美容院で仕上げにコテで巻いて仕上げてくださる中、スタイリング剤を取るために美容師さんがコテを置いた。パッコーン!て音がして、鏡越しに見たら床に真っ二つのコテ!次に美容師さんと合う目!た、多分大丈夫です😉と言っていたけど、コテって元に戻ったり……しないですよね😞私の髪を巻かなければ犠牲にならなかったのだなぁと申し訳なくなった。綺麗に仕上げてくださいました。ありがとう。
油揚げをチンしてシュークリーム。ヘルシーらしい。美味しいのだろうか?手間も省けて安上がり、ヘルシー。シュークリームじゃないとガッカリしたらどうする?美味しかったらラッキーだ。だがしかし、ここまでしてシュークリームを食べないといけないなら、いっそ全ての甘いものを諦めた方がマシじゃないか?こういうものはやってみた者のみが新しい世界へ行ける。 半額だからと特売のシュークリームを買ってしまう自分の甘ったるさや。
まだ電車に乗りなれていない頃、反対方向の列車に乗ってしまった。急いで降りて駅員さんに事情を話したら「目的地方向の乗り場から乗り直して切符はそのまま使えば良いですよ」と。駅員さんからのお墨付きを持って罪悪感は打ち消された。
野菜コーナーに人がたくさん集まっているゾーンに出くわした。見せられても買わないぞ……と通り過ぎようとしたけど勝手にカゴに入ってきた。一玉198円ピチピチキャベツだったのが悪いんだ、きっとそうなんだ。勝手に入ってきたし、追い出すのは可哀想。美味しく食べねば。
久しぶりに遠出をした道で、スナック道づれというお店を発見した。看板はあるものの、残念ながら閉業していた。しかし、ここに訪れると 道づれ が体験出来たんだろうか?クレヨンしんちゃんに出てきそうな、やや物騒な名前で忘れられない。
後ろに並んでいた方々の会話「買い物行ってきなよ、私が並んどいてあげるからさー」それはアリなのかナシなのか?と考えながらもとりあえず連れの方も並んだままで、自分とは関係ないのにちょっぴりヒヤヒヤさせられた。
子供に3連プリン、自分用に極みプリン。3連プリンは子供のものみたいに思ってしまって、手をつけられないから極みを買ってきたのに。3つ入ったプリンとほとんど値段が変わらない1つのプリンを食べるのはどうなの❓と勝手にしょんぼりしてしまった。謎の罪悪感が襲ったが、極みプリンは美味しかった。
家族にお喋り好きな人がいる。あだ名はスピーカーだ(母命名) 平成のとある日にBluetoothイヤホンという画期的なものが発売された。当時コンビニで働いていたが、イヤホンをして話しているお客さんがいるとギョッとしたもの。それくらい最先端のものだった。恐る恐る聞いてみると、スピーカーも既に入手しており「これで運転中も合法的に誰かと電話出来る!」と鼻息を荒くして喜んでいた。その電話に相槌を打つだけで、通話終了の画面を見ると2時間が経っていた。しばらくこの最先端な品物を軽く恨んだが、音楽も聴けるとあってホロッと私も考えを変えた。Bluetooth最高だ。
小さい頃から、ドラえもんが心に居てくれたから今も生きてる。大山さんのドラえもん大好きです。これからも。水田わさびさんのドラえもんは、やんちゃで原作に近い。大山ドラは藤子さんからお墨付きを貰った、正真正銘のドラえもんです。お母さんのようでもあり、お父さんのようでもあり、友達のような存在で。
何がごめんねなの?何のごめんね?ごめんね~を意味の無い時に言ってしまった時子供に聞かれる。意味のあるごめんねの時は「いいよ~」だけど、ズバッと「なんに対して?」と聞かれると言う必要のないごめんね言ってたな?と気付かされた。ありがとうに変えなきゃ。