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霊的文

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この道開けてくると敵(かたき)がだんだん多くなって来るぞ、敵結構ぞ、敵尊べよ、敵に親切にせよ、いずれと⦿の働きぞ、敵も御(おん)役、悪も御役ぞ、敵増えて来ると力出て来るぞ、⦿の仕組一切。
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壁に耳あり、天井に目あり、道は一筋と申してあろう、人民というものはアレコレとたくさん目に見せては迷うものぢゃから、一つずつ目にもの見せて目標(めあて)作って、それで引っ張ってやりて下されよ、一度にたくさん見せたり教えたりしては迷い生むばかりぢゃ、役員殿気つけてくれよ。
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己の知ではわからん、大⦿様とはアベコベのこと考えていては逆さばかりぢゃ、神示よく読んでマコトの仕組仕え奉れよ。
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⦿の動きは、アヤワ㋳㋻ざと申してあろうが、それをヤワ㋳㋻となし、ワ㋳㋻と致し、㋳㋻となし、㋻㋳にしてわからんことに致したのぢゃ、タマなくなってその上に、上下、下引っくり返っていると申してあろうがな、わかりたか。
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教会つくると申してと今までのような教会ではならんぞ、今までの教会も元はよいのであるぞ、いずれも取次役員がワヤに致したのぢゃ、⦿の心から離れて人間心となったからぢゃ。
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⦿が引き寄せるからと申して懐手(ふところで)していては道は広まらんぞ、弥栄とは次々に限りなく喜びを増やして養って行くことざぞ、喜びとはお互いに仲よくすることぞ、喜びは生きものぞ、形あるものぞ、色あるものぞ、声あるものぞ、わかりたか。
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人神ざぞ、手握って三千世界天晴れぢゃ、この道、神の道ぢゃ、光の道ぢゃ、教えぢゃ、悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と、握る手持ちて御座れよ、心持ちて御座れよ、びっくり箱あくぞ。
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宗教連合会も世界連合も破れてしまうと申してあろうがか、つくった⦿や、⦿の許しなきものは皆メチャメチャぢゃ、三千世界に手握る時と知らずに、他の世界、元の世界を知らんからそうなるのぢゃぞ、火水の世界、火火の人、水水の世界、水水の人と交通出来るのぢゃ、人と言っても人間ではないぞ、
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己の心見よ、戦まだまだであろうが、違う心があるから違うものが生まれて違うことになる道理わからんのかなあ。世界のいよいよのメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組近づいたぞ。
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天の教えばかりでならず、地の教えばかりでもならず、今まではどちらかであったから、時が来なかったから、マコトがマコトとならず、いずれも片輪となっていたのざざ、片輪悪ぞ、今度は上下揃うて、夫婦和して、天と地と御三体祀りてあなないて、末代の生きた教えと光り輝くのざぞ。
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今までな天の⦿ばかり尊んぇ上ばかり見ていたから、今度は地の地の⦿の世と致すのぢゃ、天の⦿は地ではお手伝いざと申してあろうが、下見て暮らせ、足元に気つけと申してあろうが、皆地の⦿尊び斉(いつ)き祀りて弥栄ましませ。
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せなならんなり、世界のハラワタ腐りきっているのであるから、いよいよ。致さねばならんなり、いよいよをすれば人民いよいよとなるから、⦿がくどう気つけているのざぞ。
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この度の岩戸開きに御用に立つ身魂ばかり選り抜きて集めて行さして御用に使うのであるから、他の教会とは天地の違いであるぞ、今度は人民の心の底まで改めて一々始末せねばならんなり、誰によらん、今までのような贅沢やめて下されよ。
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この者は見込みないとなったらもの言わんぞ、もの聞けんようになったら、神示嫌になったらその守護神可哀想になるのざぞ、見込みなくなれば⦿は何も申さんのざぞ、今のうちに神示肚に入れよ。
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難しいこと申しているが、平とう説かねばわからんぞ、世界の説教をよく聞きてくれよ、天の教え、地の導き、よく耳澄まして聞きとれよ、⦿の心段々わかってくるぞ。
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改心とは阿呆になるこどざぞ、世界中の阿呆中々ぢゃ、中々に阿呆にはなれまいがな。世界中の人民に言って聞かして改心さすのではキリがないから大変を致さなならんのざぞ。
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日月の神と現れならすなり。「みろく様」が日月の大神様なり、日月のの大神様が「みろく」の大神様なり、地の御先祖様、国の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現れなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様と拝(おろが)みまつれよ。
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悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ、悪く言うとメグリつくるのぢゃ。今度の立て替えは人間知恵の立て替えとは大分違う大層ざぞ、見当とれんのざぞ、日の⦿ばかりでは世は持ちては行かんなり。月の⦿ばかりでもならず、そこで月の⦿、日の⦿が御一体となりなされるなり、
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やらねばならん、戦は碁、将棋くらいの戦で済むのぢゃぞ、人民の心次第、行い次第で空まで変わると申してあろうがな、この道理よく心得なさりて、⦿の申すことわからいでも、無理と思うとも貫きて下されよ、それがマコトぢゃ。
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日の大⦿様は日の御(おん)働き、月の大⦿様は月の御働き、日の大⦿様も世の末となって来て御神力うすくなりなされているのざぞ、日の大神様も二つ、三つ、自分一人の力では何事もこれからは成就せんぞ、心得なされよ、神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、
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日月神示のスサナルの神様がエホバでありキリストと重なると考えてたんだよね。罪穢れを背負った救世主という点で。そして出口王仁三郎が素戔嗚の話をしてるようだ。こうなるとこの考えはまんざら大きく間違ってもなさそうだ。自分の前提として、神の啓示であるならば、同じ創造主のものというものだ。
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スウェーデンボルグの霊界の話と創世記の内的意味、そこから聖書に行って今は日月神示。これから出口王仁三郎に行くことになる。おそらく古事記とかになるのかな。全部一本の線に繋げたいな。
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今までは大地の先祖の大⦿様こ血筋を落としてしもうて、途中からの代わりの神でありたから、まぜこぜしたから世が乱れに乱れてしもうたのぢゃぞ、知らしてあろうがな、よく納得してくれよ、人民も皆その通りになっているのぢゃ。
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天地の秋(とき)来ていることは大方(おおかた)の人民にはわかっておりて、さあ立て替えぢゃと申しても、肝腎の魂がわからんから成就せんのざぞ、神示読んで魂早う掃除せよ、世界から見るから日本が日本ぞ、もう一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、⦿国(かみぐに)ざぞ、
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世の立て替えと申すのは、ミタマの立て替えざから取り違えせんよう致されよ、ミタマとは身と魂であるぞ、今の学ある人民、身ばかりで立て替えするつもりでいるから、魂(たま)がわからんから、いくら焦っても汗流しても立て替え出来んのざぞ。
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こうなることはこの世の始めからわかっていての仕組、心配せずに、この方に任せおけ任せおけ。
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騙した岩戸からは騙した神お出ましぞ、と申してくどう知らしてあろうがか、騙して無理に引っ張り出して無理するのが無理ぞと申すのぞ、無理は闇となるのざぞ、それで嘘の世、闇の世となって、続いてこの世の苦しみとなって来たのざぞ、
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今の世は頭と尻尾ばかり、肝腎の胴体ないから力出ないぞ。従う所へは従わなならんのざぞ、と申してあろう、時節に従って負けて勝つのざぞ、負けが勝ちぞ、わかりたか。お詫びすれば誰によらん、許してよき方にまわしてやるぞ、口先ばかりでなく心からのお詫び、結構致しくれよ。
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代わりの集団(まどい)つくりてあるのざぞ。尊い身魂、尊い血筋、忘れるでないぞ。型は気の毒ながらこの中から。
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七人に伝えと申してあろう、始めの七人大切ざぞ、今度はしくじられんのざぞ、⦿の仕組間違いないなれど、人民しくじると、しくじった人民可哀想なから、くどう申しつけてあるのざぞ、よう分けて聞きとりてせっかくの縁(えにし)と時を外すでないぞ、世界中のことざから、いくらでも代え身魂、
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同じ名の⦿二つあると申してあろう、同じ悪にもまた二つあるのぢゃ、このこと神界の火水(ひみつ)ぞ、このことわかると仕組段々解けて来るのざぞ、鍵ざぞ。
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神示聞きて居るとミタマ太るぞ、ミタマ磨けるぞ。下にいて働けよ、下で土台となれよ。ここは初めて来た人には見当取れんようになっているのぢゃ、人の悪口この方(ほう)聞きとうないぞ、まして⦿の悪口。
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せっかく縁ありて来た人民ぢゃ、⦿はお蔭やりたくてうずうずざぞ、手を出せばすぐ取れるのに何故手を出さんのぢゃ、大き器持ちて来んのぢゃ。
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御神示(おふで)通りにすれば、⦿の言うこと聞けば、⦿が護るから、人民の目からは危ないように見えるなれど、やがては結構になるのざぞ、疑うから途中からガラリと変わるのざぞ。
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世は七度(ななたび)の大変わり、変わる代かけて変わらぬは、マコト一つの木(こ)の花ぞ、木の花咲くは二三(ふみ)の山、富士は⦿山、⦿住む所、やがて世界の真ん中ぞ
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善と悪と取り違い申してあろうがな、悪も善もないと申してあろうがな、和すが善ざぞ、乱すが悪ざぞ、働くには乱すこともあるぞ、働かねば育てては行けんなり、気ゆるんだらすぐ後戻りとなるぞ、坂に車のたとえぞと申してあろうがな、苦しむ時は苦しめよ、苦の花咲くぞ。
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世界一目に見えるとは、世界一度に見える心に鏡磨いて掃除せよということぢゃ、掃除結構ぞ。
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仕組変わり変わりて人民にはわからんなり、善き世と致すのぢゃ、いくら智あっても人間心では出来ん仕組ぞ、智捨てて⦿にすがりて来ねばわからん仕組ぢゃ、と言うて人間世界の智いるのぢゃ、智でない智を⦿が与えるぞ、⦿人共にと申してあろうがな、つとめ上げたら他にない結構な御用。
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出口王仁三郎か。そっちも見ないといけないな。
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人間の堕落はアダムが善悪を知る木の実を食べたことから始まった。神のように善悪を知る者となった、つまり神よりも自分の意志や考えを優先するようになった。神を愛するよりも、自分を愛するようになった。
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善き⦿(かみ)には善き御用、悪き⦿には悪き御用、自分で自分がつとめ上げるのぢゃ、人になんと言われても腹の立つようでは御用難しいぞ、腹の立つのは慢心からぢゃと申してあろうがな。
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欲さっぱり捨てて下されよ、欲出るとわからなくなるぞ。大地の⦿の声、誰も知るまいがな、黙って静かに祀りて清めて、育てているのざぞ、何もかも大地にかえるのざぞ、親の懐にかえるのざぞ。次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなりたら⦿の国、ミロクの国となるのぢゃ。
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苦労致さねばマコトわからんなり、人民という者は苦に弱いから、中々にお蔭のやりようないぞよ、欲出すから、心曇るから、我れ善しになるから、なかなかに改心出来んなり、難しいぞよ。
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神の心告げる手だても各々(おのおの)違うのぢゃ、ここは大きく早う洗濯致されよ、囚われるなよ、囚われると悪となるぞ。いったん治まるなれど、後はコンニャクぢゃ、わからん仕組、わからなならんのぢゃぞ、悪とは我れ善しのこと。
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時節には従って下されよ、逆らわず、後の立つよう致されよ、後のやり方、神示で知らしてあろうがな。国々所々によって同じ集団(まどい)いくらでもつくりあるのぢゃ、いずれも我折って一つに集まる仕組ぢゃ、天狗禁物、いずれもそれぞれに尊い仕組ぞ、またとない集団ざぞ。
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純粋なものから考えること、起源から考えること、目的から考えること、神から考えること。
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情けは人の為ならず
意味:人に優しくすると、巡り巡って自分に良いことが返ってくる。利他主義的な道徳観が込められています。

これも思ってたのと意味が違う。
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正直者が馬鹿を見る
意味:正直に生きると損をすることもあるけど、それでも正直であるべきだ、という皮肉と教訓が混ざった言葉。状況によっては逆説的ですが、誠実さの価値を問うています。

AIに聞いて見ると、自分の思ってたものと違う意味があることを知った。誠実さの価値を説いてるんだね。
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何彼(なにか)のこと、ひふみ、いろはでやり変えるのぢゃ、時節めぐひて上も下も花咲くのぢゃぞ。誰によらず改心せなならんぞ、この方さえ改心致したお蔭で今度の御働き出来るのぢゃ、同じこと二度繰り返す仕組ざぞ、このことよく肚に入れておいて下されよ。同じこと二度。この神示⦿と十の神示。
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和合せねばマコトのお蔭ないぞ。まず自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ。すべてはそこから生まれ来るものざぞ。八月ぐらぐら。
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