悲しいことやツライことが起きたらポジティブに行動できるけど、その代わりちゃんと感情としての悲しいやツライということを受け止めていないから、それが積もり積もっていつかテトリスやぷよぷよみたいに、上まで積み重なっちゃって心が崩壊してしまう…前にもそういう事があったから、今自分に「今は悲しかったりツライんだからそれを認めてあげて、ちゃんと落ち込みなさい」と実感させている
たまたま見たhideちゃんの動画でStone Temple PilotsというバンドのCD買いに行ってて「そのバンド知らないなぁ…聴いてみるか」と聴いていたら、LINKIN PARKのチェスター・ベニントンが一時期加入していてびっくりしている…
少し前にLUNASEAがカバーしたかと思えば、今度は西川貴教さんがカバーしている…これで厳密には違うが、実質「BEYOND THE TIME」は90年代初期のインディーズシーンを盛り上げた、あの「西のLuis-Mary 東のLUNACY」の両方がカバーした、何かものすごい何かを感じる楽曲にもなった
YES分裂時代…簡単に言うと同じバンドのYESが分裂して同時期に活動していた時のオリジナルメンバー側のABWH(商標権かなんかの問題でYESが使えなかった)のアルバム、めっちゃかっこいいんよな…これぞYESサウンド!!って感じの中編があって好き
統計的(データ的に)、私が患っている病気は平均寿命より20年短いらしい…ふーん。だから何って感じだけど、その失われた20年で何が出来るかより、これから死ぬまでの期間何が出来るかで考えたら、多分圧倒的に死ぬまでの期間の方が出来ると思う…だから燃え尽きて灰になるまで命を燃やし続けるだろう
中島みゆき嬢の夜会Vol.5の長台詞「銀河は秋を告げ冬を待ち春を迎えて旅人は忘れ草にからめとられ宵待ち草は萱原に埋もれても逢おうがための約束ならば逢うを待つ間に恋意地に死んでなどなるものか来る 来ない 来る 来ない待ち死んで後の世の人に美徳と褒め称えられてみたところで待ち人に会えずして何の手柄が嬉しいものやら人待ち歌は待ち人にあててこその人待ち歌夕告げ鳥に褒められたとて何の足しにもなりはせぬ来る 来ない 来る 来ない辿りつきえぬ人の思いをためし眺めて歌詠むような女に人待ちを名のられたくはない必ずと疑わぬ眼に時など移るすきがあろうや必ずと疑わぬ耳に時など響くすきがあろうや一途という名の地図をたどり橋占に問うよりもその橋を渡って待ち人の急ぐそのそれそこの道まで会いに出かけるまでのこと」…ここから人待ち歌を歌うのだが、この長台詞が好きだかゆいところに手が届くようなそんな衝撃を感じた
LUNATIC FESやるんか…メンツ凄いことになりそうだな…テナシーも出て欲しいなぁ…なにより気になるのは大将がどういう形で出るのか、出ないのか…あと清春さんと杉様の「VOICE」聴けたら最高やなぁ…