共感で繋がるSNS
◯◯ちゃん

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日記。独り言。気持ちの整理。自分用。
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マチアプの再開を繰り返しすぎて、前にマッチして会った人とかなんか前回も見たことある人とか意外と多くて1人で勝手に気まずい🤦‍♀️
きっとアプリ合わないんだろうけど、とりあえず、ね🤦‍♀️
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別に既読無視しなくたっていいじゃん!!!
ちっちゃい顔のスタンプくらいくれよ!!!
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この調子でいつ来るか分からない連絡を待ってたら、多分メンタル死んじゃう汗
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こういう夜、寂しいなあと思う一方で、向こうはいつも通り寝る支度してるだろうし、きっと私のことは1ミリも彼女候補じゃないんだろうな。
次も会おうと言ってくれたから、桜が見たい!と返したら既読無視。
私の扱いを分かりすぎている。笑
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◯◯ちゃん

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いつもどうやって寂しさを紛らわせてたんだっけ
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昨日会った時は、なんかもう潮時かなって思ったけど、翌日LINEに私の写真が並んでいたり、「今度は」という文字を見て、まだ次があることにひどく安堵して、もう少し続きますようにと結局いつも通り甘えている。
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ああ、なんかもう、そろそろこの関係も終わるんだろうなあって思った

ひどく傷ついている自分がいることにも気付いた

知りたいことはたくさんあるのに、
何一つとして素直に聞けたことがない
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いいけどさ、素敵なお誘いだけどさ、
その新しいアイコンは誰が撮ったわけ??
気になりすぎて素直に喜べない(/. _.\)
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したこと見たこと、共有してくれるのはいいけど、どこのどいつと行ったんだーーーい!!
聞かないけど。聞けないけど。1人かもしれないけど!

遊びに誘われて、数時間前まで神様ありがとう〜〜!って浮かれてたのに、もしかしてもう誰かと桜見てるのかって思ったらどうしようもなく落ち込む。

まじジェットコースター。
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ああ!会いたい!!!
頼む連絡をくれ!!!誘ってくれーー!!!!
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必死で平気なフリしようとする自分がもはや愛おしいです
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「会いたい」と連絡がくるのはいつも水曜日だった。
待ち続けて何週経ったんだろう。
きっと大丈夫。いつか忘れる。
寂しさも虚しさも、無駄な過去となっていつか忘れる。


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次いつ会えるんだろ
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27にもなって、友達と嫌味の言い合い
大人は素直にごめんとか言えない
生きづらい
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〈教訓〉
自分の機嫌を他人にとってもらおうとするな
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白か黒かであるよりは、グレーの方がずっといい。
その曖昧さに私は救われている。
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好きを認められないのは、敗北を分かっているからだ
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私のことを好きだと言う人のことを私は好きになれないし、好意を受ければ受けるほど、思いだすのは、私のことを好きではない私が好きな人。
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曖昧な関係は無関係に
大好きだった時間は無駄な過去に
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寂しくて泣く夜も、一方で彼は何も思っていないだろうし、私から切る勇気はないから、いつか捨てられるのをビクビクしながら待っている。
「好き」と言えば「好き」と返ってくる関係がどんなに羨ましかったか。
私はいつも自分の気持ちに嘘をついて、彼が会いたい時だけ会いに行く。
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「空いてない」って言われるのが怖いから
これからも私から誘うことはないのだろう
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「好きじゃない人に触られると冷める」って言ったけど、
遠回しにあなたの事は好きですってサイン出ちゃってて草
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嫌な予感はだいたい当たる。
もしかしてサシャ?🤔
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人に説明しながら、「あ、これ本命じゃないな」って自分で思った。
そしたら少しだけ憂鬱が和らいだ。
ちゃんと認めて、受け入れていけますように。
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いつも水曜日にはLINEくるのに。
今週はこなかったなあ。
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友達が好きな人とさよならした。
大好きだけど、未来がないからと。
彼女は泣いていたけれど、年内で別れるという自分との約束を守った。彼女は儚くも強い。
私はといえば、都合よく扱われていると分かっていながら何も言わずこのままだ。
自分からは離れられないから、捨てられるのを待ってる。
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ツリーの前でカメラを開こうとすると、通りすがりのおばさまが「撮りましょうか?」と声をかけてくれた。
何枚か撮ってくれた後、おばさまは私たちに向かって「お幸せに。」と微笑んだ。
そっか、はたから見れば私たちは恋人同士に見えるんだ。嬉しかった。

クリスマス、冬。
寄り添う理由をくれる特別な季節。
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ああそうだった。
ちょっとしたことで疑ってしまうくらい、私たちの関係って薄っぺらい。
なに浮かれてたんだろうなって思うよ。
そもそも私に疑う義理はない。
彼女でもなんでもない、友達なのかも分からん。
都合良い関係なんだから、都合悪くなるようなことは持ち込まないで欲しい。
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「なにしてるのー?」って聞いたら面倒くさいって思われるかなって思って、
気になるのに聞けない自分が今いちばん面倒くさいです
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スルースキル
これ大事
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クリスマスマーケット誘われたよ!!!
さすがに好きってことでいい??????
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酔っ払ってるのに、
メイク落として風呂入って髪乾かしてる私世界一偉い
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大人数で飲んだ後の虚無感すごい嫌い
皆んな気が立ってるのを見ると逆に冷める
どうせ馴染めないし
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冬は寒いからこそ、美味しいものを食べて満たされた時の温かさを感じやすい、だから好きなんだと。
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今日久々にすきぴに会えるのに、昨夜ヒロアカで大号泣して目パンパン🥹やらかし✌️
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その言動に、意味を求めたら、期待したら、きっとそのうち傷付くだろうに、考えずにはいられないんだよなあ
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約束がある。私はなんて幸せ者なんだ。
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「今日空いてる?」だって。
会いたかった。悔しい。
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知らぬ間にLINEの名前表記が変わってて、
私の知らないところで彼は彼の生活を生きているんだって実感する。そこに私が居れないことに嫉妬する。
嫉妬という花は暇という土壌の上に咲きます
ってポインティが言ってたから、
私は私の生活を忙しなく充実させたい。
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いま読んでる本、あまりにも好きすぎて終わりたくなくて読み進められない。
こんなに一言一句にときめく感覚初めてだ。
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あーもったいなくて返信返せない
ずっと繋がっていたいのになあ
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そんなことでLINEくれるの可愛くてしぬ
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隣で朝を迎えても、「何か食べに行こう」「どこか出かけよう」とはならない。
分かっていても、虚しさばかりが募る。
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再会。
良くも悪くも、私たちはやっぱりあのままだった。
目を見て話をしても、そこに特別な感情は無かった。もしくは、無いフリをした。
けど総じて思うのは、この人に出会えて良かったと心から素直に感じることだ。
大好きだったことも、忘れられなかったことも、散々強がってきたことも、
私は私が今までしてきた選択を「これで良かった」と思える気がした。
それはきっと、彼じゃなくてもいい理由ができたからだろうし、これからの気分次第でいくらでも解釈は変わるんだろう。

でも、彼の前では私はびっくりするほど素でいられている気がする。楽しそうに、素直に笑っている自分が、この人といる自分が、唯一好きな自分だったりする。
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