私たち今、永遠の果てを見ていて、共に滅んで行くと思えばわくわくしないこともないの、でも同年代の子たちから終焉に対しての、無力ながらの危機感も悲壮感も覚悟もあまり感じられなくて少し残念。。他のことで病んでるか、異様に明るいかのどちらかで。
今まで見た中で、いちばん斬新な文章を書いてたのは、夢野久作。あの人の書く文章、なぜか読むと止まらない中毒性があって、しかも「ドグラ・マグラ」だけで、小説・論文・新聞・歴史書、あらゆる場面での日本語の使い方が網羅されてて仰天したよ。
当たっていた時のリスクはあるけど、前世占い行って確かめたいよ〜ノイローゼは地力で緩められても、未だに神様から、「償うためだけに用意された人生」だって、お告げが来て、罪悪感でいっぱいになるから…[大泣き]
夫婦別姓、私は困る、苗字を変えられるのは、結婚の1回切りだけ、それに生まれてきた子供は嫌な思いするんじゃないの?🥲神経質な子だったら、親の顔色伺う機会を増やしてしまったりとかもありそうで、反対だよ(;;)
クリスマスには歌うたって、新年になったらお餅つきしたり、凧揚げしに行って、週末にはご飯食べ終わった後にテレビゲームしたりして。そういう家族を作れたらいいなと思ってるし、2人だけで交換日記続るような、ラブラブ夫婦をやりたい。
お雑煮に三葉だと思って、全然違う菜っ葉を入れてたり、ペンネームに姫系の名前をつけたあとで、お姫様は自分を姫と呼ばないことに気づいたり、(もしかしてこれが周りから言われる天然な部分?!)って思ったりもしたけど、直し方分からないよね👾