去年の今頃わいはいつものように酔っ払っていたほんとにいつものようにでもその日は少し飲み過ぎてベランダに足をかけていたの泣きながらいつも通りがいつも通りじゃない日があるってことそしてそれを救ってくれるのは何気ない知り合いだったりするってことを知ったのだ