クズなまま勝手に死なれたら文句も言えねえよばか散々傷つけられたのに地獄に突き落とされてきたのに私は貴方が犯したことから一生解放されないタイミング悪くこっちが死にたくなることばっかででもなんとか生きてる恨みたくても恨めない忘れられないのはちゃんと恋だったから
貴方という光を手放した。その光は黒い光だったから。気づいたの遅くてズタズタに傷つけられたけど、かつて明るい光を照らしてくれたことだけは感謝してる。黒い光なの分かってて手放したことに病んでまた1人かって泣きじゃくるの自分もきもいけどね。