共感で繋がるSNS
にう
猫様とコーヒー 流れるままに日常を呟きます HSS-HSP
猫
HSP
にう
2025/03/13
明るくなる時間が少しずつ早くなり
肌寒さもあまり感じなくなっている
ふがはにゆがるにかわっていく感じ
1
20
にう
2025/03/09
幾何学にグラーデションが重なって
ゆっくりと少し寒い朝がやってくる
33
にう
2025/03/03
流れる雲に上弦の月
まるで葦の船のよう
夜空を見上げながら
肌寒さに身を縮める
20
にう
2025/02/27
軽い頭痛と視野にチカチカ星が舞い
ピントがあわずで文字が読みづらい
健康に一抹の不安を感じる如月の末
24
にう
2025/02/24
雪だるまさんと目が会う散歩道
梅花の下少し斜めに傾いている
26
にう
2025/02/23
今日も寒いけれど俺様は
窓越しで外の様子を確認
ニャルソックは猫の基本
30
にう
2025/02/22
ニャンコの日だからという理由で
猫様の写真がスマホに増えていく
50
にう
2025/02/22
猫様、今日は猫一族の日らしいですよ
早めにお目覚めになってはいかがかと
42
にう
2025/02/22
寒さの中にちいさな春を見つけた朝
吐く息の白さも少し和らぐ春の訪れ
16
にう
2025/02/11
何故それほどまでにハイパフォーマンスで
生きることを目指すのか不思議で仕方ない
1
15
にう
2025/02/05
寒風の中日差しを探して歩く
暦では春が見え隠れする時節
雲の流れで日差しを予測する
23
にう
2025/01/30
どうやら当分の間は何も出来ない様子
今年は何年だったか?と暦を確認する
辞め時かなと考えもよぎる今日この頃
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21
にう
2025/01/22
自由な場所だけれども
返信にお礼を伝えても
ブロックされる重力場
一抹の哀しさを感じた
20
にう
2025/01/19
餃子の餡作りまではいつも通り
用意した皮の袋を開けて驚きの
四角い形 よく見ると焼売の皮
やっちまった自分に落胆しつつ
四苦八苦して包み終え焼き工程
結果美味しくいただけた日曜日
1
20
にう
2025/01/14
珈琲より部屋暖めんかい!
寒いのは仕方ないんですよ
もう少しで暖かくなります
それからご飯にしましょう
猫様は朝からご機嫌ななめ
4
44
にう
2025/01/09
すれ違う人の着込み具合に
今日の冷え込み具合をみる
少し早足で駅に向かう冬朝
1
18
にう
2025/01/05
猫様そちらを台にされるのは
ご遠慮いただきたいのですが
5
42
にう
2024/12/30
餅つきをする年末
のし餅を作ったら
餡を入れて丸める
手のひらが熱すぎ
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にう
2024/12/25
ナカトミプラザは大丈夫だろうか
6
にう
2024/12/25
上弦の月の横にトナカイが引くソリ
ひと仕事終えた赤い服のおじいさん
猫様にもプレゼントありがとうです
8
21
にう
2024/12/24
四角い箱や紙バケツを手提げにした
人々が家路を急ぐなか、家の近所の
キジを思い出しこの日だけは解禁?
と良からぬ考えが頭をよぎる田舎者
猫様と何回目のクリスマスだろうか
3
12
にう
2024/12/22
誰かと繋がっていたいと思う週末
猫様と語りながら珈琲で夜を過す
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22
にう
2024/12/21
柚子風呂を覗きに来る猫様
湯気に揺らぐ尻尾が少し濡
1
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にう
2024/12/19
雨だから寒いのか
寒いから雨なのか
しっかり冬の天気
猫様の暖を悩む朝
16
にう
2024/12/15
西に浮かぶ残り満月が
朝が来るのを遅らせる
息の白さに師走を思う
猫様は丸いままの欠伸
14
にう
2024/12/05
肌寒い朝に片方だけの手袋
猫様を見ると我関せずの顔
見つめると目を逸らす猫様
さて今回は何処にあるのか
23
にう
2024/11/23
土曜日の昼下がり
眠る眠る眠る猫様
6
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にう
2024/11/19
いきなりな寒さが
そういえば今月は
霜月であることを
気づかせてくれる
年の瀬も見え隠れ
暖房を急かす猫様
週末まで待てる?
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にう
2024/11/17
東空もまだ薄暗い時間
西の空に浮かぶ月の白
朝が訪れるまでの刹那
伸びをする猫様の欠伸
17
にう
2024/11/07
終わらないとすら思う暑さも
いつの間にか終わり冬が立つ
歴史が積み上げた暦の経験値
寒さを感じる風が通り抜ける
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