今日は誕生日。耳鼻科に行き、産婦人科に行き、美容室に行き…こんなに思ったように予定を全部こなせたのすごい。いつもならどこかで止まったり疲れて嫌になったりするのに大丈夫だった。父がケーキ買ってきてくれて、夕食後にろうそく立ててハッピーバースデー歌って持ってきてくれて、嬉しかった。別に誕生日じゃなくても私をいつも気遣ってくれる素敵な父なのだけど。血も繋がってないけど、大切にしてくれてありがとうって思う。
たまにくる極度の疲れからの全部イヤイヤモードになってる。このモードの時は特に何の才能もない出来損ないの自分に対して異常に責め立てる傾向があるので、ゆっくりお風呂に浸かって、栄養とって、いつも頑張ってるからたまにはいいんだって自分を甘やかすことにしてる。
ひとりごと。一つのことに対して書きたいことがたくさんありすぎて、どれを書くか、どんなふうに書くかで迷う。結果、私のメールはとても遅くなる。間違ってなくても、相手の性格でこの単語は誤解を与えるかもとか、伝わらないかもとか色々考えて何度も書き直す。電話で伝えられれば1番早いけど、そういうのできない間柄なんよね。相手忙しいから。まぁでも、あまり人の話を最後まで聞かないし、短くて端的でないといけない雰囲気があるから電話はムリー。
もう、誰かのために頑張らなくていい。その人のために頑張っても、相手はそれが当たり前だと思うし、要求はエスカレートするばかり。こっちは期待に応えようと必死なのに、それを当たり前だとか、頑張ってない、だらしないなんて言われるのつらい。だから、私は もう頑張らない。いつもほどほどでいるようにする。
そう考えれば、今は適切な距離感ではあるだろうね。私は別に恋愛的な意味じゃないけど、寂しい感じがする。だってさ、人と人の間には愛情があるべきだと思ってしまうんだよね。友情や家族愛みたいなさ。そう思わない人もいるだろうし、仕事とプライベートは大体の人は分けるだろうから、別にいいんだけどね。でも個人的にはもっと色んなお話聞きたい。上手く質問できないけど!
あすけんを入れて食べている量と運動量、栄養バランスを見るようにした。適正量の倍くらい食べていたお正月。流石にヤバいと思って減らした。最初は適正量が少な過ぎて、これじゃ普通にご飯食べてても過剰摂取になる!と思ってだけど違う。今までが全体的に食べる量が多かったんだ。おやつを1日200キロカロリーくらいまでにするのはしんどい。だけど慣れたらたくさん食べるにはシュークリームとかケーキとかじゃなくてリンゴとか鉄分取れるお菓子とか無脂肪のヨーグルトとかカロリー低めのものを選べば数をたくさん食べれることに気づいた。摂取した栄養素を可視化してバランスを整えていくと、なんだか疲れやすさが減ったあと、髪の艶とか質感が良くなった。まだ適正体重までは3キロくらい遠いけど、この調子でいけば半年後には達成できそう。頑張らなくてもいいように、生活を整えていく。
16時間ダイエットもしてみたけど、一時的に体重減っただけで、すぐリバウンドしてむしろ太った。そして太りやすい体質になってしまって、なかなか痩せなかった。私は欠食しないようにすることにした。体質的に合う人もいるかもしれないけど、私は合わなかった。朝ごはんはしっかり摂ってたけど、なんとなく胃の調子がずっと悪かった。なんとなく胃の調子が悪い人は朝は糖質を摂らないようにして、タンパク質を摂るといいという記事をみた。私は朝は納豆とマルチミネラルアンドビタミンだけ摂ることにした。すぐ食べられるし、納豆は血液サラサラにしてくれる。胃の調子は良くなった。
つい3日前、ようやく実年齢+1まで体内年齢が迫ってきた。2年前は+8で、少しずつ努力して、リバウンドもして気づいた。栄養学の先生が言ってた「摂取カロリーよりも消費カロリーが高ければ体重は減少する、逆なら体重は増加する」「ダイエット食品は全部痩せない」は事実だと。
安売りできないからじゃなくて、私を大事に扱ってくれる人が見つからないからなかなか結婚できないと思う。どこか、モノみたいに扱う人多いもん。私のことは主人公である自分の付属品みたいに私の意思を聞いて尊重してくれる人じゃないと嫌だもん。まぁ、実際のところ、私は治せない病気があって、結婚諦めてるんだけどね〜。
いつか、愛と感謝の歌を書きたい。自信がなくて人を信じれなくて自分が嫌いで少しでも怠惰だと自分を責めてしまう癖があった私に自分を信じることができないならあなたはわたしを信じなさいわたしはあなたを信じるからそしたらそれは実質あなたが自分を信じることになるからって言ってくれた。私はそれって私は私を信じてることにならないじゃん!って泣いてたけどあなたを信じるところから始めて長い時間が経って本当に自分を信じれるようになった体調悪かろうと少しでも怠惰だと自分を責め立てる頭の中の声も聞こえなくなった落ち込むことがすごく減った笑顔が増えた安心して過ごせるという当たり前のことがこんなにも素晴らしいことだとは知らなかった本当にありがとうって思ってる。
んー。私が思う幸せと、一般的な幸せって違うんだろうな。お金持ちで豪邸に住んでて、豪華な食事が食べられて、友達も家族もたくさんいる人生が手に入るならそれが一番いいとは思う。だけど、実際のところ、普通に水が蛇口から出てきて、毎月電気とか通信とか止まらずに使えて、それなりの美味しいご飯が食べられて、安心して眠れるベッドがあることだって幸せだよね。あと、私の批判ばかりしてきて自分がいかに頑張っていて私の頑張りがいかに足りないのか毎日のように言ってくる人もいない。生理痛が酷くて毎月動けない日が数日あってその時に家事をしないことを責められたり、仕事の愚痴を深夜まで喋り続けてこちらの明日の仕事の都合なども考えずに自分のことばかりしゃべってきたりする人もいない。私のことを助けてくれて、応援してくれて、信頼できる人が隣にいることが幸せだよ。結婚できる間柄ではないけど、できる限りそばにいたいと思う。
1人だと割と上手に歌えるのに、誰かに見られてると途端に下手くそになるから、「練習した」って言ったら嘘だと思われてそうで嫌だ。だから、「練習したけど…」って濁すか、「練習したけどちゃんと上手になってるかはわかりません」って言うようにしてる。だって本当にかなり頑張って練習しても、ボイトレの先生の前だと緊張して全く練習と違った歌になるんだもん。泣