
つきのえだ
ひらがながすき、くとうてんすき、うたすき、かんがえるすき、かんがえすぎないかだい、あとは、メッセージできない、きまぐれ、でも、がはしんはつよい、たぶん、
あとは、きほんはひとりごと、ふていき、
すきかってにやってる。ぐらふる組、たぶん。みなさまには、敬意と感謝を。
次回は57になるおんなのひと。
よろしくお願いします。
謙虚
繊細
真面目
毎日のお料理食べること
理論的
モラハラ
話を聞くのが好き
歌うこと
じぶんにもやさしいたぶん
家計簿

つきのえだ
すべては、なるようになってく。

つきのえだ
でもすべてのときに意味があるとすれば、いまにもじゅうぶん意味があって、なにかをまなぶとすれば、、あらためて、ざゆうのめいの、かみさま、わたしにおしえてください。というやつ。
できることは、がんばる。できないことは、、うけいれる、、そして、そのちがいを、、
の、たぶん、まんなか。
いままであまり、いしきしてなかった、まんなか、このできない、が、かんたんに自分ができてないことできないことを、くやしがらずうけいれる、だと考えていたけど、いまぶつかってるのはそうでなくて、
いろいろなこと、あたりまえなんけど、どれだけ心配しても、どうにもならないこと、すべてに主体的にかかわる当人たちがいること、ぎゃくに、わたしがかかわるべきではないこと、みまもる、しかないこと、それが、あらためて、、
それをするむずかしさ、くるしさ、を、つまりは、うけいれること、の、まなびを、
このとしになって、あらためて、いま、まなぶことをしいられてる。
そしてそれは、たしゃのためでなく、じぶんをまもるため、じぶんじしんを、たいせつにするため、それがとても、だいじだと、なにか物事がうまく運ぶみたいなことよりずっと、たいせつなこと、じぶんを、まもる、それは、ぎゃくに、じぶんができることの、はんちゅう、だから、
がんばらなきゃいけない。
じぶんをまもるといういみは、じゅうぶんすぎるくらい、いま、わかるから。
エアでいのる。しかないこと、それは、しんじる、こと、でも、ある。あいて、と、ものごとのそのさきを。とおい、みらいを。

つきのえだ


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つきのえだ
いま、を、たいせつにすること。

つきのえだ

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なのに、悪夢を見て、なんじゃこりゃ、と思ったけど、、
きょう、つながる、友人達や、母と先日笑って話したこと、抱き合えたこと、
父はたぶん、空の上で穏やかに暮らしていること、妹のこと、娘たちのこと、
そばにいつもいてくれるひとのこと。
ともに、いま、いきれて、しあわせだなと、
なにがあっても、しあわせだな、と、
こころからおもえた、誕生日でした。

つきのえだ
はつあむーるでぅしょこら いん なごや❤️


つきのえだ
美味しかった。



つきのえだ
だから、どうだというはなしだが、、
現実をわすれないようにしないと、ながされる、、

つきのえだ

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つきのえだ
いますぐじゃなく、数年かけて準備して。
その数年の間には、また、たぶん、いろいろなことが起きるのだとは思う。それでも、
引越しはする。
いま、60歳をまえにして、父が逝き、母もいま介護が必要な状態で。わたしは、遠方で生きてしまったから、戻らないけど。自分自身のこれからを考えた。
いつか終わる時までの、これからの歳月、たぶんわたしも相当な変化がある。
いまの優しい光のなか、数年前に逃げ込めた、というか、再生できたわたしの住処は、
階段の5階、駅から、20分坂の上にある。
いける気はしていた。でも、それは、まだ、夢を見ていたから、光の中でいつか静かに生きていけるなら、と、、
数年間、この光のなかで、思い出やかつての自分が手にして持ってきたものや、ここでの歳月で増えたものや、いろいろを、気持ちも、、
あたらしく生きることへの、準備を、
これからはじめることにした。

つきのえだ


つきのえだ
わたしが、ひとになんらかの指摘をされたとき、
基本的には、自分をふりかえり、実際のほんと、つまり、自分が歪めていたことと、指摘と、そこから、なるだけ、ほんとはこうだった、と、考え直す、だいたい、あとで、だから、よくはないけど、とりあえず、受け入れるではなく、受け止める性格ではあるのだけれど、、
そこで、そのとき、またさらに、へりくだりすぎたり、わるいほうこうに、かんがえすぎたり、
そうならないように、
もうひとつのみかたを、それは見方だけじゃなく、味方を、あたえてくれた、という、
もちろん、もとのかれも、そういう存在ではあったのだけれど、うまくはいかなかった、いろいろなとき、が、そういうけつまつに、つながった。
なにか、そのとき、できたら、とはおもっても、
それができないこともふくみの、えん、だったのかもしれない。そのとき、そのとき、かんがえはいたらずまちがいだらけだったにしても、ひっしだったことだけは、おぼえてる。
とにかく、いま、は、いま、で、いまを、
だいじに生きていく、それだけ。
そのひとと。

つきのえだ
角をとり、固まらない、すこしずつ可動域をひろげ、ものごとには、のれんにうでおしのように、うけとめ、しずかに、そっと、
365まいなす8 のひびをおくってみる。

つきのえだ
まるでそれは、ゆめのような、かなしみも、また、よろこびも、すこし、うすらいだ、
じぶんのうちがわが、すこし、ずきずきする。
もどれない、また、もどらない、そんな、過去の時間に、ときどき、だけれど、、、

つきのえだ


つきのえだ
なにより、ほっとする。

つきのえだ

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どこにもいかない、いかなくていい、うれしいです。

つきのえだ

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すぎさりしとき、ただ、たしかにあった、かくていした、かえられない、だけど、かわらず、
そこ、に、そこ、だけ、にあり、しずかに、
ぜひ、は、なく、しずかに、れきぜんと、あり、
ある。
未来
まだ、こぬ、おもいえがいても、どれだけ、たくさん、えがいても、わからないとき、
ただ、かならず、おわるまでは、くりかえし、やってくるとき。らいせも、ふくむなら、いつまでも、くりかえし、のぞむのぞまないむかんけいに、かのうせいの、りょうは、むかんけいに、
できる、できない、でなく、
とき、が、くる。
いま
い、ま、ゆいいつ、てに、するとき。
ちいさな、でも、ゆいいつ、いま、わたしと、ともに、いてくれる、とき。

つきのえだ
たしゃは、むかんけいに、わたしとしての、
ありがたいしあわせ。

つきのえだ

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なんとなく、うわあ、おわる、うわあ、あけた、と、しっかり、味わえそうなこと。
がんばってはたらこう。

つきのえだ
気持ちが楽になった。

つきのえだ
でも
ひとにたすけられて、きもちがささえられて、
なんどでも、なんどでも、きっと、
しょうがいくりかえすのだとおもう。

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つきのえだ



つきのえだ
朝焼けはいつもある。だけど、目を向けたのも、
それを、綺麗だなと、感じられたのも、
ひさしぶりだった。
いそがしいと、かんじとれない。
みれないだけでなく、めにはいっても、
こころがうごかない。
ふじさんも、おとついくらいか、ひさしぶりにみて、雪の多さが気持ちよかった。
そら、なんて、天候はあれこれあれど、
いつもあるわけで、
ねんまつ、みな、はしりだす、みたいな季節。
しごと、プライベート、あらためて、
いそがばまわれで、せっかくおとずれた、
ふゆを、としのせを、
こころやすらかに、すごそう。

つきのえだ

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お金で、しあわせにはなれません。

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つきのえだ
ことばを、発する、場所があることは、感謝している。それが、なんになるのかは、よくわからないけど。
おおやけに、さらすこと、で、自分のことばを、
あらためて、みなおしてる、そんな感じかもしれない。

つきのえだ
まあ、この6年も、おなじではある。
わたしは、どうも、歳月をかなりふわあっと、過ごす人間らしい。一年の重みが、、いちにち、いちにちを、ひっしにさらう、に、負けるらしい。
でも、それでも、歳を重ねるのは、すきだ。
そのときどきの、たいへんさは、たしかに、これから、さらに増えるかもしれないが、
それを受け入れてく、ちからも、どうじに、育ってくような気もする。自然な感じで。
50になるときに、感じた不安感は、もしくは焦燥感は、道を踏みいれた途端に、消えた。
その、道を歩く、それだけで、、
いつか、おわるときまで、
いつか、そのときふりかえるときも、わたしは、
あー、なんとなく、ここか、と、おもう。
それだけ、かも、しれない。

つきのえだ

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