死の秘宝見た後すぐ賢者の石見てるけど感慨深い。9と3/4番線に入るために緊張してるハリーに頑張ってって声をかけたジニーは未来の奥さんだし、ホグワーツに向かう汽車の中で黄色に変える呪文が上手くいかなかったロンと、それを見て合ってるの??って随分勝気なハーマイオニーは未来の夫婦だし、ダンブルドアは生きてるし…とりあえず賢者の石でみんな小さいの可愛い。ロンがとにかくかわいい。そしてマクゴナガル先生はいつもかっこよくてチャーミング。大好き。
皆様、子供に鍵を渡す時は気をつけましょう。ここに朝から子供を車に閉じ込めてしまった母がおります。車の鍵は渡さない自分が乗るまでは全てのドアを閉めないスペアキーは使える状態にしておくこれは教訓。子がたまたま解錠ボタンを押してくれたので、たった数分の出来事で済みましたが、あのまま開かなかったら?真夏の炎天下だったら?すごく寒い冬の夜だったら?と、ゾッとすると共に、鍵を渡した時点で考えに至らなかった自分に落ち込んでおります。どうぞ皆様もお気をつけ下さい。
転職先の上司と合わない。自分の仕事を期限ギリギリになってパスしてくんなよ。急かされてるから早めにお願い!って、は?入ってやっと半年の人にそんな仕事の振り方すんなよ。人に爆弾投げてんじゃねーよ。てめえで処理しろや。いっぱいいっぱいなのはお前だけじゃねーんだよ。あー。すっきり。お口が悪いわ。オホホホホホホホー
どうしてここ最近夫の仕事への頑張りを応援できないのか、労われないのか分かった。家族のために仕事を頑張ってるんじゃなく、会社の人の為に仕事を頑張ってるからだ。「他にできる人がいない」「下が育ってない」正直言ってそんなこと私には関係ない。他の人はあなたに任せて楽してるんでしょ?なんであなただけが頑張らなきゃいけないの?どうして他の人はあなたに任せていいのに、あなたは他の人に任せちゃいけないの?仕事なんてうまくいかなくたって、失敗したっていいじゃん別に。みんなで責任割って、次頑張ろーって言いながら前に進めばいいじゃん。社長じゃないんだから、そんな先の先見て仕事しなくていいじゃん。責任感?そんなの家庭の父親としての夫としての責任の方が重いはずでしょ?そんなに仕事と会社の人が大事なら私と別れて頑張ってよ。子供と遊べないくらい仕事するんだったらお父さんなんて名乗るなよ。
今夜の戦い。蒸した芋を食べたい息子(もうすぐ2歳)VSオムライスを食べさせたい母母「オムライスどーぞ。」子「いやー!!!おいもおいも!」母「ご飯食べないのにおいもはない!」子「いやー!!!!!お!い!も!」母「もうご飯も食べんでいい!!」子「いやぁぁぁぁぁ!!!うえーーん!」母「…おいも食べたらオムライスね?」子「うん!うん!」母(静かに芋を運ぶ)子「うわー!おいししょー!!!(拍手付き)」キラキラの笑顔でお芋を頬張る子。お芋美味しい?と聞くと笑顔でうん!と答える子。お芋一口、オムライス一口、お芋二口、オムライス半口…それでもちゃんと食べて偉かった。食べさせた母も偉かった。
今朝4時、早起き息子(もうすぐ2歳)から起こされた。子「ママ?ママ?」 私(無視。寝てくれ...)子「かーいぃぃぃー!(可愛い)」私(えっ?私?)子「ギューーーー!」(盛大なハグ)私「好きーーー!ギューーー!」2人とも起床。平和[ほっとする]でも明日はせめて5時まで寝ておくれ。
私は妊娠中も今も、私たちのエゴで我が子は産まれたと思ってて、私たちの生活があるから朝早くから夕方まで保育園に行かなくてはいけなくて、私が家事を終わらせなきゃいけない時は1人で遊ばなきゃいけなくて、だから私は子が甘えてきた時はできる限り応えたいと思ってる。自分がゆっくりするのは子が寝てからの少しでいい。子が起きてて遊んだり、抱っこしてほしいと言うのなら自分が眠くても子が優先。でも夫はちがう。週末どこかにおでかけしたら、それは子に対して尽くしたし、楽しませたし、その後家に帰ってきたら大人がゆっくりする時間。子から遊びに誘われても、遊んでほしくて泣いててもこたつでゴロゴロ携帯。正直私も辛い、眠い、そっとしといてと思う時はある。でもこの子は私たちが望んだからここに存在してる。寂しい思いはさせてはいけない。と思って無視できない。夫からすれば私が甘やかしすぎなんだと。私からすれば1時間くらい私の代わりに遊んでもらって、私を寝せてくれませんかと。私は毎日あなたが起きる何時間も前から子に朝ごはんを食べさせ家事育児仕事をしてるので、週末の1時間くらいもらえませんかと思う。子に対して私の尽くしすぎなのかもしれない。自分の首を締めすぎてるかもしれない。そうかもしれないけど性格は急には変えられない。そんな性格の人を妻にし、2人で親になるときめたんだから、もう少し私の気持ちにも寄り添ってもらえませんか?という話を今日した。どうなるかな。私の性格ももう少し緩くできたらいいな。