
ぼく
君は感情の波を乗りこなせるか?
望遠鏡を携えて人生に繰り出すのだ
耳かき
マンガ
コスメ
絵を描く
ポエマー
ロマンチスト
Youtubeを観る
お絵描き

ぼく

ぼく


ぼく

ぼく
わかっているつもりでいること
いざ説明しようとすると
うまくできないから
まだまだ足りていない
自分の腑に落ちていないのだ

ぼく

ぼく
蝶も蜂も飛んでる
ほんとに春だなぁ

ぼく

ぼく

ぼく
くたばる喜びとっておけ
#救われた言葉
言葉っていうか、歌詞だけど…

ぼく
気分転換ってとても大事

ぼく
花粉と黄砂に塗れた車が
ちょっとはマシになるかな

ぼく

ぼく

ぼく
気温低めの日
寒暖差には気をつけろ
足元掬われるぞ

ぼく
過去の自分の投稿を見返す
別人みたい

ぼく

ぼく
処置中にため息つかれて
凹んでるぼくは気にし過ぎかね…

ぼく
うれしくて小躍りしちゃう。

ぼく
頭の中のしなくちゃいけないことリスト
にあった「歯科医院の予約」を
今日、完遂しました。
拍手。

ぼく
1回目よりお目々の
ぱっちりスッキリ感を強く感じた〜
最近のマイブームはプロの手を借りて
リラックスと健康と美を体感すること

ぼく
カラオケで友達が涙サプライズ歌って祝ってくれた。当時とても病んでた自分にはその歌詞がとても心に響いた。
子供の頃からの仲の親しい友達がくれた歌のプレゼント。とても印象に残っていて、嬉しくて胸の奥がぐっと熱くなって、励まされた思い出がある。
その日から10年経った昨日も、その友達からお祝いメッセージをもらった。
あたたかい気持ちにしてくれる
光る思い出をくれてありがとう。
10年経ってもお互いの誕生日を祝い合えることに幸せを感じる。

ぼく
ゆで卵をめんつゆに漬けました

ぼく
美容とかお洒落とか
ずっと遠巻きに見てるだけだった
ほんとはめっっっちゃ興味あるのに
でもいま全力で楽しもうとしてる僕がいるよ
人生何があるかわからないなぁ
何かをきっかけに
考え方や捉え方って変わっていくんだなぁ
自分の気持ちに素直になるっていいなぁ

ぼく

ぼく
思ってた人たちと誕生日が近いと嬉しい

ぼく
コットンパックぅ〜〜

ぼく
なんでもっと早く受けなかったんだろーなぁ
(大の字)

ぼく
前進なのかわからない、けど
ひとつひとつやってみよう。試してみよう。

ぼく
同じようになろうとしなくていいよ
模範的であろうとしなくていいよ

ぼく

ぼく
何もかもがいやになる
生きていることからさえも
解放されたがっている自分がいる
落ち着け落ち着け
ひとまず大の字になってみようか

ぼく
気になってることは色々やってみよう

ぼく

ぼく
引き締まった身体を手に入れたなら
お洒落なスーツを作りに行きたい

ぼく

ぼく

ぼく
ぽっこりお腹のせいで
上がらなかったんだけど、
今日履いてみたら上がった
これは良い兆し

ぼく
千の風になってが
流れ始まったので寝よう

ぼく
言って欲しかった
そんな言葉を放っています
10年前のぼくに放っています

ぼく
比較されること
比較してしまうことからも逃れて
ただ、
そこに在る自分だけを
抱きしめてみてほしい

ぼく
生きてる限りは、
命ある限りは生き抜いてほしい
それを生きていることを
苦しいと思う心は
きっと疲れているから
だからどうか休んでください
あなたはあなた自身のことを
休ませてあげてください
嫌なこと苦手なこと
ついぐるぐる考え込んでしまう後悔からも
一度あなた自身を解き放って
どうか休んでください

ぼく
すぐ生きること諦めたくなる
そんなときは事前に書いておいた
やりたいことリストを眺めて
あ!まだやりたいことこんなにあるじゃん!
生きなきゃ!って思い直していますぅ〜

ぼく
全身とってもスースー
そんな状態で
扇風機の風を全身で受け止めたものなら
もう、言葉にならないくらいスースーよ

ぼく
からっからに乾いたシーツのように
すがすがしい気持ちで笑っていたい

ぼく
ぼくの場合、
人生って素晴らしいものなんだよ、と
「子供」という存在に教えたくなったとき、
欲しいな、居て欲しいなって
思えるんだろうなと考え至った。
そして、その「子供」に
人生って素晴らしいものなんだなぁと
若いときでも、歳を重ねたときでも
どこかのタイミングで思ってもらえたら
良いのかなと思う。
まぁ、まだぼくは
大声で人生は素晴らしい!と
言えるほどじゃないから、
むしろ自分の命を
呪うことすらあるから
きっと
ずーっと先の話なんだろうな

ぼく
そうだね、

ぼく
ぼくにはできない。

ぼく
あなたがふぅと吐き出した
その煙の行き先のことまで考えて
場所を選んで吸って欲しい
そう思うのは我儘だろうか

ぼく

ぼく
デミロマンティックで
ちょっとパンセクシャルかもしれないぼく
カタカナ多すぎて
自分でもわけわかんなくなる