
山本樹

山本樹
おかげでまったく打ち合わせの内容が頭に入ってこなかった。


山本樹
ネットではかなり評判も良く楽しみではありましたが、このエンガワ大好き男こと私の口にはそうそうあうま…
…
…
…
うん!
美味しくないです!
過大評価!!!!めっちゃ疲れたわ食べるの。


山本樹
40連休もしてしまいました。
明日から新たな人生が始まるので気合い入れたいところですが何せ40日も休んでしまいましたので、もう働きたくありません。
働きたくありません。
許してください。
嫌です。新しい職場行きたくありません。
働きたくないんです。
朝起きたくありません。
電車乗りたくありません。
もうダメだ。
大変申し訳ないのですが、「それでも働かなくちゃいけないんだ。頑張って!」と言ってください。
これから最後の1日丸々使ってグレンラガン名言集を読んで心をドーピングします。


山本樹
いやそりゃね、まだ係争中だからどっちが悪いとかわからないよ我々は。
そりゃね、なんとなく相手側がえぐいし矛盾してるし浮気する女は束縛するし他責えぐいしでまふまふさん側が被害者っぽいのは感じますよ。
だけどこの騒動みっともないよ申し訳ないけど。なんでよりによってあんな特級呪物女とどうこうなんのよ。
俺はもう36だよ?
数年前の紅白で命に嫌われているを歌うまふまふさんみてこの歳でまふまふさん激ハマりしたんだよ?もう稲妻浴びたような衝撃でしたよ。
そこから無観客ライブ観まくっちゃったんですよ。
会社でも俺は「まふまふさんハマった」って言ってるわけ。それきいた同僚…とくに女性陣から「え、やば。ああいうの刺さるタイプなんですか?」とかめっちゃバカにされたんですよ。それでも「俺は刺さったんだよ!」って言い返してきたわけですよ。
それがいまどうなってるかわかります?めちゃくちゃ笑いにされてますよ。「推し大丈夫っすか?」「命じゃなくて元嫁に嫌われていたんですねー」とかガンガン言われますよ。
まふまふさん!お願いしますよ!
もう後は裏で!暗がりの向こうに潜む忍者になってくださいよ。
またまふまふさんの歌がききたいんですよ!
あやなんしばゆーのときはうっわwえっぐwくらいにおもってましたけど、なんかこの騒動は悲しくなりますね。笑えないんよ内容が。
というわけで写真はこの歳でついに初めて食べた牛カツ。俺は豚カツでいいや。チキンライスでいいやみたいな終わり方。#まふまふ #お昼だよ


山本樹
茶そばを食べたのは小学3年生ぶりです。
両親に連れていってもらった海外旅行の飛行機の機内で茶そばを食べたのが最後です。その時派手な飛行機酔いでニューヨーク着くや否や茶蕎麦は嘔吐してしまったわけですが。
初めての異国でまずゲロを吐いた少年なんてのはなかなか珍しいんじゃないでしょうか。そんなことないか。


山本樹


山本樹
今日は美味しい料理お別れ会を自身で設定し、ラーメンチャーハンしました。
そしていまの僕にはわかります。前日食い納めとしてこんなラーメンチャーハンしてしまう奴が、1か月も食事制限なんてできるわけありません。
挫折するでしょう。


山本樹


山本樹
あの画家の名前はなんだったでしょうね。
ええ あれは僕が小学生の頃
かあさんに連れていってもらった大江戸博物館の展覧会でみたあの絵ですよ。
真夏の公園の水飲み場
蛇口に蜂が止まっていて少女が水が飲めないでいる。
蜂がいなくなるのを待っているあの絵です。
僕はあの絵が好きだった。
お土産コーナーでその画家の作品集の文庫本を何冊か買って、家に帰っても時々その文庫本をよく見ていた。
かあさん
あの絵のタイトルや作者は誰だったのでしょう。
11月の雲ひとつないまるで夏のような暑さの公園で僕の娘は
蛇口に止まっている蜂が怖いと言い
僕は30年前のあの絵がふと蘇りました。
全くあの絵と同じ構図でしたので。
かあさん
あの絵のタイトルや画家は本当に何だったのでしょう。
あの時買った作品集はもうとうにどこかに行ってしまったのでしょうね。
そしてきっと今頃、今晩あたりは
どこかのさびれた田舎町のブックオフの陳列棚にあの本は行ってしまったのかもしれませんよ。
誰にも買われず
手にも取られず
他のマンガやビジネス書に埋められたように
静かに。寂しく。

山本樹
実験したいと思います。

山本樹
「このデータはこっちに、そのデータはあっちのフォルダへ格納お願いします」
「ごめん聞いてなかった」
「え?」
「ネクタイ、可愛くてオシャレですね。すごく似合っててそっちばっかり見ちゃって聞いてませんでした」
「ええ…ありがとうございます。」
「だからもう一回言ってください」
ふっふっふ。
僕はね、ずっとこれまでモテなかったんですよ。
だからね
このやりとりが、言葉とは関係なく
まったく無意味で不毛なことがわかってるんですよ!!
でも時に、こうして真理に到達することが、僕を虚無へと引き込むのです。

山本樹
「…も、もらってないです」
「山本くん仕事に集中してたから…様子見て後であげようとしているのかも」
隣の席の松田さんが私にそう伝えてからすぐ、鈴村さんの配る人形焼きのケースが空になる瞬間を、私は自席から確認した。いや、してしまった。
「なくなりました…」
「そうだね…数少なかったのかも」
「松田さん、僕、ほんとに鈴村さんのこと好きなんです」
「そうだね」
「だから僕、お土産配る鈴村さんを見てました。ずっと。だからわかります。お土産配ってないの僕だけです」
「う、うん」
「嫌われてるってことですよねこれ」
「わからん」

山本樹
行政があまりにも杜撰な対応するからというのもよくわかる。
生きるために、もよくわかる。
けれどもそれでも要請を守り、閉店となり、無念な想いを飲み込んで耐えている人達がいる。
そんな人達がいる以上、どんな理由であれ、時短せずにアルコールを提供する飲食店を支持するわけにはいかないでしょう。