数年前に結構傷つけられた友人から「会いたい。どこにでも会いにいくから」と…連絡がありました。私は鬱病と戦っていて、それを伝えた上で交流してました。しかし、友人の家族が鬱病になってしまい、その件でラインがあり「相談かな…?」と思っていたら「鬱病の人と生活するのイライラする。休職しちゃったからお金多く出さなきゃだし」となぜか怒りをぶつけられました。正直、本当に傷ついた。「それを鬱病当事者の私にいうのはちょっと違うんじゃないかな。正直配慮に欠けると思う」と伝えたところ謝罪はありましたが…それから疎遠になりました。正直、会いたくはない。向こうがなぜそんなに会いたいのかもわからない。謝罪されるのかな…普通に接されるのかなどちらにせよ、まだ完治してない体で出向くのは体力と時間とお金の無駄って思ってしまうのは私が小さいからなのかな#ひとりごとのようなもの
「小さな結婚式」で結婚式を挙げた先輩いらっしゃいませんか?親族と数名の友人約30名ほどで式だけと写真の前撮りをやりたいと考えております。ここが一番条件に合うかな?と思っておりますが実際にこちらで結婚式を挙げた方にお聞きしたいのです。同じ規模の式場等で他に候補に上がった式場はありましたか?前撮りの写真の仕上がりはいかがでしたか?ウエディングドレスとカラードレス等のラインナップいかがでしたか?式最中の演出等にあるの程度自由度はあるのでしょうか?#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #結婚式
元々、離人症や解離性障害があるのですが帰り道が分からなくなってGoogleマップ頼りに帰ってくる。帰宅してきた家族の顔がわからない。理解するまでに時間がかかると相談したところ病院で「ジャメビュ(未視感)」なのでは?と言われ、調べてみたところ脳の問題でてんかんに気をつけて等の説明文はありましたがいまいちよく分かりません同じようなことを言われた方はいますか?悪化させないための対象方などが知りたいです。#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #質問したら誰かが答えてくれるタグ
会えなくなった友達って会わない方がいいのかなってボーッと考えてる別に仲違いしたとかそういうのはなくて卒業した学校が別だったりで同窓会とかの集まりとかないから、生活が変わってなんとなく会わなくなって、もう10年以上経ってしまったよ楽しかったなー、楽しかったのが私だけだったら、きっと会わない方がいいんだろうなー
私は家族ってものがよくわからない。虐待サバイバーだから何歳になっても家族ってなんだろう。家族になるってなんだろう。って考えてしまう。帰る場所って自分で選べるのもつい最近わかった程度で、きっとまだ私には「ちがいをみとめる」という感覚が乏しいんだと思う。「ここにいていい」って安心感が喉から手が出るほどに欲しいのに、何を基準に「ここにいていい」のかがわからない。利益なんて私は何も与えられないのにどうして私はここにいるんだろうって本気で思ってしまう。この人は私のことを殴ったりなじったりしないってわかってるのに、わかろうとするのを頭が拒否する。これはきっと私の課題なんだろうな
引っ越しが決まって今の一人暮らしのアパートを解約するのに管理会社へ電話かけた担当者さんとの会話。「解約のご連絡なんですけど…」「なんかご近所うるさいとか問題がありました…?」「いや、全くそんなことはなくて、生活が変わるので…」「あの、聞いていいかわからないんですけど、ご結婚とかですか?」「そんな感じです」「そうですか!2人で生活するにはちょっと狭いですもんね!〇〇さんの人生がこれから幸せいっぱいでありますよう願っております!」「ありがとうございます!最後までよろしくお願いします!」と、すごい温かい言葉をもらって思わず電話切ってから泣いてしまった。幸せだよ。ありがとう。
結婚して子供出来たらライブに行くという趣味がきっと出来なくなるから、すっぱりと辞める覚悟で見たいものを見ておこう。今のうちに別の趣味を見つけよう。と思ってて何となく食事しながらその話をしたら「なんで?辞める必要なくない?俺だって休みの日にゴルフとか行くんだから、貴方が趣味で出かける日があっても子供は俺が見てればいいじゃん」って言われて、え?そういうものなの??本当にいいの???ってなった。そうなのか辞めなくてもいいのか…想像してたよりもずっと自由な身なんだな…
子供の頃は帰りたい場所なんてなかったけど大人になって一人旅をしてみて思う。なるほど。これが里心って奴かと。と言っても別に実家に帰りたい訳じゃない。帰る家は何も家の形をしてなくてもいいんだな。好きな街がまだ見つからなかったとて、会いたい人がいる所が帰りたくなる家と言うやつなのだろう。母親が車でよくかけていたCDに君がいるところがMy sweet homeって歌があったっけ大人になればなるほど、音楽の解像度が上がって伏線回収カタルシスみたいなもんがたまにやってくる。明日は10年前の記憶を頼りに展望台を目指さしてみよう。なんとなくの位置と床の柄しかおぼえてないけど合ってることを願って、おやすみなさい。