうも言われた。

『〇〇(彼の妻)は俺ら(その旦那と私)と違って気にしぃで打たれ弱いから。』


ん?

んん??

私も?

打たれ強く見られてたのか??


マジかー。

キミ(旦那)が打たれ強い強靭なメンタル持ってるのも知ってるし

おかげでこちらがだいぶ根回し大変だったのすら気付いてるんだがいないんだか…

それより何より、私からしたら

あんたら夫婦の方がだいぶ打たれ強く私からは見える。

と言うか、ありがたい機会を与えてくれてありがとうと2人には思っているけど、

それ以上にもう2度と活動でもお仕事でも一緒に組むのは遠慮させていただきたい…

と思う程、心身ともに疲弊しましたゆえ。

それはそれ。

置いといて。


そうか…打たれ強く見えてるのか。

対外的には良いことかもね。

または、もう少し打たれ弱さ?本音?を

出しても良いと言うことか?

その分私の打たれ弱さを聞いてくれる人がたくさんいたから今入れるんだけどね。

そ。つまるところ、言いたいことは、

自分が思ってる私と相手から見える私は

意外と違っているんだなと言うこと。


あー。いろいろかたがついたら、

自分ご褒美に好きな花と香水を買おう。
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ひとつずつ下ろしていく。

見えなくなってたものが見えてくる。

やっぱり彼は時々ハッとすることを言う。

「変わっていこう」「次は何をしようか」

「大変かもしれないけど、面白いって思える人がやるからいい」

「自分の気持ちに気付けたのは大事だよね」

でも何より響いたのは

「捨てるんじゃなくて下ろすのがいいんじゃない?
全部捨てちゃうとまた手にしたい時が大変だけど、
下ろしておけば、また持ちたいと思った時に持ったらいいんだもの。」

そう。

そうだよね。

ひとつずつ

ひとつずつ

下ろしていこう

今の自分にはちょっとだけ

重くなりすぎた荷物を

みんなに精一杯のありがとうを伝えながら

また、持って歩く時が来るかもしれないけど、

大切なものだから

ちょっとだけ下そう

そして、ちょっとだけ

大の字になって休憩だ

そう言えば、今年の初めに引いたおみくじに

『1日1回大の字になりましょう。』って

書いてあった。

もうすぐ今年終わっちゃうけど

まだ、間に合うはず。

ちょっとずつ。

少しずつ。

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今日からまた仕事である。

休みは1日ではたらないらしい。
違う2日か。
それでもたらないのか。
うーん。
部屋を片付ける時間が欲しい。
もうちょっとなんだけど。

全てにおいてやる気が起きない。
動けないより動かない。
最近は折れた心で動かない方が多い気がする。
できるだけパワー使わないように温存してるけど。
それでも頑張っちゃうとあとがしんどいよねー。

やっぱり貝にこもりたい。
2〜3日放っておいてほしい。
今週は…日曜まで頑張れるかな。
頑張ったらきっと廃人。

先を見てもしょうがないから
とりあえず今日を
とりあえず明日を

元気が出たら
掃除したい
洗濯したい

死ぬほど寝た後に

変な夢見すぎて
今どこに自分がいるのかわかんない。

でも後15分だけおやすみなさい
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思いがけぬところから

思いがけぬ言葉に救われることがある

涙が心を潤すこととはこう言うことをいうのかもしれない


今日も頑張れるだろうか

私の朝はいつもそこから始まる

昨日の夜から頭痛で気持ち悪くて吐きそうなのは

多分きっと

この急な低気圧のせい

嗚呼‥八丈島に戻りたい。笑
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みんな勝手なことを言う

そんなんはどうでも良い

でも、分かってくれてる人から

言われる一言は堪えるもので

心も折れていく。

甘えすぎた私が悪いんか。

もうわからん
 
楽しいことも

辛いことも

コントロールきかん

不感症だ。
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μ

やすもうやすもう
あと2週間
こもろうこもろう
あと2週間

温泉行きたい
人が少ないところに行きたい
温暖なところに行きたい

八丈戻りたいなぁ
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μ

嗚呼‥昨日からHP下がったまま。。。
今日も?今日から?仕事や。
人と会う仕事はこう言う時疲れる。
会う力が出ない。
でも行かねば。
あと2日?いや3日?4日?
頑張れ私。
早く休みが来ますように。

貝の中で閉じこもって1週間ぐらい放っておいて欲しい
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μ

辞めたいなら辞めたらいいやん!
もぉ知らんわ!!
私の方が先週から電話の嵐で
休みもなくて
今にも泣きそうなくらいなのに
なんでそんなにみんな平気なん?
自分でやりたいって始めた仕事という割には
まったくへんじよこさないし
全く危機感と責任感ない話しかしないし
職員は職員でちょっとしたことで
こんなことなら勤務変わってくれとか
契約がどうだとか私知らないから
連絡する先間違ってるから
そっちに電話してくれと言ったら
これ以上無理とか
こっちがもう無理だわ!!!!!!
どいつもこいつも甘えやがって!!!
ほんとにいい加減にしろだわ!!!
仕事なめとんのか!!
何でもかんでも自分の思う通りにできなきゃ
仕事しないって言ってる時点で
それは仕事じゃないわ!!
ただのお前のわがままじゃ!!
私より20年以上も生きてきて、
10年以上仕事の先輩してんのに
そんなこともわからんのか!!!
もぅ、限界。
あとちょっとだけど、
ほんとに限界。
勝手にやってください。
もぉ、ホントに無理。
あまりにも両者に腹が立ちすぎている。
雇ったのあんたでしょうが。
やりたいって言ったのもあんたでしょうが。
ちゃんと最後ぐらいちゃんとしろよ
職員にも
利用者にも
ちゃんとしろよ。
なんだったん。あんたの思いは。
本職が忙しいとかしらんよ。
私だって忙しいなか、やらんでいい仕事受けてるんよ。
先週どんだけ身切って連絡受けたと思ってんの?
もう最悪や。
勝手にしたらええわ。
文句言われても、潰されても
私はしらん。
利用者さん守るために
保護者の人が安心するために
なんでわたしだけ頑張らなあかんのよ。
辞めたいんやったら辞めてもらって結構。
でもそれいう先は私じゃないからな。
雇用主にちゃんと言えや。
最低限のこともできひんのじぶんのくせして
都合悪いことは全部人のせいにして
なんもせんで金もらうとか
ほんといいかげんにせぇよ
支援も仕事も甘くみんな!
あんたのは支援でもなんでもない
ただの自己中心的な考え方の押し付けや。
あんたが電話口でキレてるから、
私もキレ返して当人同士で話しろと言いましたよ。
自分からは電話するとか無理とかわけわからん事ほざくから、こっちから雇用主に電話して状況伝えたったけど
どうせ2人で話したら、なんでもないように冷静に話するんやろ。
だったらはじめからはなしせぇよ
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実家に帰って庭を歩きながら空を見ていたら、

玄関から出てきた母が家にある柿の木を見て

無邪気に笑ってこう言った。

「柿の葉の葉っぱってなんでこんなに綺麗なんだろうね。
芸術的だと思わない?
このグラデーションは出せないと思うわぁ。」

母は別に学芸員でもないし

美大を出ているわけでもない。

そんな家系で育ったわけではないし、

芸術にも植物にも関わる仕事をしている

人間ではない。

子供が好きで、本が好きで、なんでも鑑定団やグレーテルのかまどみたいなテレビばっかり見てる人。

でも、私はその言葉を聞いてこの人の娘に産まれることができてしあわせだなぁと思って
泣きそうになった。
幸せだなぁ
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昨日は久しぶりに夢を覚えていない…気がする

お腹が痛くて痛み止めに手を伸ばすために途中で起きたけど、

あまりに眠くて、痛くて…そのままねおちたのか
飲んで寝たのか覚えていない。


世の中は3連休。
本日も仕事である。

家の中がぐちゃぐちゃである。
家も片付けたいし、
私も休みたいけど、
今週はそのまま金曜まで仕事である。

休みは…ない。
幸いなのは、それでも在宅が多めなこと。

まずは体を回復させないと
途中でまた迷惑かけそう…と思いながら

少し元気なふりをすると
『最近は調子良さそうだね』
と言われるのはどうしたもんか。

「そんなことないです」とも言えず、
「そうですね」とも言えず

それでも身体が震えていれば
『今日は体調悪そうだね』と言われる。
これには最近「いつものことですから。」
と返せるようになってきたけど。
 

職場に向かう電車の中。
休みの日に電車に乗ると、同じ時間に乗っているのに普段とは全く違う。
隣に女の子とお母さんと少し高齢の男性が仲良く
鳥の話をしている。
公園に行ってきたのかな。
今日はお天気だものね。
彼女がこれから先も鳥を見つけるたびに
その名前を呼んであげる子であって欲しいなと思う。
全然知らない子だけれど。

社会には人間だけでなくて、
鳥も木も花も空も風も土も太陽も
色んなもの館があって
私たちはそれに包まれていて
そんな気持ちをどこかで持ちながら大きくなってくれたらいいのにななんて
思う私のエゴなのかもしれないけど。

さぁ。秋空の下、
今日ももうひと頑張りしましょう。

私の今日の行動が
私の今日の言葉が
誰かにとって優しいものになると良いな。

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この世界のあちこちに

Angela Aki

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あーもーすべてがいやだ

なんでこんななん

何より悔しいのは

口だけで行動が伴ってないこと

でもそれを受けたのは私

条件が変わったとしても

本当に腹立つことしかないけど

今はそんなことより

粛々淡々とことを進めること

もうとっくに心は折れている

涙が枯れていないだけ

マシなのかもしれない

泣けるだけマシだと思って

全ての言葉に蓋をして

なんとか後2ヶ月乗り切ろう

きっとなんとかなる

なんとかなるよ

なんとかなるから

大丈夫だよ

大丈夫だよ



なるようになる

どんな結果になるであれ

私は私で大丈夫だよ。
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私は今まで何に支えられていたんだろう

好きなものが好きと思えなくなる

みんながおかえりと言ってくれるのに

素直にただいまと言えない

ハナマルと言われても

私は苦しくて怖くてたまらなかった

相違がある

いつの間にこんなにずれてしまったのだろう

もしかしたら私の選択は間違っているのかも

『どの道を選ぶにしても、できるだけ後悔がない道を選んでほしい』

と言われた言葉がずっと残る

後悔とは

なんだろうか
 
今の苦しみから逃れることより

それでも今の状況を続けた方が良いと言うことなのか

分からないけど

何度考えても結局環境を変えないと

私の身体は変わらない気がすると言うこと

八方塞がりなのだ

全てにおいて

苦しみと怖さと

なんのために働いているのか

なんのために生きているのか
 
周りの人が認めてくれるのが嬉しくて

周りの人が喜んでくれるのが嬉しくて

きっと今までは

私が好きでしていることを

認めてもらったりよころんでもらえていたから

私も嬉しかったし続けられたのだと思う。

いつからズレていたんだろう。

決して嫌いになったわけじゃない。

だけど、今はどの歯車も噛み合わない。

こっちを取ればあっちが立たず、

あっちを取ればこっちが立たず。

兎に角無期限で休みが欲しい。

そうしたらきっと自分の周りが

少しずつ整理できると思うんだ。

それぐらいの時間が欲しい。
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『精神的なもの』

と言う言葉は便利である。

気付かぬうちがハナ。

わたしの思うソレと

先生が思うソレには

乖離があるのでしょうか。

わたしが思うソレは

今発症していると思われます。

それを今までと結びつけられてしまうと

ものすごく癪だけど

だけど明らかに分かる

最近のわたしは

心が蝕まれている

心の風邪だと言ってくれる人もいるけど

持つだろうか

身体も心も

限界のところで耐えている

何かが触れれば壊れてしまいそう。
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Cage - Live

Chihiro Onitsuka

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大事な人に

大事な時に

大事なことを

言いそびれる


だからモヤモヤして 

眠れないんだ きっと


誰も私の不安な気持ちなんて

聞きたくないわよね

そりゃそうだ

そう思うと

母はやっぱり偉大なり

帰ろう

おうちに帰ろう
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帰ろう

never young beach

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苦しい

むっちゃ苦しい

嫌な予感だ

さっきまで平気だったのに

明日動けるといいんだけど

精神的でも

脳症でも

なんでもいいから

誰か診断を出してくれ

わかる範囲でいいから

見立てでもいいから

この3年間に私の身体に

起こってることを

医学的に説明してほしい

じゃないと転職できない

働けない

主治医にさえ

疑いかけられてたり

分かんないって言われてしまうと

就労先になんと伝えたら

信じてもらえるんだろうか

きっと日本にも世界にも

同じように苦しんでる人がいると思う

みんなどうしてるのかな

元気な時はなんてことないのに

急にゾワッとして

苦しくなって動けなくなる

体が思うように動かせなくなる

寝込む

どうしたもんだか。

#コロナ後遺症
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弱っている時に出逢う人には注意

自分が持ってないものを持っている人に出会うと

すぐ近寄る癖。気をつけて。

助けてもらってる。

裏切るのもわかる。

嫌いではない。

寧ろ好き。

だけど、どこか怖い。

どこかどうしようもなく嫌な言い方をする。

その場で言えれば解決するのかもしれないけど。

それより

やっぱり気になる人がいる

腹も立つけど

気を遣ってくれてるのがわかるから

イラついてるのがわかるから

どんだけこっちが我慢してんだよ

と思うこともある

けど、奥に隠れてる

時々見せる子供のような笑顔
 
純真な心

そこに惹かれてるのだと思う

迷惑いっぱいかけてるのも分かってる

面倒なんだろなと思って凹むこともある

それでもやっぱりなしにはしたくない

これも弱っているからかも

都合の良い方を選ぼうとする自分に

辟易する。

一つずつ片付けよう。

結果がどうなるであれ。

それでいいのだ。
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Stand by me, Stand by you.

HIRAIDAI

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μ

『人は、産まれた瞬間から、
 死に向かって生きている』

倫理の授業で習いました。

嗚呼…無常…

儚さと切なさを感じました。

10月はなんだろう。

身近な人や

身近な人の大切な人たちが

彼方へと旅立っていく。

そんな時にうまく言葉を

かけてあげられないんだな。

私。

お別れすること。

心にポッカリ穴があくこと。

多かれ少なかれ。

少しでも安らかな時があるように。

そう願うことしかできないけれど。

気持ちだけでも届きますように。
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μ

春の音連れを告げる梅

緑が芽吹き始める頃の沈丁花

夏の暑さの空気に混じるクレマチス

秋の風に紛れて香る金木犀

目で愛でるだけでない幸せ

香るだけでどこかに居るのがわかる

秋の香り

そんな雰囲気と香りを纏った人になれたら

素敵だろうに

『私は花よ、今日ひらく』







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一輪花

tuki.

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μ

ひとつ

背中の荷物を下ろしたら

心も身体も楽になるのだろうか

ふたつ

背中の荷物を下ろしたら

心も身体も元気を取り戻すのだろうか

みっつ

背中の荷物を下ろしたら

空がいつもより綺麗に見えるのだろうか

よっつ

背中の荷物を下ろしたら

新たなる一歩を踏み出せるのだろうか

いつつ

背中の荷物を下ろしたら

新しい世界にワクワクする自分に

出会えるのだろうか



それとも


ひとつ

背中の荷物を下ろしたら

寂しくてたまらないのだろうか

ふたつ

背中の荷物を下ろしたら

後悔の念に駆られるのだろうか

みっつ

背中の荷物を下ろしたら

罪悪感でいっぱいになるのだろうか

よっつ

背中の荷物を下ろしたら

孤独で押しつぶされそうになるのだろうか

いつつ

背中の荷物を下ろしたら

どこへ行ったら良いのか

わからなくなってしまうのだろか


毎日揺れる

心が揺れる

変われないこと

変わらないこと

変わりたいこと


『生きることは 常に何かを選び

生きることは 常に何かを捨てる

知らぬ間に選ぶことを繰り返して

あたしはつくられてる』


ぼんやり 朧月夜の帰り道
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晴れてくるだろう

Miwa Sasagawa

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ここ2日

幸せな夢を見る

実家で寝ている夢

従姉妹と旅行している夢

こんな心地よい夢なら

覚めてほしくない
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μ

誰かにおやすみって言いたい。

誰かにおやすみって言ってもらいたい。

ただの寂しがりやん。

おやすみ。私。
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μ

大事にしたい人にほど

大事なことが伝えられない


田んぼと夕陽の写真を見たら

実家に帰りたくなった


『折れた心より折れた腕(の方がいい)』

今になって響く言葉がある

体だけ折れてたうちはまだいい

体が治りきってもいないのに

心も折れると本当に病んでいく

みんなにはきっと見えてない

寧ろ体は元気になっているように見えるだろうから

「もう大丈夫でしょ」って思ってるんでしょ?
 

大丈夫なように見えるのなら、なんで

「また痩せた?」

なんて聞くの?

「顔色悪いけどちゃんと食べてるの?」

なんて聞くの?

動けないから困ってるのに

食べれないから困ってるのに

そう言える場所を奪わないで


「無理するから」とか

「休みいれなきゃ」とか

「体のこと考えて予定立てなきゃ」とか

じゃあ、代わりに私の生活費払ってくれるの?

みんなして擦りつけるのもうやめて

どんどん言える場所が無くなっていく


みんなの思いとは裏腹に

私の心は離れたくて仕方ない

『折れた心より折れた腕』

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サンクチュアリ

Miwa Sasagawa

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μ

素敵な服を着た人がいると思ったら

私の好きな人だった

彼女とはいつも

偶然色んなところで会う

電車待ちの間に色んな話を聞いた

聞いてるだけで悲しくなったり

どれだけ大変だったかがわかる

それでもちゃんと立ってる彼女は強いなと思う

ちゃんと立ちながら

『寂しい』とちゃんと言えるのがすごいと思う

なんてことないんだけど

私も今日彼女に会う前に

同じこと考えてた

私が彼女にできることは何もないけど

すごく好きな人

繊細とか

可哀想とか

また痩せたとか

本当に切ないのはね

そうやって思われること

なんてことなく

普通に接してくれたら

嬉しい

それだけなんだけどな

世の中の見る目は厳しい

求められることも厳しい

もっと自己主張したらって

もっと自己中心的に生きたらって

みんなそう言ってくれるけど

それができたらこんなに悩まないし

それができたらこんなに涙しないし

それができたらここを離れようとは思わない

逃げてばかりだけど

この世で死なずに生きろと言うなら

今の私に選べる道は

それしかないんだよ
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好きな様に

Miwa Sasagawa

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μ

『人を好きになるのに理由なんてない』

って言われた。

昔は確かにそうだったかも。

それか、それぐらい好きだと思える人に出会えたからか。

お互いがそうなら良いのにね。

初めから決まってて、その人に出逢うために

探して生きていけたら良いのにね。

あるかないかわかんない

不確かなものに夢見たり

傷ついたり

傷つけてしまったり

そんなことばかりしてると

『人を好きになる』

こと自体分かんなくなってくる。

ただの依存?甘え?寂しさ?代替?

歳を重ねれば重ねるほど

分からなくなっていく。

そして、中途半端な自分は

傷つける人を増やしていく。

でも、今の私は

『永遠の愛なんてわからない』

寧ろ

『男女の友情はあり得る』
  
方がよっぽど納得がいく。

だから、きっと、

傷つけちゃうんだよね。

ごめん

なんて、聴きたくないって言ってたのにね。

これで良かったのだ。きっと。

大事なひとを大切にできない自分が

だんだん増えてきて

なんて憂鬱な土曜日。
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晩餐歌 (弾き語りver)

tuki.

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μ

話が通じにくい人と話し続ける苦痛。

でも、伝えたいことはある。

あなたの役割は何?

1時間話して分かったことは

その人のやり方と

私たちの組織がどう見られているか


こちらが話して共有したいことと

そちらが心配して頭の中いっぱいにしてること

全く違うんだもの

どおりで会話にならないわけだ

「それならそうと包み隠さず言って欲しい

正直に全て答えますから」

と最後に伝えたけれど

嗚呼…そうか。

私がいる組織は

周りの人は「応援してるよ」

と言ってくれてだけど

本当はずっと心配されてたんだよね。

一度失敗すると

信頼を回復するのは大変

でも、1年半かけてやっとちょっと

やれることやってきたつもりだけど

そんな簡単には信用なんて回復しない

そんな状態で次の人に

渡さないといけないのは

本当に申し訳ないと思うけど、

何より誰より

責任者の彼が

どこまで思っているものか

嗚呼…なんか

私のせいじゃないのは分かってるけど

悔しいなぁ

みんなこんなに頑張ってるのに

でもそれが現実

受け止めなきゃね。



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だから僕は音楽を辞めた

ヨルシカ

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μ

これぐらいの時期から

なんか色んな人とのお別れを聞く。

身近な人の家族の終わりが近づいている。

昨日まで元気だったあの人ともう会えない。

長く会ってないけど、元気なしてるかなと
思っていた人の訃報が届く。

いつも思う。

彼岸と此岸。

残された方が、あの世との線引きをしていくのだ。

何度も何度も時間をかけながら。

いつだったか、生きている中で

この気持ちを払拭できるぐらいの何かは

あるんだろうかと考えた時、

私の頭で思いついたのは、

命が産まれることしかなかった。


私が産まれる5ヶ月前に祖父が亡くなった。

どこかで顔も見ぬ祖父とすれ違ったのだろうか。

祖母と父と母は

その年どんな気持ちで過ごしたのだろうか。

祖父はどんな人だったろうか。

時々思う。

自分が大切に思えば思う人ほど

後悔が大きいし

線引きが大変。

少しずつ少しずつ

時間をかけて

線引きをしながら生きていかなくては。

気付いたら、いつの間に

曼珠沙華が散っていた。

咲く時も散る時も

こんなに潔い花は

見つからない気がする。

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あー。頭いたい。

寒いせいかな。

低気圧かな。

身体思うように動かないし。

息苦しいし。

疲れたなぁ。。。
目の前の本棚に

『そのままのきみがすき』

『たいせつなきみ』

『君といたとき、いないとき』

『きみのことが、だいすき』

『永遠売り』

『地下鉄』

『静けさの中で』

絵が好きな絵本

お話が好きな絵本

私の好きな絵本たちがいる。

何か読んで寝ようかな。

久しぶりに。

本でさえ

そのままでいいよと

きみのこと好きだよと言ってくれるのに

もうその言葉に涙すら出ず

もう触手が動かない私は

だいぶ死にかけている気がする

それよりも1人にしてほしい

それよりも泥のように眠らせてほしい

何も明日のことを気にしなくて良いくらい

とりあえず 今日が終わってよかった

できていたことが減っていくのが怖い

どんどん何もできなくなっていくようで

食べられるもの食べて

薬飲んで寝よう
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青海原

Miwa Sasagawa

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μ

弱っているからきっと

嫌な言葉だけココロに引っかかる

嗚呼…この人にもそう思われてたのか

嗚呼…だからみんな何も言わないのか

気遣ってくれてるんだと思う

腫れ物に触るように

薄いガラスが割れないように


『人にどう見られてるかより

自分がどうしたいかが大事』

なんて言われても

自分で自分の身体支えるので

精一杯すぎて

そんな中で フツウ に

話せる人が減っていく

線を引いてるのは多分自分

でもこれ以上誰かに

何か言われて傷つくのも

何か思われて気を遣われるのも

心も身体も受け付けないから

普段なら流せるものも

普段なら気にならないものも

いつも以上にのしかかって刺される

これ以上食らったら

もう動けなくなる

だったら一人で籠っていたい

自分で自分を守れる唯一の方法

自分は全く関係ない

人が言う愚痴を聞いているのでさえ

何か吸い取られていくのに

私も安心できる人に

それを言ってるから

きっとこうなるんだろうな


もう少し

もう少しで終わるはず

まずは一つ

次にもう一つ

終わっていくことが

明るさに繋がりますように

それまでどうか

私がもちますように

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弦葬曲

Chihiro Onitsuka

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μ

#GRAVITY日記

私は長い髪をした自分が好き

やっぱり短い方がいいよと言われても

短い方が好きと言われても

短い方が似合うと言われても

私は長い髪の自分が好き

それは確かに

短くしたから気付いたこと

だから、その経験をさせてくれた人には

感謝してるの

だけど、私が好きなものは

私が選ばなきゃだめだって決めたら

私がちょっとだけ元気になった

人によく思われるからとか

人に恩があるからとか

人が心配してくれてるからとか

人に迷惑かけてしまってるからとか

そうだけど

そうなんだけど

それで自分が笑えなくなるぐらいなら

そんなの何の意味もないって

やっと気付いたから


無理しちゃだめだよとか

無理しすぎだよとか

休んだ方が良いよとか

また痩せた?やつれてない?とか

その顔色悪いの大丈夫?とか

今日は元気そうだねとか

頼っていいんだよとか

そんなじゃみんなが心配するよとか

もっと考えた方が良いとか

良い時もあるんだからとか

7割ぐらいで働けば良くなるんじゃないとか

前後には何も予定入れないでとか

悪気なくみんな言う

『あなたのことが心配なんだよ』って

みんな言う

『良くなって戻ってくるの待ってるんだよ』って

みんな言う


ずっとずっと思ってた

私の周りは、私のことを心配して

思ってくれて、困った時助けてくれる人

ばかりだから、ストレスなんてありませんって

でも、身体が言うことききませんって

でも、多分

自分でも気付かないうちに

みんなの気持ちを裏切らないように

一生懸命それに応えないといけないから

自分の思いを必死に隠してた

本当は毎日今日はちゃんと起きられるか

息苦しくないか、身体の自由が効くのか

朝目覚めるのが不安なのに

本当は息苦しくても身体が辛くても

心配かけないようにできるだけ我慢してるのに

そんな自分の気持ちをずっと殺してた

気付いたら、大切だからと思ってた人にも

今の私はその人の目を見て笑えない

だから選ぶんだ

周りになんと言われても

私が私じゃなくなる前に

傷ついて死にかけている自分を

守ってあげられるのも

救ってあげられるのも

私だけだから

みんなには本当に感謝してる

返しきれないほどの恩がある

でも、私は自分で選ぶんだ
GRAVITY

Miwa Sasagawa

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