
マイケル
世間知らずな自己探索者がただただ自分の価値観を放つだけ。自分の感覚・価値観・思考を言語化・明文化するために生きている。身体と心が乖離している人
ノンバイナリー
アロマンティック
性別・無にしたい
Xジェンダー無

マイケル
立派できれいだったのに、悲しいな

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル
何が安くなってるかな
てか夕食何にしようかな

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル
またかと思いつつ、一応開いてみてしまい、自分にはレベルが高い要件のもの
もう何度目だろう、私がそういった募集などを送るのをやめてくれと伝えてからこれをされるのは
一度挑戦してみたこともあったけれど、心がずたぼろになっただけだった。
消えたい、存在していた事実ごと失くなって欲しいと願い、なんの理想も持たなくなっている私が、いつも世の中に嘘をついている私が、採用のために嘘の自己PRをし、「普通」の人を望む相手と対面して嘘をつかなければいけないことは、それ以上もない苦痛だった。
また来たか、と思っただけで済むかと思ったが、段々と、心臓に鎖が巻きついていくかのように苦しくなりはじめた。
母は、ただ、何かのきっかけになれば、ぐらいにしか思ってないのだろう。ただ、私には、母が私に向かって、早く現状を変えろ、なんでも良いから始めろ、もう2年も経っただろう、と言われているように感じている。
苦しい
悲しいような気もする、涙が出そうな感じもどこかにある。だけど、今私が何を感じているのか分からなくなっている。ただ、胸が苦しいのみ。もしかしたら、それを認識して苦しまないように自制しているのかもしれない。

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル
あくまで自分は、思考や価値観や心をまとめた魂的なものを指していて、動かしている身体は乗り物であって、「自分」とは乖離している。
その上で、魂的なものにはどちらかの性別はないので、男性としての身体は、相対する人に男と接していると、私からすれば誤認される要因だから邪魔でしかない。

マイケル

マイケル

マイケル
全て諦めた方がいいのかな

マイケル
暗黒、ネガ、無、嘘、ポジ、ハイぐらいはある

マイケル

マイケル
探す気力はないんだけど

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル

マイケル
人と関わらないと木偶の坊になる

マイケル

マイケル

マイケル
→疲れる夢を見るか、身体にだるさが残って起きる
日付がかわってしばらくしてから寝て、7時過ぎに起きる
→睡眠時間が足りず日中眠くなる

マイケル