駐車券付きの駐車場にて。満車で、車が一台出たら、駐車券発券されて入場できるシステム。ちゃんと並んで、駐車券が発券されて、バーが上がったので入場。唯一空いていた駐車スペースに荷物が置いてあった。ただでさえ混んでいて、やっと見つけた駐車スペースには荷物を置いてあった。システム的にも、これは悪質だと思い、荷物をどけて駐車。すると、入場してきた車からおばさんが降りてきて、「ここに荷物がありませんでしたか!?」と。「そこにありますよ」と荷物を指差す。するとおばさんが「あの、ここ、私たちが停めようとしてて、荷物置いてたんです。だから出てくれませんか?」と。私「すみませんが、私たちはちゃんと並んで駐車場に入りました。それにそういう駐車場の確保の仕方はダメだと思いますよ。職員の方に許可を得て荷物を置いて駐車場を確保していたのならわかりますが、許可は得ましたか?」と聞く。👵「もう時間がないの!それにあなたたち若くてエネルギーがあるんだから、譲ってよ。」私「いえ、若いどうこうじゃなくて、ちゃんとルールを守ってます。職員の人呼びましょうか。入場できたということは他の場所が空いてるはずですよ。」👵「私たちは高齢者なんだから…」そんな高齢者だから譲れっていう人がいるから尊敬する気持ちがどんどんなくなるんだわ。やっちゃいけないことしてるって自覚してるんだろうな。そして「若くてエネルギーがあるんだから」といわれて落ち込むうつ病患者です。わざわざ「うつです」って言わず、ちゃんとルール守ってるのに、「高齢者なんだから」っていわれちゃった…ヘルプマークつけてたらいいんかな。お花見来ただけでこんな風になると嫌だな。#うつ病