
お花見時
なにももってません。

お花見時
オニヤンマには困りゃしないよ


お花見時


お花見時

お花見時
ぜーんぶ人並みかそれ以下
でもそれが総て
そういうもん、ってやつ

お花見時
それが凡て
それで総て

お花見時

お花見時
お互い寝てる時に体が当たってびっくりさせちゃったんだけれど
流血はさすがにトラウマになるよおほん!

お花見時

お花見時
真下に落ちました
ショックでした

お花見時
地域の女性コーラスの
練習のCDが流れてて
学校のお迎えやお休みの日の買い物ではいつも
強制的にアルトパートを聞かされていたのだけれど
母が運転をしなくなって聞くことは全くなくなった
しかし
キッチンで今母は爆音でアルトパートを流している
人は皆耳が遠くなるんだ、ということと
最近のハモリは難しいということを日々学んでいます

お花見時

お花見時
残るような
人の心に
寄り添うような
こんな自分でも
そんなやさしい
歌が作れたら幸

お花見時

お花見時

お花見時

お花見時


お花見時

お花見時

お花見時

お花見時
子孫や周りの個体に影響を与え、
進化し、今があるように
私たち人間だって家族や友達に影響を与えている
その積み重ねが人類としての成長へつながり
新たな価値を生み出していると思う
死は無駄にはならない
個人の考えです

お花見時
野菜炒め弁当とカレーライス弁当両方で
運動量に見合ってないと思いながら
トボトボ食べてると右隣のおんなのこが
帰ったら鍋つくろって言ってて
ハンドボール選手ってこんなんなん?ってシンプルな疑問抱く夢を見ました

お花見時
ハルハヤテ 歌詞
まだ肌寒い季節スマホで聴くこの声は
顔も名前もどこにいるかもわからない君さ
突然現れた君の声を求めては
そのハミングにただ耳澄ますなんかいい夜さ
目に見えない仕草交わす言葉
不意に感じる君との距離
限りある時間と確かな温もり儚く尊い夜Ah
吹き荒ぶ風は春疾風
背中押した日々にありがとう
大人になるのが怖くても
いつか大丈夫になるからね
君がくれた言葉胸に抱きしめて
今日こそ伝えようThank you so so much
今花香る季節 袖をまくる君がいる
目や肌の色この瞬間に胸弾む僕ら
ようやく訪れた君に会えたこの日は
その感情にただ身を委ねなんかいい風さ
目に見えない心 言葉はもういらない
感じる君との時
限りある未来と笑って生きてゆく輝く尊い日々Uh
君との出会いは春疾風
支えてくれた日々にありがとう
どんなに明日が怖くても
きっと大丈夫になるからね
君がくれた言葉胸に抱きしめて
今日こそ伝えようThank you so so much

お花見時

お花見時
アコギでBGM入れるごっこ始めまし