
えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい
明日は久しぶりにスペシャルな家庭料理作りますぞ!

えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい
こんな間違いはしないな
と思っていても
それは結局「今の自分」が
そう思っているだけであって
今の自分だからそう考えるわけで
「その当時の自分」からしてみれば
「そんな未来のことなんて知るかいや」
ってきっとなるわけで
当時の自分としては
そっちを選択したかったわけで
あり得ないけど
「あの頃」に戻れたとして
もう一度選択できたとしても
その先の人生ではまた
無数の選択が待ち受けているわけで
その先にも
更に無数の選択があり
それらの選択肢を全て含めて
「これが最高の選択パターンです」は
もはや出しようがない答えだ
だから
自分が後悔するたびに
「ああ、やっぱりあっちが良かった」
と言っていても
結局「一番良かった選択」なんてものは
きっとないんだと思うんだな
って言うか
そんなもん証明できないわけで
ないんだけど
いや、あの時あっちを選択していれば
今よりもっといい人生だったはずだ
そう思うのは
結局「今」が満たされないからで
今が幸せでないからで
今の状態が満たされ幸せになってくれば
今度は同じ過去の選択が「あれで良かった」
に変わるわけで
だから「後悔」ってのは
今の自分が過去の自分に
イチャモンつけてるだけなんだな
でも
後からイチャモンつけられたって
しょーがねーよな
だって、その時はそうしたかったんだもん
その時は自分が選んだ方が「正解」だと
確かに思ったんだもん
今だって
自分が見たいと思ったから
これを読んでくれているわけで
それを後になってから
「やっぱ見なきゃよかった」って言われても
知らんがなって話なわけで
その時その状況で
自分はそれがしたかったわけよ
その時その状況で
自分はそっちが良かったわけよ
ま、後悔することが
別にダメとは思わないし
ぼくも未だに後悔することあるし
過去の自分に
イチャモンつけたくなることもある
だから、後悔したいなら
気の済むまで後悔してもいいと思う
思いっきり後悔してもいいと思う
でも
最終的には
過去の自分の選択は尊重してやった方がいい
どうあれ
その当時の自分はそうしたかったわけだから
その自分が選んだ道は
それはそれで良しとした方がいいと思う
だって
本当に良かったか間違っていたかどうか
そんなの
きっと死ぬまで分からないからね。

えい


えい


えい

えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい


えい
