
うの
毎日にこにこ☺︎がモットー。笑顔でいられるのってすてきだよね。愛しい人と毎日の話と楽しい日の話が増えていきますように。
音楽
1人の時間がすてき

うの
ただ、そこに新卒からずっと働いている48歳の先生がいて、新しいことを取り入れるのに抵抗があるようだった。今までの経験上、「こうする案もあるのですが、どうですか?」「こうしようと思うのですが、もっといい案があれば教えてください」と先輩たちにアドバイスをもらいながらも自分の考えも出すのが1番いい相談の仕方だと思っているから、彼女に話してみると「前からここはこうやってきたから」「どうして新しいことをしようとするの?」とこわい顔で話す姿がたくさん見られる。
わたしだけじゃなく、みんな彼女に何も言えないだけじゃなく聞けない毎日。後輩たちは育ちたくても育てない職場だなぁとわたしは見ていた。先輩だからと言って、全てを否定してしまうと後輩たちはもう何も言えない。
こんなに素敵な環境なのに、もったいない。きっと彼女自身これからも気づかないまま過ごすのだろう。
やんわりと伝えることもできるのだが、今まで彼女と一緒に過ごしてきた別の先輩たちが辛くなるのかもしれないと思い、話すことができない。自分が間違えていたら謝る、ありがとうを伝える、どうすればいいか聞く、先輩だからと言ってすべてが正しいわけではない。後輩たちの育ちために一歩ひくことだってたまに先輩として必要なことだと思う。
心から手放しで、尊敬できる職場で働きたい。
#ひとりごとのようなもの

うの
わたしはお付き合いしてる人がいますが彼が転勤をしてしまい、付き合ったのと就職したばかりだったのでついて行かず、いつか一緒になる可能性があるのならと思い、お金を月々払いながら実家に住まわせてもらっています。
姉は父と母が大好きで、よく実家にきます。わたしは仕事があるので、実家住みといえほぼ寝るためだけの帰宅。そして休みの土日は彼と会っています。土曜日に仕事が入ったり彼と休みが合わなかったりしたときは、両親や友達と出かけることもあります。
姉はわたしに、「お母さんたちとずっと一緒にいるのはずるい。わたしは結婚して家を出た。いつもお母さんとお父さんはあなたと一緒にいる。そんなのおかしい」と言います。
本当に3人で出かけることは少なく、しかもわたしからしたら早くに結婚もしてかわいい男の子もいて姉はいいな〜と思うこともありました。仕事中心だったわたしは、出会う機会がなかなかなかったから今ではもう28歳です。
でも別に「ずるい」なんて思ったことはありません。わたしはわたしで、彼や友達と過ごすことが楽しいので幸せです。仕事をしながら楽しい時間をわたしなりに過ごしています。むしろ父と母と過ごすことのほうが減ってしまいました。
ただ姉は、大好きな両親からの愛情がわたしにだけいっていると思っているようで…。両親は差別なんかまったくしていないし、姉や甥っ子にだって毎週会ったり服や靴を買ってあげたりしています。わたしからしたら、両親から大人になってから買ってもらうことよりも支払うことのほうが多くなりました。それはわたしが実家に住まわせてもらってる分、貯めながらも自由なお金ができたら両親に使おうと思ってるからです。
大人になっても父や母からたくさんもらい、結婚してからもずっと両親と会ってる姉は、わたしの何が「ずるい」のでしょうか。
#ひとりごとのようなもの

うの
優しいだけじゃその子のためにならないし、だからってわたし自身が厳しくつけることもできない人間だから、書き終わったときはぐったり…。美味しいものを食べに行きたい…。おにく…おすし…おさけええええ

うの
8:30出勤なのに7:30には職場にいないといけないし…
いつもだったら普通にお仕事するけど最高に体調悪い日で、17:50まで仕事して帰ってきて白い目で見られて…🌀でもわたしの仕事じゃないのよ🌀わたしの仕事は早めに終わらせてほかの人の手伝ってるのよ…うーん…

うの
でも今日は体調悪いって言ってるのにそれでも出かけたいって言うから、百歩譲って一緒に出かけるのは付き合うけど…。
あなただって運転できるよね?なんで具合悪いわたしが迎えに行かなきゃいけないの?って幼なじみにもやもやしてるところ…。

うの
天気が悪すぎても彼は「会いに行くから」と言うけれど、わたしは会いたいけど危ないから無理しないでという気持ち…。嬉しいんだけどね。会うまでが心配でひやひやしてしまう。
遅くてもいいから安全に…!

うの
途中で、この先このまま何も見えないなら1人になりたいさよならしようって思ってしまうわたしは恋愛に向いてないんじゃないかなって思う。
嫌いになったわけでもないし、ひどいことをされてるわけじゃないんだけど…。でもこの人のことはたしてわたしは好きなのか?ってなる。
そんなことを思わないで手放しで好きになれる人にいつか出会いたいなぁ。

うの
尊敬するし、何より空気が静かなの。
声が小さいとかさばさばしてないとかの静かじゃなくて、先輩の周りがなんか静か。でもどちらかと言ったらしゃべるタイプなのかも。
「わたしのこと好きすぎでしょ」っていつも笑いながら言ってくるけど、この人いなくなったらわたしどうなるんだろうってたまに思う。
一緒にいて心がざわざわしないというか…気持ちが疲れたときに隣にいるだけでほっとする。
自分で言うのもなんだけど、昔からいろんな人が寄ってくる。いつも隣に誰かがいる。でもみんな知らないけど、わたし人が苦手なんだよ。話しながら泣きそうになるのを我慢するくらい苦手。家族も友達も気づいてないけど。
子どもはね、まだ大人じゃないから空気が静か。だから大好き。
先輩は子どもじゃないのになぁ、なんであんなにざわざわしてないんだろう。

うの
やばい!と起きあがったら、先輩たちからお菓子の山…。
あら?嬉しすぎてまだまだ頑張れそう。

うの

うの
暖かくて重たくて、なんだか心地いい。
秋の季節が好きだけれど、秋が1番短く感じる。わたしが住んでるところはもうすぐ雪が降る気がする。
小さい頃は布団の中が広く広がってた。どこまでも進んでいけそうな空間だった。大人になってからやってみたけど、そんな空間ではもちろんなくて、子どものときのほうがなんでも楽しめたんだって実感する。
あしたは子どもたちと何をして遊ぼうかな。

うの
先輩って他の人と違って、「大丈夫?辛かったね?」とかじゃなくて「くだらね〜🤣あんたなら大丈夫でしょ!」って笑い飛ばしてくれる人。それがわたしの性格には合っていて、「そうですよね!よしゃ、まだ働けそう!笑」って前向きになれる。
先輩と出会えたのが1番幸せかもしれない。

うの
コロナのせいで毎日考えて保育しなきゃいけないことがたくさんで、先輩も後輩もいらいらもやもやがたまってるみたい。
大好きな人と会えないのってつらいよね、そんな中で毎日考えなきゃいけないことがいっぱいでそりゃいらいらもできてしまうよね。
まだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるけれど、間に入ってたら少しだけ疲れてしまった。少しだけ休もう。
お母さんお父さん、子どもたちを元気いっぱい守れるように整えないと。

うの
忙しい時間は嫌いではなくて、帰りも遅くなる日もあるけれど終わったこの達成感が最高。
今日は映画のあとに何をしようかな。
恋人も家族も仕事だから、今日はわたしだけの時間。
ちょっと甘やかしてみようかな。いつも栄養満点の給食だから、今日はハンバーガーにかぶりつきたい気分。

うの
自然と夏も手を繋いでくれるし、「これおいしそう!」とわたしが好きな味を見つけると自分の分でも醤油味も頼んでくれるようになった。あのときに優しいと思って一緒にいたいと決めたあの人が、もっとすてきな人になった。何気ないことなのに気持ちがあたたかい。
わたしも、あの人と一緒にいてもっと優しくなれたかな。

うの
一人じゃない映画はひさしぶりで、いつも観るジャンルではない映画だったけど新鮮だった。
後輩は終始笑ってて、この子の気持ちを少しでも緩ませることができたのなら嬉しい。
行ってよかった。あんまりこわがるものでもないね。
傷ついたときは自分を甘やかせればいいのだから、少しずつ壁を壊していければいいな。
涙がでるくらい笑うのもひさしぶりで、いい日だった気がする。
「今日はありがとうございました!」って言ってくれたけど、こちらこそありがとう。

うの
元気ないな〜と最近気にかけていたら、懐かれてしまったみたい。あんまり近くなると、人見知りのわたしは少しこわいんだけどなぁ。
彼氏に相談したら、「たまにはこわがらないで行っておいで」と言ってくれたから行ってみようと思う。
楽しいだけの時間でありますように。

うの
スムーズに仕事ができたし、早番だから帰ってすぐお風呂入って今までのんびり過ごした。
こんなささいなことで1日がとてもいい日になるんだから、人間って案外ちょろいんだ。
まだまだふんばれる。
寝る前に映画を観るかゲームをするか悩むなぁ。
明日は暑い。今日はたくさん休もうね。

うの
ゆったり子どもたちと過ごせる日。
1人で18人見てるけど、やっぱり1人担任がいいな。子どもたちとゆっくりお話ができる。
しょんぼりしてる子どもがいて、どうしたの?と聞いたら、昨日お母さんとお父さんがケンカしてしまったみたい。大事なケーキをお父さんに食べられちゃったんだって。家帰ったらもう仲直りしてるよってお話ししたから、新しいケーキ食べて仲直りしてあげて…。

うの
今日どこで息継ぎしてるのっていう人と話していたら、仲良い先輩が近寄ってきて、口の中にチョコを入れてくれて「これあげるからちょっと手伝って〜」と自然に助けてくれた。
こういう人がいてくれるからまだ頑張れそう。

うの
いつも笑顔でおつかれさまを言ってくれて、今日も会ってくれてありがとう!ってデートのたびに言ってくれるあなたは誰よりもかっこいい。
優しい気持ちをいつもありがとう。
あなたとほっとする時間がとても大切です。

うの
わたしのことを好きと言ってくれた女の子。
きっとわたしも好きだったのだけれど、好きと返せなかった。若かったんだと思う。世間の目が気になったんだと思う。
何も返さずに、毎日を一緒に過ごすだけだった。そしたら卒業と同時に自然と遠くに行ってしまった。
あの子がいなくても…と学生になって、社会人になって、新しい恋人ができて。それなのにふと頭をよぎるのはあの子の姿。
元気かな、元気だといいな。
幸せかな、幸せだといいな。

うの
我慢して、傷ついたことさえ忘れたことにして、何事もなかったかのように過ごすのが当たり前になってしまった。
自分が悲しいことに気づくと、自分自身が崩れていってしまいそうで、自分の気持ちなのに知らないふりをした。
わたしはさっき嫌だった、悲しかった、傷付いた、素直に言える環境はどこだろう。あと、人を傷つけることに慣れてしまっている人たちは無自覚で一番残酷だと思う。
わたしはわたしで過ごさなきゃ。後輩たちがこの環境に慣れてしまわないように、守れる力をもっとつけよう。

うの
仕事は嫌いじゃないのに、人で疲れてしまうってなんだか嫌だ。
正しさだけでは成り立たないと思う。押しつけちゃだめだよ。自分が合っていると思うなら押しつけるんじゃなくて、伝えてあげて。

うの
優しい言葉がいっぱい。最近は自分の時間がとれなくて、心が疲れてしまった。
涙も出ないくらい疲れている時は心を休めなきゃね。大事なことを忘れてた。

うの
たとえば、好きな人とする電話だとか1人の時間だとか大好きなゲームだとか…。
物欲はあまりないから、自分を甘やかす方法は自分がよく知っているはず。
がんばったね、もっとがんばるために、
たまには自分をたくさん甘やかしてもいいじゃない。

うの
自分の仕事じゃなくて、先輩たちの仲介をしたときとか責任転嫁をする人と出会ってしまったときとか…
でもね、仕方ないのかも。わたしこの仕事好きだからこういう人たちと出会ってしまうのは。がんばれ、自分。

うの
マイペースなわたしだから、電話する前はちょこっと電話か〜って気持ちになるけどしたらしたで嬉しくなる。
マイペースなわたしを誰よりも分かってくれてありがとう。
明日からまたがんばれる。

うの
前向きなあなたからの言葉がどれだけ嬉しいか。わたしの仕事の関係で、出かける場所と会える日が少なくなってきた今、どれだけその言葉に救われているか。
不思議と、会ってないのにわたしを不安にさせまいと話してくれる恋人が本当に好きで仕方ない。
ごめんね、きっともう少し。もう少しであなたとずっと一緒にいられるようになると思う。
早くコロナのいない元の生活に戻れますように。

うの
園に行ったら子どもたちがかけよってきた。
わたしも会いたかった。
休みも好きだけれど、やっぱり長い休みとなると少し寂しくなる。
無事に元気でよかった。
1時間後に「先生大好き…」と投げて壊れたおもちゃと一緒にきたのは別の話だけどね…。

うの
また減っていってしまうのかという不安もあるけれど、なんとかやっていけるのではないかと思ってる。
1人の時間も、友だちと会う時間も多くとれた。
きっと大丈夫、今日からまたがんばろう。

うの
なかなかすぐには会えない距離だけど、
お互いが見てる風景を写真で送りあう。
送るって決めたわけじゃないけど、自然とそんな風になっていた。それさえも楽しいから、距離なんか気にならなくなった。
今日は何を彼に見せようか。

うの
笑い話としてわたしはあの人に話したのに、
あの人は全然笑わなかった。
むしろ、「そうなんだ、俺はね…」と話し続けてくれた。
そっか、この人は笑わないでわたしの話を聞いてくれるんだ。優しいだけじゃない、どこか真がとおってる。
涙がでそうになるくらい、わたしはこの人のことが愛しいと思った。

うの
すごい!かわいい!先生好き!って伝えてくれる。
大丈夫、君たちのほうがすごくかわいい。
なんでこんなにも愛しいんだろう。

うの
わたしたちはそれでいいよね、少しずつ伝えていこう。
それでゆっくり、長く、
あなたと一緒にいれればいいなって思う。

うの
23時に電話するから。って言うたった一言がこんなにも嬉しいものなのかって感じ。
すごくすごく嬉しいけれど、わたし寝てしまわないかしら。

うの
11歳も離れているのに、すごく大事。
職場に行ったらすぐに姿を探してしまう。離さなくても、見るだけでホッとする人。

うの
こないだ誰かが作ったって配られたガトーショコラがどうしても苦手で、どうしようかな残したら傷つくよなぁって思いながら食べ続けていたら、横から先輩が手を伸ばして食べてくれた。
見上げて目を合わせると、にやっていたずら顔の先輩。言葉にしなくても分かってくれる人って大事かもしれない。

うの
会いたいって言ってくれるほうが嬉しいなぁ。
わたしも会いたい。一緒にごろごろしたい。

うの

うの
先輩に1人が好きなの?って聞かれた。
1人が好きというより、静かな時間が好き。
人とわいわいするのもちゃんと好き。
でも1日のどこか、1週間のうちのどこかに、何も考えない時間があってもいいと思う。
それこそがわたしにとっての休憩。

うの
大人にとっては、ただの石。
子どもにとってはすてきできれいな石。
いいなぁ、その視線。わたしも視線はずっと子どものままでいたい。
「宝物を見つけたね」
これが子どもたちにとっての嬉しい言葉でありたい。

うの
すてきな休み始めだな。

うの

うの
その1人の時間をけずれる相手こそ大事な人なんだろうなぁ。

うの
それができないんだろうなぁ。後輩がんばってるから、傷つけないであげてほしい。