おはようございます、かな?まだ小走りして散歩したら寒くて耳取れるかと思った、いい天気の日曜日です近くの川は薄氷で白鳥が飛んでて、あー冬っぽいと感じたのに、桜の枝の先はよく見るともう芽が準備してて、季節の移り変わりを感じたりもしましたシャワー浴びてごはん食べたらもう寝ちゃうんじゃなかろうか…それもまたいい過ごし方かもねみなさま良い1日を
蜜蜂と遠雷を読んで、ピアノの曲を聴いている早く気楽にカフェ行って本読む生活を取り戻したい今は何もしない休日でも常に頭から離れない論文…逃避してないでさっさとやればいいのに ね明日から5日仕事だから早く寝よー
今日も家でのんびりしている最近土日の休みはだいたいそうだ外に出ると、自分の1人具合を感じて拗ねそうになる薬指の指輪がすごく羨ましいと思う時がある自分には維持できなかったなにかを見せつけられている気がしてならない人生に優劣があるわけではないけど、継続できなかった自分の未熟さみたいなのをずっと引きずっている気がするおかげで今は安全に自由に暮らしてて、14時にお昼食べてもいい生活をしているんだけど生活の中で大抵のことは1人で解決できるけど、会話とか思いやりとか、そういうたぶん人として必要なものは足りない気はすると考えるとやっぱり劣等感なんだろうかもう少しうまいこと生きれるように考えようまずは自分を肯定できるようになるところからだろうな
ほかの誰かが羨ましかった20代ほかの誰かの状況が羨ましかった30代自分は自分でしかないと思うしかない40代自分をそのまま受け入れるようになりたい50代自分に納得したい60代悔いはないと思いたい70代そんくらいでいきたいいつだって、誰かを悲しませたり苦しませることはしたくない世界は平和で、こどもたちはみんな幸せであってほしい気づかないうちに誰かを傷つけるんだろうか自分は絶対正義だと思ってるんだろうかんーよりよく生きるとはなんだろう自分はどうありたいかななんて考えているところ