
鈴本
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鈴本
言ったら言ったで炎上する…かml

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常総学院、水戸一高、水戸工業、水城高校、明秀日立、鹿島学園、茨城キリストがまさかの敗退!
しかも初のベスト4を勝ち取ったのは全くの無名守谷高校!
常磐大、つくば秀英、守谷は一度も甲子園の土を踏んでいない!

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なんで運命っていうのはこんなに残酷なんだよ。

鈴本
なんか悪いことしたわけじゃあんべえよ!
暗く生きろってのか?
冗談じゃないよ!

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今日からは無職です。
でも…ようやく本格的に漫画家に専念できるのかなって感じました。

鈴本
しばらくしてまたアナウンスが流れる。
“次の停車駅は【火葬場】【火葬場】です。お出口は左側です…。”
ソラ「臨終…葬儀…火葬場…あまり明るい名前がない駅名ばかりですね。ましろさん…ましろさん?」
ましろ「…ねぇ、ソラちゃん…。」
ソラ「な、何でしょうか?」
ましろ「さっきの駅の子供…前に臨終でいた子供だよね…」
ソラ「え…?」
ましろ「…次の停車駅で子供…どうなってるかな…」
ソラ「…」
次の停車駅に止まり、また窓を覗く。するとそこには子供がいない。大勢の大人が棺桶を竈門のような所に入れ焼いていた。
ましろは絶句してしまう。
ソラは何も知らなかったが、ましろの顔を見て
ソラ「ましろさん?」
ましろ「え?」
ソラ「ましろさん?大丈夫ですか?」
ましろ「え?ううん…大丈夫…ちょっと雰囲気が怖くて…」
ソラ「大丈夫です。もし怖かったら私の手を握ってください!私はどんな時でもましろさんといます!」
ましろ「うん…ありがとう…」
するとまた電車は動き出した。
“次の停車駅は…【骨壷】【骨壷】お出口は右側です。”
とまたアナウンスが流れる。
ましろ「ねぇソラちゃん、やっぱりこの電車おかしいよ…。臨終…葬儀、火葬場って不気味な名前ばかりで…しかもホームを見たらまるで…」
ソラ「ましろさん…。大丈夫です。私がついてます。たとえ怖い事があっても私達で乗り越えられると思うんです…。前に私が心を壊した時にましろさんが救ってくれた時のように…」
ましろ「ソラちゃん…」
その間に次の停車駅に着いた。
駅馬のホームを見ると草っ原とヒューっと吹く不気味な風音。そしてライトを持つ謎の者…。
“骨壷〜〜〜。骨壺〜〜〜。”と不気味な声でアナウンスした。
その横にはあの女性のものだろうか…骨壷が置いてあった。
二人はあまりの不気味さに手をぎゅっと握りしめた。
ピィ〜〜〜〜!
どこからか笛が鳴り、また動き出した。
すると電車は川の鉄橋を越え、あたりの風景が変わっていった……

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発車から何分経過しただろうか…
場内アナウンスが
“ご乗車ありがとうございます。次の停車駅は【臨終】【臨終】です。お出口は左側です…。”
すると電車は【臨終】と言う駅に辿り着いた。
しかし臨終で降りる人間はいない。
外を見てみると、子供が“お母さーん!お母さーん‼︎”とわんわん泣きながら倒れている女性を揺さぶった。その女性は白装束の衣装で顔を布で隠されていた。まるで死人のようだった。
ソラ「泣いている子供を放っては置けません!」と
ソラは慌てて停車中の電車から出て助けようとした。
しかし、ソラが触れようとした瞬間消えてしまった…。
ましろ「ソラちゃん!早く乗らないと!」とましろはソラを急いで連れ戻す。
二人が乗った時、電車の扉が閉まり、また静かに動き出した。
しばらくして
“次の停車駅は【葬儀】【葬儀】です。お出口は右側です…。」とアナウンスが流れた。
ソラ「臨終の次は葬儀…結構変わった駅名が続きますね!」
ましろ「うん…でも何かこの用語何処かで聞いたことあるような…でも…さっきの親子は一体…」
ましろは不思議と疑問に思いながら、次の停車駅に着いた。
しかしまだ降りる人間はいない。また窓を見ると今度は棺桶の所にまた子供がいる。しかも子供は目が死んでいた。するとブツブツと呟きながら棺桶に釘を打っていた。
すると棺桶の木目のところからポン!ポン!と人魂のようなものが出て人魂は空へと消えていく。
ソラ「あれは一体…何でしょうか?」と不思議そうに見るがましろは…。
ましろ「……あれ…もしかして…人の…」と言葉を失っていた。
二人はじーっと見つめたまま、電車がまた静かに動き出した。

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第一話【夕方】
ここは〇〇県ソラシド市のとあるお店…
ソラとましろの二人は限定品で満喫していたが…変わった人達との相席になった
ソラは気になって彼らに礼儀正しく挨拶したが…会話をしていくうちに徐々にヒートアップして…
ソラ「私には怖いものはありません!」
と少し強がってしまった。
その二人は一人は茶色い服を着ていて、もう一人はちゃんちゃんこと言う服を着ていた。
名前は鬼太郎とねずみ男とこりゃまた変わった名前だ。
ソラ「どんな恐怖でもヒーローは恐れません!」
ましろ「ソラちゃん、落ち着いてよ(汗)」
鬼太郎「ヒーローでも怖い感情はあるだろ?」
ねずみ男「鬼太郎、こんな可愛娘ちゃん相手にムキに討論しても仕方ないだろ?お頭がお弱いんだから…」
ソラ「そ、それはどう言う意味ですか!」
ましろ「お頭が弱いって言い方はひどいよ!」
鬼太郎「こいつはおめえが悪いぜ」
ねずみ男「おっとこりゃ失礼。ついうっかり」
ソラ「ましろさん行きましょう。こんな人達と一緒にいても楽しくありません!」
ましろ「そうだね…行こう」
鬼太郎「…」
ねずみ男「鬼太郎、あの子娘達を脅かすのかい?」
鬼太郎「ちょっと脅かすだけだよ。だってオレたちお化けじゃねえか」
ねずみ男「まぁ、そうだな」
ケケケケケと二人は笑い消えて行った。今宵の夕日はどこか不気味で生温かかった。

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皆様ありがとうございます♪


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「何かを失う時期」ではないからって言うのもありますね。
ムーンライトやパッション、ソードなどは失うものができたから大人っぽいけども…
主人公たちは何も失ってないのですよ。
失ってない子供の価値観で大人になれてない…
僕は何故かこれが共感できない
「大人になる事は何かを失う代償を背負う事」だからそれを描いて欲しいかな…って思ってしまいますね。
それがよくないんだけども…

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実は最初はオタクやマイナーなサブカルたちにウケたカルト的人気だったようで…

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無理はいかんです。
無理したら私みたいに壊れます。

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『ゴ〜ストパンプキン♡プリキュア』
ジャンルは笑いあり涙あり時に怖さあり?なんでもホラーギャグコメディー



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だいぶ雰囲気が違う



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「漫画家志望のお料理スペース」を開きます。
来てね

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25年も生き残れた事に感謝します

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ここで絵の活動をしたい…。

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よければどうぞ入ってきてください!
色々みんなで語りましょう

プリキュア大好き!
このグループはプリキュア好きな人や絵師さん、同人の方のためのグループです。 もちろんプリキュアの絵や漫画もOK! 色々語り合って、わいわいしましょう!

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最近グラビティに上がれなくて申し訳ないです。





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#プリキュア #プリキュアオールスターズF


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覚えてるくらいだから自分は未練たらたらだなって思ってます

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動物と人間の思想の違いを見つけ出したい
何でみんなフィクションに魅了するのかそに心理を理解したい

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お金はあの世では持っていけません。
時間も正直言うとあってもなくてもいつかは終わります。
どっちもいらないと言う選択はないんですか?

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歴史人物ではあんまりいませんね。
大体みんな我々人間と同じ道を通ってますから

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あんた睡眠は最高ですよ!
寝た分だけ元気になれるのです!

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「マンマミーヤ」
「怪物と呼ばれた男」
「ソフトボーイ」