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プロ野球と映画とミスチル。25歳。 Filmarksやってます アルバムは最近観た好きな映画          
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サウナ
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フルマラソンを完走しました。
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来月3回目のフルマラソン。
5千円のシューズを買い替えるべきか悩む…。
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25歳になりした。
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サウナ好きだけど長い目で見たらタピオカたちと同じ雰囲気があると思っている。
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「ルックバック」の良さが分からなかった。
まだ映画への感性が足りないのかもしれない。
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「一体何の意味がある?」
つい 損か得かで考えてる
でも たった一人でも
笑ってくれるなら
それが宝物
#ミスチル
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ヒカリノアトリエ

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「フィッシュストーリー」

1人1人の行動が遠い未来を救うかもしれないと思わせてくれるような作品。やはり意思決定は将来の結果に直結するから、意識的な日々の生活が大切だ…。いや、そこまで重厚なテーマではないのだが、観賞後は不思議とそう思ってしまう。原作伊坂幸太郎ならではの雰囲気と、時代の異なるそれぞれの瞬間が映画を彩ってくれました。
「この曲は誰かに届いてるのかな?」
売れないパンクバンド、気弱な大学生、正義の味方、睡眠女子高生、戦後の出版社。全員のお陰でストーリーは成り立っているし、地球滅亡前にも「FISH STORY」は確りと届いている。宮沢賢治も、ゴッホも、死後に日の目を見たのだから、そんな作品や行動が他にあっても良いのかもしれない。ホラ話に大きな感動はないけれど、親しみやすい人柄の人達で、観ながら応援をしたくなってしまった。ジャンルを絞らずに少し変わった映画を観たい、そんな方におすすめの一作です。

#映画 #邦画
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頼りなく二つ並んだ不揃いの影が
北風に揺れながら延びてゆく
凸凹のまま膨らんだ君への想いは
この胸のほころびから顔を出した
#ミスチル
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口笛

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夜に聴くと泣きそうになる曲
・拝啓、少年よ/Hump Back
・青空が違う/欅坂46
・たられば/amazarashi
・祈り 〜涙の軌道/Mr.Children
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東海オンエアの以下動画が好きです。
類似の動画があれば教えてください。

・2017年11月25日
【真剣勝負】路面電車が遅すぎるから自転車で勝てる気がする!!
・2018年6月9日
【逃げ隠れすんな】日本全国で「かくれないんぼ」したら1日で見つかるの?
・2023年1月12日
【🚘✈️🚃】岡崎から3つの手段で移動して、同時に到着する日本の場所どこやい!!!!
・2018年3月30日
【中心はどこ?】本州最北端と最西端を同時に出発したらどこですれ違うの?
・2019年7月23日
【文理対決】行った場所の位置情報を繋げてより面積の大きな三角形を作れ!!
・2019年8月17日
いきなり山奥の秘境に置いていかれたらてつやはどうやって帰る!?
・2020年12月26日
【大冒険】メンバーを僻地に配置!帰宅させるな!
・2022年11月13日
【時間無制限】自転車で遠くまで行くシンプル競技で「2位」になったら優勝!
・2022年12月25日
景色NG、時間NGのドライブで岡崎に一番近いところで降りたやつが優勝!!

有識者の方、よろしくお願いします。
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目覚ましをセットしなければ基本的に6時間半で起きる。これを最近知ったことは大きい。
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「お風呂に入る」って日本語は難しい。
「湯船に浸かる」or「シャワーを浴びる」のどちらを指してるのか分からないことが多い。
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「〜じゃないですか」ってあまり使わないようにしてる。他人が使ってると少し気になる。
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「PERFECT DAYS」

トイレ清掃員の日常と非日常を描く心地良い作品。幸せの尺度や人生の価値観は人それぞれで、無意識に生活の正解を求める社会は苦手だし生きづらい。トイレ清掃員だろうが、安い居酒屋だろうが、カセットテープだろうが、個人が良ければそれで良い。本来は映画にするまでもない平山さんの日々を、美しい映像と音楽と共に映画館で観られて良かった。彼にとっての「PERFECT DAYS」から、生き方の多様性を少しだけ後押ししてくれたような気がする。こんな作品とまた出会えるのを楽しみに生きたい。

#映画 #邦画
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飛行機に乗る時はいつもいろはすのももを飲みたくなる。
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見慣れた場所が違う顔して見えるのも
本当は僕の目線が変わってきたから
「純粋」や「素直」って言葉に
悪意を感じてしまうのは
きっと僕に もう邪気があるんだね
#ミスチル
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祈り ~涙の軌道

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5人以上の飲み会は苦手。
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うどん1.5玉は多い。もう頼まない。
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数年ぶりにリアルタイムでドラマを見ている。いちばんすきな花。好きな作品だと良いな。
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「サバカン SABAKAN」

徐々に涼しくなって来て夏の終わりを迎えている頃に、とても夏らしさを感じる映画を観られました。
「子供が初めて見る実写映画に!」
まさにその通りで、子供の時分に経験すべきであろう大切なことが96分に詰まっていたと思います。学校という極めて閉鎖的な空間、写真に収めることもしない2人の大冒険、少年たちの友情の在り方。80年代ならではの空気感が最高に良かったです。
2人の少年がイルカを見に行く1日が物語の核となっていますが、東京23区の地図を片手に友人と自転車旅をしていた、中学生の頃を思い出しました。あの頃はスマホも持っていなかったし、知らない道を走るだけでとてもワクワクした覚えがあります。葛西臨海公園を超えて自転車でディズニーリゾートまで行けるルートを知った時はめちゃ感動したな。学校の成績や大量の宿題、貧乏な家庭や友人関係。それぞれ悩みを抱えている中でも、純粋な気持ちが2人にあると考えると、涙が止まらなかったです。また夏を感じる季節になったら観ようと思います。

#映画 #邦画
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「さよなら」は悲しい響きだけど
君とならば愛の言葉
#ミスチル
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空風の帰り道

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この街を出て行く事に
決めたのは いつか 君と
話した夢の 続きが今も
捨て切れないから
#ミスチル
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星になれたら

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都心から羽田空港へのアクセス手段は主に2つ。京浜急行電鉄と東京モノレールだ。実家からだと後者の方が約200円高いため、基本的には京急を利用している。ただ、今日はレインボーブリッジや京浜運河を久しぶりに見たくなり、東京モノレールを選択した。しかし、帰省ラッシュは終わっているとは言え、普段よりは多くの人が羽田空港へ向かう8月17日の午前7時。モノレールに乗る際に人波に押されてしまい、スーツケースと共に奥の窓際に。やばいこっちは海側じゃない…。たった今、首都高を見ながら天王洲アイルに到着しようとしている。
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「リバー、流れないでよ」
良すぎました。映画館へ観に行けて良かった。「ドロステのはてで僕ら」にはあまりハマれなかったのですが、今作はめちゃくちゃ好きです。タイムループの設定を各々が素早く受け入れて、後半は旅館ふじやの人間模様を描いてゆく。ただのSF映画ではなく、中弛みしそうな場面で感情を揺さぶられるから観ていて全く飽きない。予想以上に好きな映画だったので、滅多に購入しないパンフレットを久しぶりに手に入れました。
まず貴船という舞台設定が素晴らしい。穏やかな風景と空気が時間を忘れさせてしまう。2分間戻ってしまうタイムループの映画に持って来いのロケーションで、観客もまるで旅行気分。「リバー、流れないでよ」のタイトルにもあるように、川のせせらぎがとても心地良かったです。
そして藤谷理子さん演じるミコトの人柄。彼女の目線で映画が進んでいることに最初は疑問を抱いていましたが、徐々に納得をしました。これはミコトの映画だ。いや正確には他の人の映画でもあるのだけれど、後半からは完全にミコトの映画になっていた。ただタイムループを繰り返す展開から、あんな真っ直ぐな想いを観られるとは思わなかったな。ミコトはもちろん、雑炊の2人や作家の方やタクの今後を考えると少し涙が出てしまいました。やはり過去と未来を想像で補う作品は好きです。
#映画 #邦画
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世間や社会が どんなに醜くても
いつだって君にだけ
真実を話せたのに
#ミスチル
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Prism

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球審も可哀想だよね。
一度「ストライク」って言っちゃったら判定を変更できるルールがないもの。ストライクゾーンの判定にもリクエスト制度を利用できれば良いのに…。食い下がれる余地を与えて欲しい。
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久しぶりに東京帰って来たから、地方だと上映していない映画を観ようと思ってるんだけど、今日はさすがにコナン観たすぎる…
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今日ほど春分の日に感謝したことはない。
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何回見ても吉田正尚のホームランがどこに落ちたか分からない😇
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「15時17分、パリ行き」
生き方が詰まっていました。問題の事件シーンは後半の30分くらいですが、それまでの彼ら3人の過程が結末に繋がっていて、行動要因が分かる作り方が映画として秀逸。なぜテロの被害を最低限に防げたのか、なぜ行動に移すことができたのか…彼らの生き方ですね。旅行のシーンがあまりに普通すぎて、事件は唐突に起きることを感じられたのも良かったです。
それにしても本人出演は凄い。もちろんキャストを置くよりも再現性が高くて、事件シーンの緊張感が高いレベルで続いている。彼ら3人を始めとした演じられた方々と、クリント・イーストウッド監督の手腕に正直脱帽です。あんな行動をしたいとは簡単に言えないけれど、同じ1人の人間として生き方にとても憧れます。
#映画 #洋画
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「少女は卒業しない」
卒業式までの2日間の物語。4人の少女それぞれの卒業とそれに向き合う姿が描かれていて、交わるようであまり交わらない。山城まなみは卒業式で答辞を任され、後藤由貴は彼氏との距離感に葛藤し、神田杏子は中学からの同級生を信じ、作田詩織は地獄のアディショナルタイムを乗り越えようと彼女なりの努力をする。
高校という独特な空間がとても良い。私は附属高校だったから状況は異なる部分もあるけど、自分の学生時代をつい思い出してしまう。答辞なんて務めるタイプではなかったし、卒業式直前に何かを変えようとなんて思わなかった。それでも共感をしてしまうのは、曲がりなりにも高校生としての3年間を過ごしたからだと思う。卒業式の雰囲気、登下校の道中、自分の居場所。この映画みたいな綺麗なストーリーは僅かだとしても、誰しもが過去を思い出す瞬間があるはず。まだ若いうちに観られて良かった。
#映画 #邦画
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靴ひもも結ばずに
駆け足で飛び出して
停留所を通過してく
そのバスに飛び乗って
あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ
#ミスチル
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靴ひも

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世界は誰にでも門を開いて待っている
平等の名の下に請求書と一緒に
そんな理不尽も
コメディーに見えてくるまで
大きいハート持てるといいな
#ミスチル
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もっと

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「そばかす」
生きづらさが凝縮されたような映画で、一つ一つのシーンに共感と新たな発見を得られる。ストーリーが少しブツ切りな点も否めないけど、ラストシーンを観ればどうでも良くなる。やはり蘇畑佳純のキャラクターですね。アセクシャルをキャラクターと言って良いのかは分かりませんが、いわゆる普通との葛藤は誰にでもあることで、居心地の悪い描き方が絶妙。映画の前後で蘇畑佳純の環境は殆ど変化をしていないけれど、悩んで強くなる彼女が素敵でした。
#映画 #邦画
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「ケイコ 目を澄ませて」
音と日常の映画だったと思います。劇伴が殆どないことで環境音がよく聞こえていましたし、早朝のランニングやホテルの仕事など、反復による日常の表現はとても好きでした。特にランニングシーンが良かったな。電車の轟音が響いているがケイコは聞こえない。警官2人の会話も聞こえないけれどそれで良い。まるで川の匂いまでもが伝わって来そうな映像で、あの時間にあの場所へ行きたくなりました。必要なシーンだけの映画で、観たいと思う映像が続くから、主人公が言葉を発さなくても1人1人の表情と感情に引き込まれる。こんな映画を今後も観続けたいです。
#映画 #邦画
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1年ぶりに「カランコエの花」を観たけど、めちゃ泣けるな…。感想を涙で表現するのは良くないが、2回目となると序盤から登場人物の感情を想像してしまって、観るのが辛かった…。中川駿監督、素晴らしい映画をありがとう。
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出町座に行きました。
めちゃくちゃ楽しかったです。
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2022年ありがとうございました!
「今年以上に映画を観ること」
「ミスチルのライブに行くこと」
「ホークス戦を観に行くこと」
が2023年の目標です。
来年もよろしくお願いします!
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昨日行ったラーメン屋で流れてた曲
花 -Mémento-Mori-→ロードムービー
→I’ll be→AnotherStory→ALIBE
すべてミスチルで最高すぎた!
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今年は22本しか新作を観れませんでしたが、
個人的トップ9を書きたいと思います。
1.窓辺にて
2.もっと超越した所へ。
3.愛なのに
4.PLAN75
5.ちょっと思い出しただけ
6.猫は逃げた
7.さがす
8.マイ・ブロークン・マリコ
9.神は見返りを求める
これは観とけって作品あれば教えてください。
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昨日公開した「そばかす」観たいんだが、近くで上映してくれないかな、、、頼むよ、、、
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何もかも思い通りになったとしても
すぐ次の不満を探してしまうだろう
決して満たされない
誰かが傷付いても
#ミスチル
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いつでも微笑みを

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「母性」「すずめの戸締まり」「ラーゲリより愛を込めて」は劇場で観るべきか悩んでる。
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「あのこは貴族」
育ちの違いから生じる価値観の差を描いた良作。一般人は裕福な人に対して憧れや嫉妬を抱くが、裕福な人は当たり前の経験がなかったりする。必死に東京で生きようとする美紀と、東京でしか過ごしたことのない華子の対比が興味深い。逆だろうと思っていた配役も門脇麦さんが華子、水原希子さんが美紀でめちゃ合っていました。
「みんなの憧れで作られてゆく幻の東京」
でも東京って歩くと楽しいんですよ。もちろん自転車で走るのも楽しい。タクシーに乗っても外の景色を見ていなかった彼女が、自分の足で歩むことを決めたあのシーン。人との繋がりが感じられてとても好きです。華子と美紀が幸せに生きていると良いな。
#映画 #邦画
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今年聴いたアーティスト
1.Mr.Children
2.Cody・Lee(李)
3.PEDRO
4.ヨルシカ
5.ハンブレッダーズ
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ミスチル!映画!12月30日!
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東京帰りたい、、、
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「窓辺にて」
オリジナル脚本であり、今泉監督の心がそのまま台詞になったかのような映画。一つ一つの台詞が聴いていて楽しいし、稲垣吾郎さん演じる主人公に共感してしまうからぶっ刺さりました。感情表現って難しすぎるんですよね。自分の思いは伝えなければ相手には伝わらない。まさに「〇〇はどう思ってるの?」です。いや、そもそも茂巳のように、何を思っているのかさえ分からないなんてことも…
とにかく、今泉監督の雰囲気が満載でめちゃくちゃ好きでした。いつにも増して会話が濃密だし、反復するシーンが目立ちます。浮気だったり、贅沢だったり、相談だったり、手洗いだったり、パフェだったり。ほんと、映画にする必要のないことを映画にしてくれるので、今泉監督作品は好きです。自分にとってはこの作品が必要でした。
#映画 #邦画
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「もっと超越したところへ。」
クズ男4人と沼る女性4人が繰り広げる恋愛群像劇。元が演劇なだけあって、会話主体で進む展開が気持ちいいし、とにかくテンポが良い!これは好きな映画です。今泉力哉監督は「カメラを固定することが多いのは、後ろにいる作り手を意識させないため。」と言っていましたが、この映画は真逆でした。最後の展開なんて作り手しか考えてなかったと思います。でも、タイトル通りにもっと超越してたなぁ…
それぞれの過去と未来に余白はありつつも、1人1人のキャラクターが明確に伝わって来るので、映画としてとても面白かったです。
#映画 #邦画 #GRAVITY映画部
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風の匂いもいつしか
秋のものになってた
カーディガン着た君の
背中見てそう思う
#ミスチル
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秋がくれた切符

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