
◯◯ちゃん
日記。独り言。気持ちの整理。自分用。

◯◯ちゃん
きっとアプリ合わないんだろうけど、とりあえず、ね🤦♀️

◯◯ちゃん
ちっちゃい顔のスタンプくらいくれよ!!!

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん
次も会おうと言ってくれたから、桜が見たい!と返したら既読無視。
私の扱いを分かりすぎている。笑

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん
ひどく傷ついている自分がいることにも気付いた
知りたいことはたくさんあるのに、
何一つとして素直に聞けたことがない

◯◯ちゃん
その新しいアイコンは誰が撮ったわけ??
気になりすぎて素直に喜べない(/. _.\)

◯◯ちゃん
聞かないけど。聞けないけど。1人かもしれないけど!
遊びに誘われて、数時間前まで神様ありがとう〜〜!って浮かれてたのに、もしかしてもう誰かと桜見てるのかって思ったらどうしようもなく落ち込む。
まじジェットコースター。

◯◯ちゃん
頼む連絡をくれ!!!誘ってくれーー!!!!

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん
待ち続けて何週経ったんだろう。
きっと大丈夫。いつか忘れる。
寂しさも虚しさも、無駄な過去となっていつか忘れる。

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん
大人は素直にごめんとか言えない
生きづらい

◯◯ちゃん
自分の機嫌を他人にとってもらおうとするな

◯◯ちゃん
その曖昧さに私は救われている。

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん
大好きだった時間は無駄な過去に

◯◯ちゃん
「好き」と言えば「好き」と返ってくる関係がどんなに羨ましかったか。
私はいつも自分の気持ちに嘘をついて、彼が会いたい時だけ会いに行く。

◯◯ちゃん
これからも私から誘うことはないのだろう

◯◯ちゃん
遠回しにあなたの事は好きですってサイン出ちゃってて草

◯◯ちゃん
もしかしてサシャ?🤔

◯◯ちゃん
そしたら少しだけ憂鬱が和らいだ。
ちゃんと認めて、受け入れていけますように。

◯◯ちゃん
今週はこなかったなあ。

◯◯ちゃん
大好きだけど、未来がないからと。
彼女は泣いていたけれど、年内で別れるという自分との約束を守った。彼女は儚くも強い。
私はといえば、都合よく扱われていると分かっていながら何も言わずこのままだ。
自分からは離れられないから、捨てられるのを待ってる。

◯◯ちゃん
何枚か撮ってくれた後、おばさまは私たちに向かって「お幸せに。」と微笑んだ。
そっか、はたから見れば私たちは恋人同士に見えるんだ。嬉しかった。
クリスマス、冬。
寄り添う理由をくれる特別な季節。

◯◯ちゃん
ちょっとしたことで疑ってしまうくらい、私たちの関係って薄っぺらい。
なに浮かれてたんだろうなって思うよ。
そもそも私に疑う義理はない。
彼女でもなんでもない、友達なのかも分からん。
都合良い関係なんだから、都合悪くなるようなことは持ち込まないで欲しい。

◯◯ちゃん
気になるのに聞けない自分が今いちばん面倒くさいです

◯◯ちゃん
これ大事

◯◯ちゃん
さすがに好きってことでいい??????

◯◯ちゃん
メイク落として風呂入って髪乾かしてる私世界一偉い

◯◯ちゃん
皆んな気が立ってるのを見ると逆に冷める
どうせ馴染めないし

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん
会いたかった。悔しい。

◯◯ちゃん
私の知らないところで彼は彼の生活を生きているんだって実感する。そこに私が居れないことに嫉妬する。
嫉妬という花は暇という土壌の上に咲きます
ってポインティが言ってたから、
私は私の生活を忙しなく充実させたい。

◯◯ちゃん
こんなに一言一句にときめく感覚初めてだ。

◯◯ちゃん
ずっと繋がっていたいのになあ

◯◯ちゃん

◯◯ちゃん
分かっていても、虚しさばかりが募る。

◯◯ちゃん
良くも悪くも、私たちはやっぱりあのままだった。
目を見て話をしても、そこに特別な感情は無かった。もしくは、無いフリをした。
けど総じて思うのは、この人に出会えて良かったと心から素直に感じることだ。
大好きだったことも、忘れられなかったことも、散々強がってきたことも、
私は私が今までしてきた選択を「これで良かった」と思える気がした。
それはきっと、彼じゃなくてもいい理由ができたからだろうし、これからの気分次第でいくらでも解釈は変わるんだろう。
でも、彼の前では私はびっくりするほど素でいられている気がする。楽しそうに、素直に笑っている自分が、この人といる自分が、唯一好きな自分だったりする。