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この宇宙では、嘘の話しかしません。
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…という気質なものですから、自分から誰かを遊びや食事に誘うのがとても苦手。だって、ご飯を食べて、ひとしきり話をして満足したら「じゃ、そろそろ。」ってまだ日が明るいうちに帰る…なんて出来ないもの。すごく気合を入れて、「今日は我慢して長時間一緒にいなきゃ!」と自分を奮い立たせないといけない。
コミュ障ってわけでもないし、むしろ人付き合いを良くやってるとすら思われてるみたいだけど、本当は自分のタイミングで、自分が満足したらサッと帰りたい。なんの後ろめたさもなく。
そういうわがままを許してくれる人、どこかにいないかな。ぜひ友達になって欲しい。

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そんなの自分だけかと思っていたのだけど、先日娘もまったく同じことを言っていて、自分だけではないことに驚いた。奥さんは「なにそれ、ぜんぜんわかんない。」と言っていたけど、案外、「そろそろ帰りたい系」の人っているんじゃない?

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「自分らしく」と言った瞬間、進歩も、変化もなくなる気がして。自分以外の誰かが「自分らしくあって欲しい」とは思うけど、自分に対してはあんまり使いたくないなと思う。

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はじめて食べたんだけど、とっても美味しくて。
これが関西風の出汁のうどんかーって感動してる。


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音もなく降ってくる雪になにかを想うのは、詩歌の言葉の余白に想いを寄せるということと近いんじゃないかと思うのです。


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「…なあ、そう思わない?」と若い同僚に呼びかけて横を見たら、彼女は向かいの席にいた赤ちゃんに向けて変顔をしてた。
この子とは仲良くなれそうだなと思った。

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ぜんせんちがう駅じゃねーか!!!

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僕はど近眼なのだけど、メガネをはずしてイルミネーションをみると、ピントがあってないカメラ越しに見る世界みたいにぼんやり見えるの。光と風景の境目が曖昧で、全部が溶け合っててさ。とっても綺麗で、思わず足を止めて周りを見渡してしまった。
で、ふと思ったんだよね。ゴッホが見ていた世界もきっとこんなんだったんじゃないかって。

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ちなみに、私がこれまで良かったと思うのは、東根市のNAGAOKAのレコード針と関市のStaubの鍋と鯖江市の999.9のメガネ券。
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思わず声に出してしまったら、奥さんに「え、今更?」と笑われた。そうだよねえ。

ちはるのテーマ

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単身赴任の今それが出来ない。生活も仕事も何不自由なく楽しくやっているけど、これだけはどうにも辛い。。。

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今の時代、調べればすぐにわかりそうなものなけど、これはわからないままにしておくのがいいなと直感的に思った。


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I'll Be There for You - Theme From "Friends"

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こちらの人たちと離れるのは寂しいけれど、これからどんな出会いが待っているのかとワクワクしている。

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瀟洒な喫茶店で主人と思しき男性が古い映写機を持ち出してきて、雨が降る影像と音を壁に投映してくれた。時折ノイズがはぜる手触り感のある雨の影像と空間の居心地の良さが起きてからも忘れられない。
星を映す空間が”planetarium”なら、雨を映す空間はさしずめ”pluvium”か。そんな場所があったら居着いちゃうだろうな。

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「こりゃいいシステムだなあ、これがマキタ経済圏てやつかあ」と思ってたんだけど、届いていざバッテリーをつけようとして驚いた。
うちのインパクトドライバー、マキタじゃなくてボッシュだった…。自分の早とちりが情けない…