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ここち
中国ドラマ視聴歴2年／記録代わりに感想をつぶやいています(2022年7月～)／
無言フォロー＆いいね失礼します／
お気に入り：太陽と月の秘密、永遠の桃花、霜花の姫、琅琊榜、晩媚と影／
現在視聴中：美人骨／星花双姫／劉皇后の仰せのままに／火神の涙／ロマンスは椿の花のように／黒豊と白夕／風起隴西／星河長明／
ジャニーズ
宇多田ヒカル
Mr.Children
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観音像の刺繍は下絵を描いただけなのに自分の手柄のように語る純妃…瓔珞を刺繍女官のごとく扱い貶めてるのか…相変わらずやり方が陰湿だな。傅恒と手合わせする朕…どうしても頭部の血管に目が行っちゃうんだよね～w。傅恒は朕の触れてほしくないところをグサグサいくねぇ…かっこいいわ～
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ここち
転生先では初空が産まれるタイミングですでに少女の祥雲…記憶があるから子供なのに老成してるわ。長空の子役がかわいい～。酔った丁禹兮もかわいい～。長空の遠征中に出会った紫輝は…人間になりたい石の妖怪？ってことはこの人が女媧石ということか…。助けた縁で祥雲は紫輝を弟分に～
6ここち
女媧石が人間界に投げ入れられて青柱が立ったところで流れる曲…この歌声は劉宇寧だね！と思って調べたらやはり～。劉宇寧のイケボをBGMに初空の記憶の断片やら修茗の想い人との思い出やら…このシーン何気に情報量多かった…初空 修茗とも3万年前の祥雲と何らかのつながりがあるみたい
6ここち
"助けたのは私なのに…陸貞には絶対に渡さない"とか"陸貞を失脚させたい"と婁尚侍に持ち掛けるとか…碧も思考がヤバくなってるな。貞は杜司儀に相談…口頭の誓いなんて無意味だと笑いとばして色恋にうつつを抜かす弟子に今 何をするべきかを諭す杜司儀…芯がブレなくてホントかっこいい
4ここち
湛と貴妃の様子を朕と貞が目撃…からのもつれた展開。何この四角関係…皆 相手のことを信じてない感じでめんどくさいな。喚雲を愛していないと弁解する湛に"ならばなぜ彼女を"喚雲"と呼ぶのだ"と演…ほんとそれ。貴妃に限らず沈碧や嘉敏に対しても湛はもっと線引きした方がいいと思うわ
7ここち
盈盈…龍舟に乗り込む気でリサーチ＆準備。美娘は観察眼 鋭く盈盈の殺意を見抜き手助けするつもりで刀の所持も見逃したのに…盈盈 襲い方が雑すぎ～。盈盈の代わりに捕らわれた玉児…楊林に言い放つ言葉がキツイな～。宇文化及は今日もうざかったけど楊広の反応は意外に冷ややかなのね
7ここち
自分が歩み寄れば傅恒とやり直せると思ってるけど人間性がもう無理なんだよ～爾晴…。傅恒は瓔珞のことが心配で堪らない様子…一方 瓔珞は復讐専一という感じ。朕の前で嘉嬪の企みを暴くのは痛快だった。傅恒をも策に利用するとか小全子の取り込み方とか…瓔珞は色々な意味で魅せてくれるわ
4ここち
楽しみにしてました～！丁禹兮は初めて。映像の美しさ迫力とも満足クオリティ。紅線翁の白眉毛のクセが強い。初手は動物に転生…おもしろい。主CPかわいい。オークションで縁結び相手を勝ち取った鶯時姫の立場なくない…？初回からおもしろくて秒で終わった～これは期待して観ていきます
ここち
朕に気絶を促し皇太后に上手いこと言って陸貞を呼ぶ元福が有能すぎる。貞から湛の無事を聞いて喜ぶ演…貴妃には皇太后の今までの所業を詫びて真心で誓う。"私はあなたを愛していない でも愛情と尊厳のどちらかを選ぶとすれば尊厳を選ぶ"←貴妃らしいわ。湛は怪我してる…そして人違い～
6ここち
皇太后…もはや陛下の前で取り繕うこともせず悪事も赤裸々に語って聞かせ高演を軟禁。高湛を助けるために協力する陸貞と沈碧。皇宮を出るのに潜り込んだ馬車には沈嘉彦…ご所望の場所まで送迎w。嘉敏にも会ったから湛を好きな女3人で協力するのかと思ったら嘉敏うざい～めんどくさい～
4ここち
呉王を羽林軍副統領の後任に据えようと許敬宗に奏上させても重臣たちに潰される。朝廷は関隴集団の言いなり…長孫無忌への反感が高まる雉奴。雉奴の暗殺を目論み決起した隋の残党たち、呉王を捕らえたい無忌 ともに文徳皇后の忌日に決行。寺を出る媚娘…雉奴、隋軍、そして…呉王キター！
1ここち
青玄は呉王を熱心に唆してるけど、雉奴とは兄弟の信頼関係があると取り合わない呉王…事の次第を即 雉奴に報告。襲われたのは伯父上の配下だけではない…と伝える雉奴…しかし長孫無忌は疑心暗鬼の塊で納得せず呉王と青玄の動きを監視。高陽公主も媚娘を呼び戻したいのか雉奴を煽る煽る～
6ここち
王にして欲しくて楊広に直談判の元覇…力比べで成都と指の引っ張り合い＆手合わせで怪力を披露してご満悦。ニコニコ顔の元覇に対して成都は青筋立ってたよ～w。李世民と李密はお互い警戒する感じ。運河を行幸する楊広を討つ計画は着々と進行中。盈盈…また勝手なことをしようとしてる？
1ここち
瓔珞と傅恒の噂を聞きつけてさっそく朕を煽る純妃と嘉嬪…しかし"気づかれないように煽る"ことにかけては嫻妃の右に出る者はいない。瓔珞を待ち伏せする傅恒の憂い顔 好ハオ～。蘇州街では酒売り娘に扮して皇太后や朕を喜ばせ延禧宮では妃嬪たちの真似で朕の心を鷲掴み…この辺りホント好き
2ここち
"仙縁/塵縁"と共に"正邪の思想"がテーマとすると仙界の存在感が全然なかったのは仙界＝正のアンチテーゼとしての太一の存在を際立たせるため…と思えるしまぁ納得。あと吟風の扱いは雑だったけど伝えたい大事なことは全部 吟風に言わせる脚本だったね。最後はうまくまとまってHE～
8ここち
杜司儀の助言に従い王尚儀と婁尚侍の諍いからは距離を置く陸貞…婁尚侍の怒りを買うことに…。青鏡殿での演は泥まみれで磁器づくり…エプロン姿でめちゃ楽しそう。湛が行方不明との知らせにワナワナする貞を慰め励ます演…その様子を貴妃が偶然目撃。嘉敏の兄は陸貞に一目惚れみたい～
7ここち
細かい点まで配慮して後事を託し、雉奴に兄弟を厚遇するよう言い置く朕。無忌には改めて媚娘を殺さぬと約束させる。朕の崩御後 媚娘に許しを請うも拒絶された徐慧は自害→朕の傍に埋葬を希望。公主は弁機の敵討ちのため媚娘を宮中に戻すつもり？青玄はまだ生きてたのか…何やら不穏な動き
2ここち
陛下が倒れたと聞いて誓いを破り朕に会いに行く媚娘。朕との密会だけでなく李義府との結託の情報まで入手した長孫無忌は再び媚娘の排除に向けて画策→高陽公主は弁機と駆け落ち失敗。今際の際の朕に公主の従者 全員の誅殺を上奏し承認を求める無忌…最後まで媚娘を諦めない執念がすごい～
2ここち
孫果から真相を聞き仙将から逆賊扱いされてようやく自分の間違いに気づいた吟風。その後 若塵に語った言葉…"魔になろうと仙人になろうとさして重要ではない。重要なのはその心なのだ。果たしてそれは善か悪か"←これがこのドラマの核心だよね。自戒を込めて謫仙に言わせるのも効果的だな
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修羅塔の出現→瞬く間に塔が崩れ去り…すべては若塵の策だった、若塵は裏切ったわけではなかった、我々は誤解していたのだ…と気づく各方面の皆さん。しかし"全ての人を騙せても済天下は騙せない"…と若塵。"機が熟せばおのずと謎は解ける"と詳細は語らず…済天下は相変わらず秘密主義だね
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李淵を貶める気満々の宇文化及…細かい嫌がらせから短期間の行宮建設を謀反の証拠とか言い出してホントうざい。しかし全部お見通しの李世民が見事な対応。運河工事の幽霊騒動に関しては李密が麻叔謀を陥れて開河総管に…。"皇帝は誰だ？"って楊広の前でも不敬発言の元覇～自由すぎる～w
3ここち
嘉嬪の嫌がらせを逆手にとる瓔珞の計略…朕をうまく巻き込んで自ら動かずとも嬪への昇格まで勝ち取る鮮やかさ。金川を平定して凱旋した傅恒…まさか爾晴から瓔珞のことを知らされるとは…。令嬪の輿を見上げて静かに涙を流す傅恒の顔が美しすぎる。つらい心情を青蓮に語る姿には胸が痛むな
8ここち
引きこもり中の三川…友安からの連絡は受信拒否、電話にも出ないし布団にくるまって安従も手を焼いている様子。居候中の焦焦が熱心に説得したり放置したりするうちに徐々に行きたくなってきた？でも意地を張っていて自分からは動き出せないめんどくさい状態みたいね
8ここち
友安の母も梁桃の母も娘への呪いの掛け方がすごい…日々 愚痴を聞かせて娘の生き方に制限を掛けて…毒でしかない。念念の言う通り 友安は恋愛否定の考えを刷り込まれたから三川に対しても踏み込めないのね。その点 桃子は母を反面教師にするたくましさがありそう…
1ここち
君の仇を討った…退学の件で友安が抱える敗北感を払拭したかったという三川の言葉…これは友安の心に刺さるわ～。思わず頬にキス…からの展開は呉磊の成長ぶりに驚き。でも友安…朝を迎えて心に余裕なさすぎる～三川の気持ちを知りつつあの言い方はあまりにも酷い～
ここち
一緒に作ったごはん食べたりゲームしたり…2人ともめちゃ楽しそう～。anchorのもう一つの意味は"心の支え"…からの"嵐の海でもしっかりつなぎとめるよ"…励まし方にストーリーがあるなぁ。三川は舵ネックレス…全く同じじゃないのもいいね。冒頭から三川にやられる我
8ここち
風起隴西での演技が印象的だった陳坤…他の出演作も観てみたくて現代モノのこちらを開封（陳坤といえば"鳳凰の飛翔"ですが…いいなぁいつか観たい）想像以上にお仕事ドラマでタイトルから受ける印象とはだいぶ違うね…ラブコメ続きだったので新鮮な気持ちで観てます
4ここち
"あの娘"と言えば配下にきちんと通じる陳文徳…尭州刺史の動きを探る傍ら茉喜の情報収集も怠らない様子。嘉桂と鳳瑶の婚姻と聞いて"それで踏ん切りもつくだろう"って…視点が父上ポジションw。いよいよ罄州攻防。鳳瑶はこんな状況でも頑固さ発動…気位が高すぎて結局いつもこんな感じ…
2ここち
母の毒狂言…からの本当に脳の病で婚礼待ったなし状態。ようやく嘉桂が母に茉喜のことを話したと思ったら…病床に伏せながらも出自差別で絶許。母の拒絶に抗えない嘉桂。婚儀も見てるだけでしんどかったわ～。結局 鳳瑶は何も知らないままか…。嘉桂と茉喜は気持ちの整理できるのかなぁ
1ここち
妖境での潜伏生活は今のところ平和。炎越は療養中でも魏枝を絶対守るマン。鳳凰のにおい問題を解決する丹薬は超高額落札した材料から1粒だけ錬成？炎越は何を差し出したのかなぁ。魏枝の恋心を見抜いて助言する藍蘇(←本心は自分のため) 突然 迫られ動揺が隠せない炎越(←何 彫ってたの？)
5ここち
"鳳凰の栄光も先生の心遣いも私のものは誰にも渡せない"…自他ともに勘違いしていただけなのに…自分が鳳凰ではなかった失望と恥辱、魏枝への嫉妬から"自分のものを奪われた"との歪んだ認知で怒りの矛先を魏枝に向ける。そして魏枝を陥れるために国師に取り入る…なかなかの闇落ち具合だね
4ここち
謫仙の2人…そこに愛があるのかは知らないがしっぽり大人のCP感出してる…紆余曲折を経て吟風もようやく報われたか…と思ったら全然違ったわ。"人の世の愛はつらすぎる…嫌になったの"…これは吟風の完全敗北。そして"修羅塔の出現を止めて"と言い置く…やるしかないやん吟風～最後まで不憫
6ここち
無尽海の主…天下の安寧のために無尽海を作った→滅びた今は命を賭して三界を守るつもり。蘇姀との物語はもっとドラマチックなのを期待してたから正直ちょっと拍子抜け…。最後に待ち人 到着～ここでようやく主のご尊顔を拝めたけど…これさぁ引っ張り過ぎだよね…驚きとか感動とか特になし
3ここち
物語が最終盤に入り随所で技の伝授や世代交代。李玄は伯陽の後継者として禁足地の主に…急激に自覚が芽生え著しく成長した模様。殷殷は蘇姀の一生分の力を授けられ一気に九尾？の天狐に。青虚派は虚罔が再建…しかし成し遂げられないだろうと吟風、顧青は"俗人は諦めが悪いわね"←おまいう
2ここち
裴元慶に帰順を促す徐茂公→如輝が挑発→魔陣に誘い込み→羅成の急襲…ずるいw。そして士信との力比べの賭け…すごい風圧w。士信のモチベが丸焼きオンリーなのかわいい。元慶は成龍を簡単にシャー→家族揃って帰順。酒宴では羅成の白が一際目立つ～。早くも打ち解ける元慶←順応性高い
9ここち
瓔珞の後宮復帰。琥珀の悪い態度に明玉プンスコ～←明玉らしさを取り戻したと瓔珞は嬉しそう。朕と瓔珞の根比べは朕自ら足を運びたくなるように時間をかけて仕向けた瓔珞の勝利。その策の中に朕による琥珀の排除まで盛り込むのさすが瓔珞。心を痛める明玉に優しく寄り添う海蘭察ホント好人
6ここち
暮南…魔界では威厳ある首領なのに鳳凰に対する妙にシスコンっぽい態度は何なんだ～。笑えない設定もおもしろい。凌月が孔雀と分かるとサッと冷徹になるし魏枝をいじめた静月をBBAにするし、逃げる魏枝には"怖がらないで～"と言いながら匕首を持ったまま追いかけるし…暮南 何か憎めないわ～
1ここち
凌月は鳳凰だ聖女だと敬われ堂々と花戎の前に歩み出たのに…孔雀。助けに来た炎越に勘違いして何やら告白態勢に入ったけど炎越は聞いてないし鳳凰の気配を感じたら置き去りにして行っちゃうし、まさかの魏枝が鳳凰だと気づいたし…本気で私は鳳凰と信じてただけに痛い。凌月 闇落ち必至か…
8ここち
湛から貞への手紙に焼きもちの碧…"私など頭にないの？"って…何言ってんだ。試験でも貞に完敗し悔しくて本性を隠せなくなってる。手紙偽造の件を咎められてつい口走ったことを激しく後悔→陛下への告げ口を恐れて間抜けな嘉敏を巻き込み悪だくみ。顔を潰して足を折る…えげつないなぁ
4ここち
あずかり知らぬところで重責を背負わされ自分の人生を生きていないと気づいた若塵の抗い、唯一拠り所にしていた殷殷の無理解と一方的な決別…若塵の苦悩が伝わる回。妖術で作り出された零が人の情を知り若塵に殷殷を託して消えていく姿も印象に残る。残り3話…急に物語に重みが出てきた感じ
7ここち
李元覇…馬を強く蹴り過ぎ～w。与えられた武器は800斤の錘…軽々振り回してまるで巨大マラカス。北平王府では羅松の存在と王妃の取り成しで羅成も許され…父は羅成の意思を尊重。元慶の治療のため瓦崗寨に乗り込んできた裴翠雲を嬉しそうに受け止める程咬金…この2人すごくお似合い～♪
1ここち
折り鶴は密会の合図←湛は相愛当時の手段使うの止めた方がいい。高湛に企みがバレても全く動じないしビンタされても諦めない貴妃…密会の声がでかくて筒抜け。皇太后…寝取られたは言い過ぎ～また暗殺計画始動。碧は地味に邪魔するなぁ。湛も簡単に信用しすぎ…人を見る目がなさすぎる
8ここち
青墟派で虚玄と戦う間に五尾→六尾に…妖狐の尾は修得して増えていくらしい。修羅矛で刺された時に仙人の力を顧清に移す吟風…99世もの間 青石仙人を見守り続け今世では拒絶されてもなお自己犠牲か…そもそも天界で石に寄り添っていた時から彼の独りよがりは始まっていたのかもしれないな…
6ここち
若塵＝魔君と知った上で西玄派に迎えた紫陽には始めから若塵の力で大義を果たす思惑があった。大義のためには弟子たちの犠牲も厭わない姿勢や大義のために自分を利用しようとしたことに若塵は反発を覚えている様子。修羅塔で太一の話を聞いて自分の道を行くと決めた若塵…ここで師匠と決別
6ここち
今日も宇文成龍がめちゃ感じ悪いなー。裴元慶は瓦崗寨へ出兵したけど最初は休戦、次は徐茂公の説得からの勝負で秦瓊と戦うかと思ったら斉国遠…しかもハリボテを逆手に取る戦法ずるい～w。そのせいで敗走の元慶が可哀そすぎる。しかし徐茂公…最新情報までカバーしていてさすが情報通～
5ここち
司衣司でのトラブルの罰を受ける間に沈碧に地位を奪われる陸貞。杜司儀は陸貞の甘さを指摘、部下に対しては信賞必罰を徹底するよう助言。貴妃は沈碧→嘉敏へ"例の計画を実行せよ"と伝言…陸貞の降格＆沈碧の昇進は貴妃の策か。陸貞と高湛…また誤解から売り言葉に買い言葉的なすれ違い
9ここち
媚娘が皇宮を出て1年…媚娘殺害をまだ諦めていない長孫無忌。一方の媚娘も打倒 長孫無忌を諦めておらず李義府を使って上奏させようと暗躍するも敵は手強い。そして房玄齢は媚娘の企みや陛下への真心など全て察した上で陛下のために諦めてくれと心を尽くして説得する…いやもうすごいわ…
2ここち
占卜回避成功に悔しがる徐慧…もはや媚娘を抹殺しないと気がすまない様子。直接対決では言い逃れできないように追い詰める媚娘。徐慧の開き直り→懇願→恫喝…迫力ある応酬は見応えあった。廃太子の謀反への関与など朕にとって看過できない件も多く生涯禁足に…これで徐慧とはおさらばえ
9ここち
無涯陣が破られ各所で攻防戦勃発。大殿前で国師や惜塵たちと対峙する紫陽に若塵が合流…最初は威勢のいいこと言ってたのに若塵が溟炎を操る様子を見るやいち早く逃げ出す国師がかっこ悪い。"他の者は見逃してやるがお前だけはダメだ"と惜塵に言い放ち雲風師兄の敵を討つところはスッとした
2ここち
もはや誰の駒でもないことを済天下に示唆する若塵…別れ際の済天下の笑みが気になるな。妖皇の剣が体を貫いても溟炎で対処できるんか…無敵すぎる～そして道理を説いて撤兵の説得に成功。始終 威厳に満ちた落ち着いたトーン＆殷殷が何と言おうとも揺るぎなく妻呼びを徹底…さすが魔君の貫禄
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