GRAVITY/sui

共感で繋がるSNS

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本と美術に囲まれて生きています。ここは避難所

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石垣りんの詩を読んで、朝からぼろぼろ泣いてしまった

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読まれていないメッセージを見る度に、音信不通になった人の記憶が鮮明に蘇り、涙が出てくる。私にとってその人は一番の友達で、失いたくない存在だった。どれだけ相手のことを尊重し、言葉を交わしていたとしても、突然関係が終わってしまうことがあるのだ。本当に人は何を考えているのか全く分からない

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搬入直前の破壊衝動が止まらないな。私、陶芸やっていなくてよかったなとつくづく思う

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自分に失望したくないなぁ…締め切り間近になる度に、失望してるけど

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今を生きる同時代の人々と共有できる時間は、この瞬間だけ　

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明日は始発でgoだ　ラストスパートがんばろう〜

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シリーズケアをひらく　齋藤塔子著『傷の声　絡まった糸をほどこうとした人の物語』

#買う本2025

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あともう一個炭粉蒔いたら終わり！がんばれ〜

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思い詰めているとここに来て、宛先のない言葉を書きたくなっちゃうのよね

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完成直前の「なんか全然良く見えないんだけど。これで本当にいいのか？」みたいになるの、ほんと嫌。毎度鬱になる

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山超えて、あと少し。頑張ろう。
この静寂は、明日の出会いの前の静けさなのだと思うことにしよう

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他者の存在、まさに自分を映す鏡だな

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他者に自分の価値観や考えを投影せずにいることの難しさ

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もう、私のお役目は終了したんだろうな。寂しいけど、これからのよい旅路を祈っているよ

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掘っても出てこないのは、おそらく思い出さないようにして自分を守っているんだろうなと思う。ただ、繰り返される現象は自分にとって辛いものだから、なんとかして掘り起こして根っこを見つけたい…

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いつも同じところで躓くから、おそらくいい加減早く気付いて次進めってことなんだと思うけど、何もわからん

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浮気は寂しいからする　寂しくさせている相手側に責任があるみたいな言説を聞く度に、それは違うだろとなる。寂しいからする、それはその人の心の弱さでしかない。相手を待つことのできない心の弱さ。他人に目移りしてしまう心の弱さ。欲をコントロールすることができない心の弱さ

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お休みの日くらい、一日中ずっとお布団の中にいたい…

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立ち止まって考える時間はないのに、迷子になってしまった。さてどうする

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展覧会前は考えたり悩んだりする暇がなく、次から次へと物事を選択していかなければならないからしんどくて、涙が出る

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今日はもう帰って寝たいや

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人から離れる時って、多分その人への期待を諦めた時なんだよな。この人と対等な関係を期待しても無駄だなっていう

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御守りがわりの言葉。忘れないようここに貼っておこう

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浄化の一つの方法。神に祈ること。人知れず祈るだけではなく、神は存在しないと考えながら祈ること。
『重力と恩寵』読みたくなってきた。否定性の極限に神をみようとしたシモーヌ・ヴェイユ