面会が終わって実家に帰った帰りの車は鬼畜の所業で、タバコを吸い続ける父の隣でくしゃみ鼻水が止まらず帰っても止まらなくて、部屋はホコリがたまってたから鼻水ダラダラ状態で掃除機をかけて今に至る鼻をかみすぎて頭いたい(>_<)少し寝ようかな
実家に帰るとのんびり出来る時間があるから、普段できないことをやろうと思い自然と読書をするようになった読書の時間は普段は無いからね読みたくても疲れが優先になって出来ないから、読みたかったけど読めなかった本を持ち帰って合間合間で読んでる明日は父にオススメしてもらった高松鶴吉著書の『療育とは何か』という本を読んでみるだいぶ古い本だが、父いわく凄い本らしい