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自己紹介は固定にしてあるんだぜ!

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はーいおやすみー

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しかもこんなカワイイのに表現としては大体グロテスクだったり、嫌悪感を帯びてたりしてて良いなって中二病だから思う

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わたし腹筋ないからさ、気を抜いたらお腹が出るんだけど、下腹を割いたらそのまま内臓まろび出ちゃうんだろうなって嬉しくなる

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猫吸いならぬ髪吸い
人間は愛おしい人に対してするんでしょう
わたしは化け物だからね、自給自足しときって神様がね

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あと主人公がいつもより大人っぽいな

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11はルパンな感じのハードボイルドでそれらしい言葉言って金と女を奪い合う奴らのイメージでちょっと退屈だったけど、12はコメディの割合も多いし展開におけるヒロインの必要性がわかりやすくておお〜って感動👏 ドラマのコンフィデンスマンはこの辺インスパイアしてそうだよね

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はーい!
カルボナーラあるから食べていいよ〜
やったー!

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正直姉のこと変な投資や偏った論調に傾いてもおかしくない人間だと思ってるから覚悟はしている

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視界がカラフルだと(わたしが)気分上がるし、景気も良くなりそうな気がするし

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逆エレンである

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ブロックの方が仕留めた感があって小気味いいので

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女の子の演技が「アルジャーノンに花束を」じみてきている

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教室で何らかの質問をされて、納得できる答えを3つ出した

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わたしは観たよ
以下感想
安藤サクラ演じる母が子どものミナトに頑張って寄り添って行動してたはずなのに、後半からは彼女にとって普通の、テレビに映るゲイのモノマネ(ミナトに元気出して欲しかったのに)や「ミナトが結婚して子供を産んで」の言葉(ミナトを励ますためだったのに)がミナトを追い詰める要素の一部と判明するの、やるせなかった。ミナトもお母さんが味方なのは分かってるからこそ本心を曝け出すことが難しかったんだろうな。
ホリ先生の彼女はマジで同情する。価値観は合わないし趣味はねちっこいしゴムしてくんないし、登場シーンの時点でいつか別れるつもりなんだろうなって匂わせるのが上手すぎる高畑充希。ちょっとしか出番なかったけど、ホリ先生の前半の嫌な人間性の表現と絶望感の後押しに必要なキーパーソン。
ホリ先生も心根は良い人間だけど、ミナトを追い詰めてた1人。「男らしく」「結婚したい」という言葉や日記の読み上げで無意識にミナトに価値観を刷り込んでしまった。そしてヨリとミナトが図工の時間、問題を起こした時に良かれと思って問題をなかったことにしてしまった。2人は喋ってくれないかもしれないけど、教育者としては話を聞いていたら良かったし、知っていれば何か違ったのかも。普通に働いてたはずなのに、子どもに罪を仕立て上げられ学校の邪悪な部分を全部被せられたホリ先生のミナトを追いかけてた時の顔、メイクかダイエットで眼窩が落ち窪んで見える具合に仕上げたの不気味で拍手。ミナトとヨリの繋がりに気づいたの、趣味の誤植発見がきっかけだったのはちょっとキモ面白かった。でもそれで「子どもたちは悪くない」という思考に向けられるのは良い人なんだねえって。
ミナトの豚の脳(=同性愛者=「自分は怪物なのだ」という思考)発言はヨリから、ヨリは父親から。昼間から酒に溺れてるし学歴と職業差別ゴリゴリのヨリの父親はガールズバーに行くし、同性愛者のヨリを許せない。この父親の気味が悪いところは、本当に呑んだくれの嫌な人間にしては家(シングルファザー家庭)を綺麗に保っているし、庭の植物の世話はしっかりしてるところ。ヨリが植物について詳しかったのは父親から教えてもらったからかなと思うんだけどどうだろう。
ヨリはずっと良い子だったね。自分へのいじめを告発できないのは、自分が気持ち悪いから/父親は味方になってくれ

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狂ってる?

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イーロン、リール機能なんかやめろ
安室の新しい声定着する前に色んな声優起用して「お試しイケボ期間」作ってくれねえか?
なんかサブスクで見てるアニメが今週更新されてない気がする
の3本です♪

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今のところ魔法使い+弟子的存在の圧倒的格差か?下剋上しても絶対勝てなさそうなのがいいんだろうか

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