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昭和世代。最近、雑誌づくりと電化製品の妙な改造を新しくはじめました。今年も作品を作ってアートイベントに出たい。ふらふら徘徊してます。どうも。
電子工作
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坂口安吾
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文章
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言葉
文学

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(おひさしぶりです)


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Kilimanjaro

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使い所は別にないけども笑


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DJプロレス開催のお知らせ
12/8(金)19:00
VS 君のいっていることは全て正しいけど、面白くない a.k.a km
【テーマ】
シン・現状維持伯爵「メロンパンナのメロメロパンチ」
君のいっていることは全て正しいけど、面白くない a.k.a km「君のいっていることは全て正しいけど、面白くない」
テーマ名のおかげで全く想像できないバトルが予想されます。CMの後もまだまだ続くので、チャンネルはそのまま


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#出雲


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コンビニ(ローソン、ファミマ、ポプラ)の「ネットプリント」を使って全国どこでも印刷していただけます。印刷代はかかっちゃいますが、最新号は120円です。
よかったら拾い上げるような感じで読んでみてくださいませ。
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anonymous magazine「言葉を埋める」
誰かに向けた言葉でもなく、自分に向けた言葉でもない、そんな行き先の定まらない言葉をまとめて、ここに埋めます。「私は」と名乗らない、書き手と読み手とが交差する広場的雑誌です。
twitter @kotobawoumeru
【Vol.04】*現在最新号
ユーザ番号:H2RF3BB7LD
設定:白黒
値段:120円
サイズ:A5サイズで12ページ(A4サイズ3枚が出力されますので、二つ折りにしてお読みください)
【目次】
・日々の記録と思考と 2026/07/20
・ディスコミュニケーションについて考える 傷つく「わたしたち」
・ドツボにたゆたう 「ありがとう」でチャラにする
・白と黒のタイミング
・My Favorite Things
コンビニのネットプリントで、全国どこからでも印刷できます。ローソン、ファミマ、ポプラ、いずれかのコンビニのコピー機で、プリントサービス→ネットワークプリント→ユーザー番号入力→印刷設定、と押せば印刷画面にいけます。
「vol01」「vol02」など、ファイル名に号数が付いています。お好きな号をどうぞ。不定期発行&印刷期限のこともあったりして、どの号が印刷できるかはその時によって変わるかもしれません。


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最高すぎるやん。ワールズエンド、あら恋、オウガ、サウスペンギン、□□□、蓮沼執太、ゆうらん船、前野健太て。


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cinema paradiso

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#島根 #海士町



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#島根 #出雲


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展示の準備が終わらない〜〜〜[UFO1]


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2004年くらいだったか、昭和感のあるレトロな喫茶店が好きで色々回ってました。そのひとつに今も忘れられない喫茶店があります。名前は「力雀」。「力」という名前がどこから来たのかはわからないけど、その文字とは裏腹に、大阪の阿倍野の細い路地を入っていった中にある古い木造の建物で、間口も小さいお店。更に中に入るとカウンター7席だけでこじんまりしていて、その奥に店主の「雀さん」というおばあちゃんがひとりと、その雀さんから「スタッフのミミィちゃんです」(ウェイトレスです、って言ってたかも)と紹介されるネコがいつも一緒にいました。
せまい店内にこもるコーヒーの香りと、カウンターにすわって雀さんとお話したり、他のお客さんとの会話を聞いていたりと、とにかく居心地がよかったのを今でも思い出します。
(店内の写真は最後に書くnoteの記事から転載させてもらいました。お客さんが撮影してノートに貼ってあったものだそうです。自分で持ってなくて、すみません。)
力雀は「お客さんの存在感」がとにかくある喫茶店でした。机の上にアメコミかなんかのフィギュアがあって、レトロな喫茶店におよそなさそうな物で目をひいたんですが、なんでも「お客さんが置いていった」のだとか。そういうものが、お店の中にはいっぱいありました。
初めてお店に行った時、雀さんに「写真を撮らせて」と言われました。それも、お客さんに教えてもらって好きになったとかで。お客さんのポートレイトを撮影して、自分で現像して、というのをしているそう。「フィルムが1本終わったら現像するから、どのくらいかかるかわからないけど、しばらく間をあけて、また来てね。あげるから。」といい感じの曖昧なやりとりをしつつ「みんなあんまり取りに来てくれないのよ。アルバムにたまってて。」と撮影した写真が入ったアルバムを見せてくれました。ポートレートは全部モノクロ。当時大学生だった僕はあんまり写真展とか見たこともなかったけど、「モノクロ写真なのに色がある!」すごく衝撃を受けたのを今でも強く覚えています。実際には色はないんだけど、色があるかのような表情豊かな写真でびっくりして、新しい世界を知ったような、宝物のような体験でした。(つづく)



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サイケデリックとポストロックのハイブリッドみたいな、こういうのが生まれるのをずっと待ってた、という感じ。1日中きいてたい〜
night walker

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やや無理があった笑



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「国の光を観る」という意味の「観光」という言葉なんだけど、この2日間で島根の光をいっぱい見ました。ひと、食べ物、時間の積み重ね、営み、自然、文化などなど。「THE観光地」には全然行ってないけど、この町には既に光がいっぱい。
とりあえず片付けは思ってた半分しか進まなかった!笑
でも楽しいことが多かった証拠ということで!
#島根 #出雲




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可能性しか感じない。明日もリサーチ!
#島根 #出雲




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ミュージシャンや演劇の人たちの年賀状って面白そう!というところから始まったこの企画。干支がひと回りする12年続けて、今年は総集編で12年分の1800枚?とかの大量の年賀状が展示されてます。すごい量。ハガキじゃなく「鍋ぶた」の年賀状とかありました笑
大阪ですが、お近くの方はぜひに。1/22(日)まで。谷町六丁目(空堀)界隈にて。




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コンセプトも企画も最高に面白い。
もうすぐなくなっちゃうそう。それまでに行ってみたいなぁ。。。
(続きをコメント欄に)



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雇われるのは楽やけど、チャンスやいい話を安定に甘えて蹴らずに慎重に考えろよ、ってことやな。
神様ほんまええこと言うわー
思い切るのに幸先のいい凶。今年はがんばるかー!


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70年間引っ越しをしたことのないおじいちゃんと一緒に餃子と年越し蕎麦を食べた。路地をいつも走り回っている姉弟は早々と寝ていた。一足先に出ていった女の子もやってきて「お年玉はまだ500円がいいね」と言っていた。向かいの家のおばさんの「お風呂入りなさい!」という声はもう聞こえない。日常は続いてるが、少しずつ、少しずつ欠けていっている。
この音がよく響く谷底には日中とてもよく光が降り注ぐ。それで明るいからなのかどうかはわからないけど、常に周りがよく見えている。みんなの表情も細やかに見えるし、感情の音も聞こえる。「家での生活」よりも「谷底での暮らし」と呼んだ方がしっくりくるこの日常は、いま鐘の音と共にゆっくりと静かに闇へと溶けていくようだ。
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今年は「暮らし」ということをとてもよく考えた年でした。来年はどんな暮らしが待っているのでしょうか。みなさんはどんな暮らしをしたいですか。
グラビティを始めてだいたい1年たちました。最初は超孤独でしたけど、いい友達にたくさん出会えて、とても楽しい1年でした。来年は色々な変化もあるので、ちょっと使い方が変わっていきそうな気もするけど、引き続き仲良くしてください。みなさんありがとうございました。どうぞ良いお年を。


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うるわし花店さんから。
いいお正月が迎えられそう🎍


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画家の橘ナオキさんが書いた500枚のハートの絵(全部違う絵)が展示・販売されてます。
この方、いま46歳くらいだと思うんですけど、40歳になってから仕事やめて急に画家になったという面白い経歴の方。とにかくエネルギッシュで、ひたすら描きまくっていて、そして泥臭くて生々しい。ハートというシンプルだけど難しいモチーフを橘さんらしさ全開で表現してて、すごくパワーをもらいました。なんか迷ってたことが色々あったけど、ふっきれてきた笑
12/25までやってます。大阪から近い方はぜひ。ちなみに1枚3000円で販売してます。売上の90パーセントはAEDの設置支援のチャリティになるんだとか。ハートだけに。僕もこの真っ赤な力強いハートを一枚購入しました〜[ハート]



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よくわからない組み合わせだけど、すごい自然に全部がまとまって、いい意味でこの説明はどうでもよくなる。
#カレー

