お仕事先の方から漫画家さんって呼ばれて普通にびっくりした、そう…なるのか…実感ない…思えば小学生の頃の夢、漫画家だったよなあ。それで生計立ててるわけではないけど、漫画描いてお金頂いてるよ、喜んでもらえてるよって過去の自分に言いに行きたいなあ。
10万近い鞄やお財布を奮発して買ってる同世代見るとうわ~すごい!素敵!て思うお金を使う場所が全然違う…皆すごいな、ちょっと焦る…🪐良いとか悪いとか全然ないけど!私はもっぱら楽器関係や旅行にお金を費やしている…経験を買ってるっていうのかなあ海外に講習受けに行くのも、飛行機や新幹線乗って演奏しに行くのも聴きに行くのも、楽譜マウスピースリガチャーたちも買うの躊躇いないもんなあとはいえ長く使える良いお財布とかアウターとか鞄めちゃ憧れるから、そのうちはお気に入り見つけて私も奮発したいなあ
仕事の休憩が短いから速く食べることがクセになっちゃったとかは、よくあることだと思うのねでもそういう人でも、他人と一緒に食事をしに来てる(それも、その店の料理が食べたいよねという目的で)のならば、脇目も振らず一心にかき込むことはないと思うのまじで幼少期とか、もう無意識下で定着してしまうくらいのときに何かあったとしか思えず…そして目の前で一緒に食べてるのに、ペースに気を遣わ(え)ず、美味しいねの言葉を交わす暇もなく、一心不乱に胃の中に料理を収めてしまったその子を見て私はやるせなくなった…この気持ちはどこにも投げられない…ので宇宙にぽいしに来た
一緒にご飯行っても、なんていうか…食べるの速すぎる子いて、あまりにも度を越してるというか…動作がそもそもかき込むように食べるというか、バクバクというか、口に押し込むというか、もはや飲んでるっていうか…ちゃんと落ち着いて味わえてるのかな?そんなに慌てなくてもいいのにっていう食べ方で…行儀悪いとか下品だとか通り越して、なんかもうこの子がここまで生きてくるのにこうでなければいけない事情があったのかなって感じにかなりビビってしまった無理矢理私とペースを合わせる必要もないけど、私はお話しながらゆっくり楽しみたかったからちょっと残念感拭えなかったなあという、ぼやき