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わいと嫁とオカンとムスメ、ほいでムスコの5人暮らしです。 基本的に音楽垂れ流しアカウントです。フォローは気をつけて下さい。変な音楽も垂れ流しです。アウトサイダー的な人、洋楽、酒、子供と自然探索するのが好き。花〜虫〜樹木〜海の生き物とか。コーデックスとか。ボードゲームとかなんやかんや。オタク気質。 めちゃくちゃニッチな方に走りがち。 音楽の投稿よくしますが皆さんが思ってるより全然浅いです。笑
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世の中、人の気持ちとか悩みに寄り添ったり勇気付けたりとかしてくれる歌が無数に存在しますよね。愛とか恋とか人生とか、躓いた時とかね。
一般的で普遍的ですよね。そういうのは。。
あっ!!この歌詞は私の気持ちを歌ってくれてるんだなぁー、とかね。そういうのもその人にとっては宝物だとは思いますよね。

イパクサ、、K-pop界の伝説(広義の意味で)
一聴して非常にバカバカしく感じられるこの音楽がポンチャックです。
しかし、底抜けのハイテンションな明るさと、どこまでも安っぽい風情、これをこんな大人が真面目に(?)やっているのか!!という驚き、、。
自分には真似できませぬ。。

イパクサさんが何をホゥルッッッッヒイ〜〜!!!って巻き舌で表現しているのかは測りかねるが、ずっとイパクサの音楽聴いてると自分もホゥルッッッッヒイ〜〜などと歌っているのであり、子供の前で踊り出して子供も喜んで踊り出す、、っていう。

世の中、、七夕の短冊に遺産相続が円満に行きますようにと書く人もいれば、嫁姑問題に悩む人もいる。肌のカサカサに悩んだり、鶏肉に火が通ったのかどうか、とか、、明日の会議何も考えてないとか、、人の数だけ悩みはある。

彼は愛だの恋だのについて歌ってるのかは知らないけれど、持ち前の個性と芸風(と言っていいのか)によって、歌で救済され得ない込み入った個別事案を、まぁ、、踊ってホゥルッッッッヒイ!!って言ってみたら?という想像しない斜め上からの解決を図ろうとする唯一無二の歌い手なのかもしれない。
結果的に問題は積み置かれたままではあるけど、多分何とかなるっしょ!!!みたいな根拠に乏しい救済。だが、それがいい。。
#おすすめの音楽垂れ流し計画
ポンチャックとは、、悟りの音楽なのである。。
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남행열차

이박사

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方言を話す女の人がとても好きです。
何と言うか、、趣があるというか、キュートに感じるというか。
ハッとしてgood来て〜パッと目覚める恋だから〜!!って感じです。
自分は交友関係が狭い故に、広島の〜じゃけん!!とか言う女性とか、大阪にも関わらず、〜だわ!!とかいう話し方の女性とか、、まぁ、、大阪の人は方言じゃないよね、、と言う意見は尤もですが。、、まぁ、、結局は普段テレビなんぞでは接する事もない言葉のニュアンスとかイントネーションに何だかオリエンタルな雰囲気を感じると共にそれでいて実は日本人の女性という事実に深く感じ入っている、、とかいうだけである。

私は旅人でもないので他県民と当然腹割って話す事もないし、尚更女性とバリバリに親しくなる必要もなければ、なる機会もないので尚更昔感じた方言使いの女性のキュートな印象ってのが心に残ってはいる。
何となく方言はダサい、、みたいなイメージはテレビのせいなのかしら。標準語で話すテレビばっかりに当てられてるが故に地元言葉が恥ずかしく思うのか、、。多分そうだとは思いますが、個人的には方言で話す女性は素敵に感じます。
とは言え標準語にどんどんと集約されていくのは世の流れよなぁ。。しかしそれがそう言う流れは自分には残念に思えて。。地方の奇祭が無くなる、、みたいな残念さ。

何の話や。。

まぁ、、音楽の世界ではロックとかポップスに当てられて、その現地的な音楽が変節して西欧的になっていくのはよくある話ですけれども、それについてはいいのか悪いのか。。
こないだハッとさせられたのは、例えば日本で言うブラジルの名盤は、ボサノヴァとかMPBとか、日本人が勝手な偏見でブラジルらしいと感じた音楽にしかスポットが当てられてなくて、ブラジルの人が評価する名盤とは若干の違いがある、、ということで。日本人が評価するブラジル音楽は、ブラジルのロック名盤とかそう言うのがごっそり抜け落ちがち。ということ。
なるほど、確かに。。

その国らしさがあって欲しい、ってのは予定調和であろうか。。
しかし民族音楽を探索している時に思いの外普通に西欧音楽風でガッカリすることはある。
出自はルーツだけど、大切にしても/しなくてもいいものだと思えば、どちらの選択も間違ってもないけどエゴだと分かりつつ地方性も少し残して欲しいなぁとかなんとか。。
#おすすめの音楽垂れ流し計画
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Cry Your Own

K.O.G

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地元県の予算案で、病気の幼児を預かる子ども園に予算つけてー、んで印南町では大体20年前に600人いた中学生が今270人位で中学校を統合してー、んでたまーに行く紀美野町では今年だったか来年度に中学校2校廃校とかなんとか。
悲しい限りである。
震災の被害を受けて造成した土地に移住したのはたったの2世帯(だったかな、、)
米の高止まり、八潮市の陥没、山火事、相次ぐ値上げ、AIの普及による仕事の高度化、トランプとゼレンスキー氏の会談、etc..
と、出生数70万切る公算とな。
んで、外国人の犯罪の報道と、地元県における外国人の増加率とか。氷河期世代の退職金課税とか、高校無償化とか。
まぁー。。何と言うか色々と。。
関係あったりなかったり、少なくとも間接的に関係はあるけどあんまり関係ないこともあったりする。が。。しかし。

何だか住みにくい、貧乏なお国に成り果てて来ましたなぁ。。とか単純に思わずにはいられない。
どんどんと過疎化地域は過疎化して、都市圏にのみ集約は進む一方である。地方再生は結局ただの妄言で、これ以上の改善も人口増加も望むべくもなければ、地方の民は結局都会に寄っていくしかないのかな、、何とも淋しいな。
個人的には病気の子供の面倒みてくれる施設、、百歩譲って認めよう。需要はめちゃくちゃ、めっちゃめっちゃある。けど、高校無償化とか、、そういうのより税金の使い方あるやんと。
2馬力が当たり前になりつつある世の中が少子化に深く関わってると思う私は、もっと働き方とか色んな面で政治に出来ることがあると思う。
根本的に、最早安心して子供を産めるような社会でないんだから。産んでも何とかなるやろー、みたいな考えの人はほぼいない。実際には何とかなる、何とかしなければいけんけど、そういうリスクは誰も取らない。
んで少子化対策出来ないって言うなら、外国人の犯罪を殊更強調してスケープゴートにするのはやめた方がいいと思うよね。メディアも。あれって何なんやろな。。
外人が犯罪しただけで異様に目立たせるのはな。。日本を支えてくれるのは他国の方かもしれんと言うのに。
悲しいかな子供にいたければ、ずっと地元県にいてもいいんじゃない?ってことを先を思えば気楽に言いにくい。そんな国にしたのはどこのどいつだと言いたいよ。
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Sultans of Swing

ダイアー・ストレイツ

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マタナロバーツさんのこのアルバム、coin coin chapter fiveですが、もしかしたらスルメ盤的な傑作かもしらん。
計りかねるところはあるけれど、フリージャズ とスポークンワードと不穏な音と何だか土着的な音が色々とこう、、渾然一体となって迫ってくる。
一周聴いた感じで最初の方の時々入るフリージャズ 風味が、なんだかとってつけたみたいな感じでわたしには不自然に聴こえて、うーむ?と思った。けれど通して最後まで聴くとそう言うの差っ引いてもかなり良い、非常に良いアルバム、、新しい挑戦的な作品という気がした。。
まぁ、、いつものことですけどこの人のことはほぼ知らないんですけどね。

coin coin chapter fiveということで、coin coinの諸作は確か、。アフリカ系アメリカ人の歴史を俯瞰する、、みたいな感じっぽい。適当ですみません。全12章まで作る予定の様子である。。
アメリカ全50州のアルバムを作ると言ってたスフィアンスティーブンスはミシガン、イリノイと作って、50州作るのは冗談だったと言って、にわかファンの私をがっかりさせたが、マタナロバーツさんは12章完走してほしいな。

このアルバムに至っては中絶の合併症で亡くなった沢山の先祖のことを考えて作ったみたいな話らしく。妊娠中絶禁止というアメリカの政治の動きと当然無関係ではあり得ないんだけれど。
私は短絡的にそれってどうなん?とか思うけれど、妊娠にも色んなケースはあるし、時がたてば生を受けられた命をそんな、勝手に簡単に中絶出来ると言うのはおかしくないかい?と言われたら答えに窮する難解な問題ですけど、音楽を通して問題提起をするってことは結構、、(その問題提起している問題自体が風化する危険も含めて)チャレンジングな気はする。
けどなんとなしにその姿勢に喝采したい気もするし、ちょっと他のアルバムも探索してみたいと思えました。
#おすすめの音楽垂れ流し計画
この本がわたしを呼んでいる気がする。。
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Unbeknownst

Matana Roberts

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今日の戦利品。
計3500円くらい。左下のモンクのトリビュート盤(ハルウィルナープロデュース)が一番楽しみでもあるが。。ジョージャクソンとかトッドラングレンとかカーラブレイとかスティーヴレイシーやらドナルドフェイゲンとか、、ドクタージョンとか。どういう人脈?ってくらいに幅広く。。モンクの愛があるから集まったのもあるんやろけど、ハルウィルナーさんの力もあるんやろな。。って、ハルウィルナーのことあんまし知らんのやけどな。。
ワイルドマグノリアズは一応日本盤やったけど日本語解説は失われていました。
残念です。ニューオリンズのガチャガチャジャムバンドというイメージですが、はてさて。。
ジャンゴラインハルトはまぁ、、間違いないでしょう。
シュトックハウゼンの音楽は思えば初めて買う訳で、なんか前の大阪万博の頃京都とかに滞在した時に感じたインスピレーションを元に作曲したとかなんとか。
最近調子に乗ってCD買いすぎな気はするなー。積読ならぬ積みCDが増える一方です。。
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ほんまはレゲエとかダブが買いたかったんやけど、田舎にそんなもんを求めるのは酷なのかもしれません。南無。。
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A Dub Classic

Niney the Observer

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音楽をどういう理由で好きになるのか、、って言う命題。

音楽に興味が出たのは中学の頃で、、生まれて初めて買ったのはシャ乱Qのシングルベッドで洋楽だとレニクラのサーカスだったか。
好きだった子の気を惹く為にスキャットマンか、ジャミロクワイか。はたまたカーディガンズか、悩むとかいう。
高校生の時にニルヴァーナのネバーマインド聴いて、嫌いじゃないが、なんか、、こう、、違うよなーと思い、オアシスも好きは好きだけど、うー??
って思ってた自分の隠し扉を開けたのがdream theaterのimage and the wordsだったんだが。。
それからはプログレ、ジャズ行ったりHR/HM行ったりレゲエ行ったりしながらも、どんどん周りの音楽好きと話が合わなくなってくる。

これは何だろうか。
それは別にどうということもない話だ。
だがなにゆえ?

環境要因(呉)と自身の性格(蜀)、、それと先天的か後天的かは知らんが音楽の好み(魏)、この三つが三国志のように入り乱れてると言える。
今や呉は風前の灯。。音楽のことを普段語るリア友はいないし、イキってこんな曲も知ってるんだぜ〜!!みたいな機会もない訳だ。
となれば、蜀と魏の争いであるが、蜀も蜀で分断、、自分は元々ニッチな考え方、、みんな聴くなら自分が聴く必要ないよね?というのと、いやいや、売れてる中にも素晴らしいのも多いよ??みたいな対立が常にあり、そこに魏の要素、、プログレやら超絶技巧やらHR/HM要素、ギターソロやらニューウェーヴ、下手ウマの美学とか、民族音楽嗜好やら演歌とか、に加えてミュージシャンの人となりなんかに対する憧れやらなんやらがごちゃごちゃになったらこんな音楽の聴き方になる、、なった。

たまーに聴きやすい音楽入れるのは何故なのか。
とか考えたら、やっぱり自分なりのバランス感覚なのかも知れんし、どこかで突き抜けて相手にされなくなるのも嫌だなぁとかいう恐れでもあり、いや、逆か?妙な音楽流してる時やっぱりこんな曲聴いてるすげ〜みたいな。んで、ほんの少しのこんな変わった曲ありますよとかいう余計なお世話と。。全部か??
果たしてバランス感覚が実際機能しているかは謎ではありますが。。
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深く考えると意外と色々と気づけるものではある。。
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Don't Let It Bring You Down

ニール・ヤング

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事前にある程度の下調べはしてたんだが、膨大なメニューに幻惑される。早くに着いたので客は我々のみである。。
さて、、チェンパイローとジャージャー麺と、うーむ子供には、、オムライスと、後は韓国式酢豚、、でいいかな?とりあえず。少ない気もするが。。一品一品の量が多いという事前リサーチの結果のこの判断。
まずはオムライスと酢豚が到着、、続いてジャージャー麺である。うう、、酢豚とか肉が20個位あるよ!?しかし美味い、、ジャージャー麺も美味い。。しかし量も凄いっていう。。オムライスは子供2人で完食できず(中は焼飯だった。ちなみに美味しい)当然食べなきゃいかん。
んでチェンパイローが遅めで、持ってきてくれた人がその店長で感激でした。

一口、美味しい。滋味。。しかし量が。。半端ない白菜沼、、嫁ももう無理、無理、もー無理とか、退職代行サービスの宣伝か?って言うほどの連呼。。
しかし実際、、モームリである。。
4品しか頼んでないのにこの有様とは不甲斐ない。。。
4品でとどまった、あそこが小さいながらも運命の小分岐であった、、とHALHALは後に語った。。
結局4品でも食べきれんかったが。。

思えば以前大阪行った時の中華もモームリ、ギブギブギブ!!だったことをふと思い出した。
中国では礼儀として出された料理を食べ尽くさず少し残す、みたいなことは知ってたが、やっぱり日本人的には申し訳ない気持ちにはなるんよな。
けど、この量的に、そういう文化背景を元に出してるのかしら?と妙に勘繰るぐらいに量は多い。。サンプル数が少なすぎてなんともだけど。
しかし地元では食べれなさそうな料理が食べられて満足でしたよ。

帰りは地元の花山温泉行って帰宅。
結構有名な温泉みたいでこちらに来られるような温泉好きにはオススメかと。。ザ!温泉!って感じです。マジで。。
一枚目はチェンパイローで2枚目は花山温泉の成分のかけら?なんていうのか?浴槽のかけら?溶岩のように温泉成分が固着するにごり湯なのでメンテナンスは大変そうですが、茶色のにごり湯が嫌でなければとてもいい温泉です。
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#大阪探訪
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It Takes Two to Tango (This Is for the Girls)

トッド・ラングレン

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続き

高校の頃応援団に入って、その後ディズニーランドのバイトスタッフとして覚えの良いバイトさんとなり、大学卒業後に宝石会社に入り、結婚して嫁さんの実家のお好み焼き屋だったかな?で働くようになり、しかし離婚、離婚の後も義兄と共に7年くらい一緒に仕事して、なんやかんやで、例の城に勤めるようになったり、オーナーの奥さんと揉めて辞めたり、と思えばまた戻って、やがてオーナーさんが亡くなり、その手続きを色々とやったりなんやらして、やた辞めたり、けど色々あってまた戻って今城の店長。みたいな話。
色々な国の人が来て最初は大変だったけど、色んな国の人とただで語学学習の練習が出来る、って思えば、得難い経験出来てるとは思わない??みたいな前向きさで今は店長以外の活動も盛んなようだ。凄い。。
その店長は長らく城の常連だったようだが、その人が中国行って食べてみたいなーって思ったのがチェンパイローとかいう、要は白菜の漬物と豚肉の煮物だったようで。それを供していた店がそこだったと。
韓式中華の店。

HALHAL一行は、城にたどり着いた。
ここがあの、、と嫁に聞こえないように呟いて感慨に浸っていた。。

更に続く

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Pollution

リンプ・ビズキット

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