1ヶ月以上前から①礼服新調②沖縄出張にあたりフライトの関係で空港まで送ってほしい旨をタイミング込みで伝えて、その間にも更に2回3回確認する度にのらりくらり。決断がされるタイミングは「何か一つでも上手くいかなかったらもう無理」みたいなタイミング。で、案の定問題発生。タイムリーに考えて結論を出す能力が無いなら裁量をよこせばいいのに、それもしない。「いつまでに返答」と区切っても守らない。よくそれで仕事してるな。まあ恐らくできる限り引っ張って有耶無耶にして、あわよくば触れずにそのままって目論んでるんだと思うけど、それはそれで不愉快。
休職願に書かれた本来不要な一文。わかるよ、俺は君のことはよく知ってる。「自分のせいじゃない」って言いながら、あわよくば俺を刺せたら、と思って書いたんだよな。だが、残念。君に同情してくれる人は少なくとも俺の知ってる範囲にはいないし、その哀れな刃も俺には届かない。君はこれからどういう大人になるんだろうな。
妹と数カ月ぶりに会って話したんだけど、「エルメスのこのバッグ買ったー」とか、「担当がついたー」とかずっと話してて、金の使い方や求めるものってホントに人それぞれなんだなあと実感。嬉しそうだったので水を差す様な野暮なことは言わずに「良かったねえ」とだけ。
先週末仕事終わりから熱出して、休日2日間寝続け。明日からは出張なので、今朝の時点で37度以上だったら大事を取って休もうと決意するも、見事に平熱。ただし寝たきりだったので普通に動くだけで疲れる中で出勤。社畜の鏡。
反社会的な組織で反社会的な活動をさせられている中で、組織の金を奪って逃げようとするもあっけなく捕まり、本格的に死を覚悟したら「全部ドッキリでしたー」って夢を見た。最後はパンツ一丁で拘束を振り切って駆け出したんだけど、「この格好でこの人数の追っ手から長く逃げられる訳ない」と思って、自分から投降した。そしたら「おめでとう!あなたは記念すべき2300万人目のドッキリ被害者です!」と祝われて、高校の同級生に神輿みたいに担がれながら「あぁ、生きてる。良かった。」って安堵してた。