本当にこんなこと言っちゃいけないんだけどAIをクリエイティブに使われることが嫌われてる理由がわかるようでわからん「イラストレーターのタッチを学習させるのはNGだろ」とかはわかるんだけど、AI使ったクリエイティブがクリエイターを守らないことに繋がってるんだとしたら、クリエイターは時短のためにAI使うこともできなくなってしまうし(photoshopのAI生成はまじで便利だし)、クリエイターの単価上げてくんなきゃ無理なお話ですけど?とも思うし別に表現としてヌメっとしたものを作るために使うのはよくないか?とも思うし、止めらんなくない?とも思うし
JO1のNY公演素晴らしすぎるな...と思うたび、INIは佐野くんがあのままなかぎり「パフォーマンススキルで世界で戦うグループ」にはなれなさそうで、それは彼の愛嬌とか、努力とか、「日本アイドル的姿」で魅せていくしかないと思うと、ちょっとパフォーマンス力の高いメンバーのことを悔しく思うと同時に、INIが「まずは国内」って決めたのも納得で切ない(木村・西くんは最年長で、あのアグレッシブなパフォーマンスがいつまでもいつまでもできるわけではないので...)
落ちた理由が「timeleszにもったいない」だとしたら、30に差しかかったアイドル(若さを消費されがち)の難しさと、自分が自分を信じられている量までしか一緒に並べないんだというこの年齢の複雑な現実をひしひしと痛感する(同年代なので)
ノノガのこと、「結局ビジュアル微妙な人全部落ちてる、結局ビジュアルも大事なの?」って呟いてた人見かけたけど、自分に自信をもっている人は外から見てもその人だけの美しさが輝いて見えるだけだよ、そして自分のこと信じれる子だけが残されているのがこの5次審査だからだよ
松田迅くん、本当に良くも悪くも20代前半の男の子すぎるというか...趣味といいお金の使い方といい、発言の危うさといい、思慮深さがないままこの業界やっていくのであれば圧倒的にピュアじゃないといけないのでは?と思わされるな
「家族愛」とかが死んでいるので、弟のアクティブな人生相談(というか強者になりたい、成功したいという人生相談)すべて「どうでも良〜〜〜〜」って思って聞いてしまった、起業家のうまいキラキラだけした言葉尻に乗せられた夢なんてぜんぶ興味ないよごめんね