
ヒロ
職場には知られないようにひっそりと生きてます。家族に知られて離婚寸前まで。子供もいます。癒しを求めて彷徨いたどり着きました。ここにいてもいいですか?
LGBT
鬱
仕事ミス
怒られる
迷惑かけてる
怒らせる
騙される
片隅で生きる
追い詰められてる
逃げ場なし
疲れた
崩壊
取り返しがつかない

ヒロ
今日は日向に巻かれろ
目も鼻も口も黙ってろ
いいか、開いちゃダメだぞ
そこんとこ大事なんだ
分からないでしょうけど
刺身に醤油みたいなもんだからね
朝の電車、たなびくコートのポケットから
そう言う話しなら
分からないでもないと
前に座るサラリーマンの
気だるいスマホの朝の陽射しの中に
有耶無耶になって
後ろの方に流れて行った
朝の亡霊とも言おうか
熱の中にある


平均律クラヴィーア曲集 第1巻: プレリュード 第4番

ヒロ
全滅禁煙となります。
一度は言いたい
本日とは晴々と爽やかな
春の☘️風
便り
風に薫る花びらの
晴れて
伸びやか歌い詩よ唄う空
雲一つありません


やさしく歌って

ヒロ
滴り避けて通れぬを
これは如何し
ならば清めて


昭和枯れすすき

ヒロ
見えてないから強引に
押し込むから傷むので
そのことすら
脅して恫喝に振りかざすからなのに
人に対しては見えるのに
自分はそうしていないと思ってるカラスめ


Love Song

ヒロ
ほんと、よかった
わたしに似なくて
あやふやな極を一筋の道を通せるなんて
ほんとよかったー
道ほどに邪魔しない様な気を付け方をしてたから
わたしには何からもそう


祈り

ヒロ
見えないものが
確実に寸分違わず一瞬で見えるというか
感じるのが神円
その域に達していなければ
ありものしか見えないからグソクムシ
精進して臨むべき一度の靈かな
ほむべきかな
生きるに
見えないものこそ
あるべきかな
あられよ あられよ
山川草木
野山に生きるに
道を知る人に
さぞやも違いなく
わたしには見えない
道など見えない
帰れない


Life

ヒロ
信じて構わず
続ける事は
何かの形に人となって
生きる道となるはずです
わたしはいつも途中で辞めてきたから
お体にお労りください


優しい時の流れに

ヒロ
かんぱーい
仕事を投げ置いて
逃げる昇進者め
お天道様は訝(いぶか)しく慮(おもんぱか)ってあられるぞ


てんとう虫

ヒロ
階段を降りる音は
ピョコタン、ピョコタン
だから不憫でならないんだ
ピョコタン、ピョコタン
可愛い笑顔


青春の影

ヒロ
そうですね
幾つものぐずぐずにして
広がりを見せておられる
時間が亡くなり
いつも深夜に一日が終わるのです
こうして主の前に立つ時までに失われた時間は
負債として当該損益通算書に
克明に記録されるのであります


冬のうた

ヒロ
決まってるじゃないか
見てないからだよ
つまり意を注いでないってことさ
ここは何処かって
想いを馳せてないのさ
馳せてるのは君だから
君を愛してるの
自分の時間
キラリと自分の命さ
本当は複雑なほどに
相手に時間を掛けなければならないのにね
命は紡ぐためにあるのだから
こんがらがっちゃうよ


ふたりでひとつ

ヒロ
とんだことさ
なかなか手に負えないものがあって
だからこそ、密やかに果し合うのさ
どうしてかって?
君ねえ、
これはこの前の借りなんだよ
足元を見てごらん
噛み付いているオドロな奴さ
そいつをキラリ
もう一文懐に一発必要なんさ
呆れた話である


ビギナーズ

ヒロ

回答数 20>>

ヒロ
動くな動くな
嫌な事がおこたら
ぜったい、静かにしてろ
動けば動くなら
煽られて
ハマっていくんだから
分かったか💢
ほならよろしい
明日も、またあした
静かに静かなる


Passacaglia (Arr. for Piano by J. Halvorsen)

ヒロ
優先席を必要な方がいますから、席をお譲りください。
どんどん電車は大きくなる大きくなる
不思議な線であった
感想を述べるのが億劫になる程疲弊したわたしは
静かに見つめて、感触を確かめていたところがあなたとは違うところです。いえ、全くどれを一つとも門前払いになるのだよ。
改めてお別れしないと。


One In a Million

ヒロ
最高効率を目指し一人で100件を担う輩ぞ
控えて強面の
巧妙なれば
先程病にお倒れになり
哀れ効率ゼロなる果てもうた
このあり様など信頼と効率に真に相反相成り
どちらも立たない冥利に尽きると言うことなのである
歩いては来ないんだよ


Life

ヒロ
やりゃぁいいんだろ、
分かったよ
と、キレるひどがおおぐなった
監督員、昔は、皆んな優しくて、話聞いてくれて、懐深くて、頼りがいのある人多かったけど、
最近の人、ほんと、最近は、
お前がやれ
どうするのかそちらが決めることだろ
そっちの問題だろ
増えてきたのか、野菜なのか
分かりません。

Memories

ヒロ
辿る手立て果たせない
補給が
栄養がままならない
バラバラけて
我を逸し
事は
辿る道は確か
あるにはあるが労力が見合わなく
滅びの町に匿われて
実際なそんなわけで
つまり足と手と頭が儚く揺れゆれば
死神のことになるわけです。
国も人も会社も家族も


Beat

ヒロ
他の場所に行けるわけがないだろ
穴の底からどうやって攀じ登って
また別の穴掘れるんだ
そんなに深くはないんだ、浅いんだ
それってみっともない
そんな事も分からずに
人の天職をアドバイス絞めてたのか
この
知識の果てしない泉に湧く
思い込みの偏屈の無神経め
お前がやらないのに
抜け抜けと平気なお前の醜態を
これ以上なんとする


ダーリン

ヒロ
知ると言うことは
どう言うことかと言うと
身も蓋もなく彷徨うことさ
そんな話しには乗らない


時代

ヒロ
辛かったこと沢山あったけど
ごめんね、酷いこといっぱい言っちゃって
今までいっぱい傷つけてきた
いつも私に寄り添ってくれていた
ごめんなさい
ごめんなさい
穏やかな瞳の奥の母の手にかの日の姿遠き笑顔の


ここから

ヒロ
母は驚き目を見開きわたしをまざまざと見つめた
まだ、キッチンの床に寝転んだまま立てない母に
人は足から死んでいくって言葉がそっと側に寄り添ってきた
その言葉をゆっくり力尽くで剥がして
天井の門柱に願掛けて貼り付けて
これはね、解けるもんなんだ


希望のうた

ヒロ
それは神様からの授かり物と思わないで
自分の力だと噛む違いが
貴方の噛み合わせを狂わせている
発狂する程に
狂おしい自己愛にとどまりを
前後も弁(わきま)えず
トウゴマの木を知って入るだろうか
神様はヨナに与えたもう
そして取り去られたもうものを
無くなれば元に戻るのに
なぜ人の価値を差別する
与えられただけに過ぎない土の器よ


トイレの神様

ヒロ
できるだけノイズを減らして捨ててしまって
大切なものだけを
一つ一つ最後の形を決めているものさ
早いねぇー〜
速さってものはだね
ノイズを見極めて捨てるかって
何なのかって
わかってるかどうかってことさ
ぼんじりにはそれが一番さ
頭の大きな人は、そんなことしなくても
道は見えてるけどね
それが、アイデアの海さ
大海の海原はもう今か今かと広がってる


海の声

ヒロ
更にどうぞ
さ、さ、とんこつにどうぞ
戒名とはそういうものである
今頃は皆んなママの下にやっとまた会えるね


いのちの名前

ヒロ
優しくて
残酷な
心憎し生殺しの達人
優しいからって絆されて
赦しも恨みも混ぜ合わせて
和物にしたためて
美味しい和風の香り高き矜持を生きる
それはそれは身近なあなた


ダーリン

ヒロ

回答数 13>>
捨てないなら、
能力は精神と落ち着きから勇気をもらうものですから。

ヒロ
如何にしろ
健康をとことんまで追い詰めて
読書を諦めて
やる気のない隙間時間を
静かにこの堰き止めておくのが
精一杯の二年間であった。
何しろ、色んなことをやる気で
時を迎え撃つ準備と覚悟で位置付けていたものを
全て焦りと焦燥と拘束の時間に
溶けて消えたのだから
堪ったものではなかった
救急車でも呼んだろか
もう時間がなくなっちゃったんだから


渋谷 作業に最適 ジャズBGM (渋谷ジャズ)

ヒロ
これこそが、死というもの
楽しかったこと
辛かったこと
恨みに思ったこと
皆んな消えてなくなるのが
死、というもの
もう、どうでも良くなると
いよいよだね
土に帰る時が来たら
祈りは

鈍色の日

ヒロ
人とはその成り
備わり足るもの
足りたるを知らず
人の揚げ足を求めて
相手を否定し
逆さになるほどに
何故かな天邪鬼
我こそはと思わん
人知れずに知られたる
人とはそないなってんねん

ありがとうを言える距離

ヒロ
気負ったり
憤ったり
ガツガツしたり
何でも飛び出るのは控えられるなら
「徳」とはそういうもんさ
いろんな問題の元はそこだから
人を苦しめるのはそこだから
でもね、頑張らないと死んじゃう時があるから
苦しめるもんさ
捉われるんさ

笑えれば

ヒロ
思わず寝ていたら
軽く心臓が止まりそうになっちまった。
こいつぁいけねえや
心臓モミモミして
正気に帰らねえと
モミモミ
モミモミ
帰らぬ人になっちゃあおしめいよ。
今んところ大丈夫
大丈夫、大丈夫、、、、、涙

ここから

ヒロ
何度言っても
本質は変えられないものであろう。
逆さまに見れば、本質外といえば
常に心身
変化し不安定なものである。
変わったと思っても三つ子の魂百なり
千也、ごまんと
変われないで不安定に定まらないのが
わたしであり
道ゆく道に足踏みして佇み
焦燥と残念に晒されて
行く末はお墓に入るのである。
道すがらお会いできることを
待ってはいないけど
見送らせてください。

今年の冬

ヒロ
レスリングと解きます。
その心は
どちらも寝業で決まるものだと思うのです。
あれは、わたくしとしましても
大晦日から厳寒と熱にうなされ
明け方や悪夢を見たものであります。
今年のことわりに注意書きが添えられたのでありました。

Solas (Raban's Version)

ヒロ
なんでこの車買ったの?
、、、辛いことがあったから、、、
わたしはわたしのした罪を償わなければならない
あの時、本当にどうなるかわからなかったから、、、
買わないとと、思ったんだから
忘れかけていた今になってようやく
わたしの罪がわたしに語りかけてきて
なんとか、、、なんとか、、、
どうしてもどうしてもと、、、
わたしは薄い氷の上に立っている
わたしこそ、この車を売らなければならない立場なんだから

Save Me - Remastered 2011

ヒロ
つまり48時間分の交通整理が
ユキトドアテアタノデアル
み体を少しずつ切り売りして行く
そんな姿を見て
人はそれを
頑張ってるねという
こうでもしないと
人はわたしを認識などしないからだ
あな恐ろしや
わたしの寿命は半分に減らされてもうた
笑い事ではない

A Shadow's Lament

ヒロ
人の風上に
勝手に飛んでけ
わたしは歩いて行くからな

Escape

ヒロ
わたしも考えてしまう
母が曜日を聞かれるんだけど
わたしは黙ってしまう
わたしは日付も曜日も朧げだ
さくら 電車 ねこ
忘れもしないこの言葉は
忘れてしまったわたしの脳の
足りないものを言い当てている
酷く怯えている
全ての存在価値がそこに一点に集中したかのような
朧げで不確かな
怪しいもぐりは
これこそわたしの信条だったのかもしれない
わたしはわたしに当たることを
酷く怖れてきたからに情け無く

Passacaglia

ヒロ

回答数 123>>
お祈りします。

ヒロ
キンキン バラバラ
パッパッパッ
トンツートンツー
トントントン
朝から聞ゆる
この頭の奥底の叫びは
行きたくない
逝きたくもない私の
身悶(もだ)える軋(きし)み
そして念のため物申す株主なのである

モールス信号(Good Morning)

ヒロ
誉高きマル殿におかれては
足軽大将を仰せつかり
本日陣容を西北の畳にその置かれたるや
誠に機先を制するも
側面より重厚なる
重ねて申さばや
つくづくもその聡明たる独断にて
その動きを抑えたるご立派なり

しあわせの詩

ヒロ
とめどなく小刻みに揺れている。
死の先にあるものは分からないから
それまでに
この私をなんとかしたいと思ってる。
それでなんとかならないから
焦りは憔悴に変わり
見切り付かず
悪しく取り留めず
グルグル同じ所を今も回っている
時々この場所は来た人に出ているから
気がついて欲しい
成仏ができなくて
焦りは憔悴に代わって語りかけてくる。
お前には何もできないと。

願いごと

ヒロ
移動も馴染むのも
ものすごくエネルギーいるのに
転職て手詰まりなら
仕事を覚えるまで
それ以降も馴染むまで
果てへて安まりなくどもなく
わたし自身はどうして、生産性が高まるものか
転職社会は一部の超専門家以外は
とても厳しく
寿命も縮まったと
大変なところに来てしまったんだぞ

サクラキミワタシ